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The Exkursions¥38,000
811G-2984 LP US盤 71年
media: VG++ sleeve: VG++
1968年に結成されたクリスチャンサイケロックの先駆者The Exkursions。このアルバムは1971年に自主制作という形でリリースされた唯一のアルバム。エフェクティヴなサイケではなく、確かな演奏力に裏付けされたクールなヘビーロックでとにかく格好いいです。 genre = サイケ・ヒッピー Psych, Hippies
#15906
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ZNRRecommendedから1981年にリイシューされたもの。グリーンカバー。 genre = レコメン・アヴァンポップ Avan-Pop, RIO
#16104
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Various2LP。エイズ撲滅キャンペーンとして製作されて大ヒットしたRed Hot + RioNO第一弾LP.Money Markによる"Use A Sua Cabeça"NI始まり、George MichaelとAstrud GilbertoGAデュエットした"Desafinado"、Caetano VelosoTO坂本龍一による"E Preciso Perdoar"など超豪華なコラボレートが実現しています。 #16105
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Main Attraction米タワーが送り込んだEternity's Childrenタイプの4人組ポップスバンド。収録曲の半分にあたるオリジナル楽曲を紅一点のJeanne Saloが書いている。傑作A1をはじめ、Jim Webbのナンバーや、最近オーストラリアのバンドAvalanchesがサンプリングしたA4 "Everyday"など、聴きどころ多し。アレンジャーはジェリーロス一派のJimmy Wisner。 genre = ソフトロック基本編 Sunshin Pop Well-known
#16106
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Silacアルペンホルンを使った芸で地元で人気を博していたスイスの大道芸人SILACが、1980年という時代の波に呑まれてシンセサイザーやメロトロンを駆使してディスコやエレクトロファンクに挑戦した怪作!こういうモノがあるからレコ探しはやめられませんね。 #16138
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Tacoニューウェイヴがそれなりに盛り上がっていた83年、突如現れたオランダ在住インドネシア人、タコ・オカース。20〜30年代のポップス名曲を軽妙なテクノポップアレンジで歌うアイデアに世界が驚きました。Irving Berlinの「Puttin' On the Ritz」が世界的大ヒットになったほか、大名曲「雨に唄えば」「バラ色の人生」など、歌い方もそれっぽく、ステージではタップダンスも披露しながら音だけはピコピコしている不思議な世界観です。日本盤は裏ジャケにタコの絵が描かれてます。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16135
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Bérurier Noirギターとボーカルとリズムマシンという変則的な編成が特徴的なフランスのパンクバンドによるクリスマスミニアルバム。ベースレスの潔さに痺れますね。85年のパリは公共交通機関のストライキで市内が封鎖されていたため、Joyeux Noel(メリークリスマス)の後半を侮蔑語に置き換えたタイトルをつけたらしい。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16039
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Jess Franco and His B-BandスペインのB級映画監督であるJesús Franco Maneraが変名のJess Franco名義で何枚かインチキ臭いビッグバンドジャズをリリースしているうちの一枚。映画監督としても猟奇、エロ、残酷などなど胡散臭いの映画ばかり作っているが、音楽の方も負けず劣らずパチモン感が満載!よく聴くと、かなりの部分が打ち込みだったりするが、それにしてはエキゾからクールジャズまで手広くそれっぽいものを作ってるなあと妙に感心もします。 #16129
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Scat名前からはイメージできない男三人によるミシガンのいなたいスリーピースラウンジバンド。レオンラッセルの「This Masquerade」、Michael Murpheyの「Wildfire」などのカバーが秀逸。ほかにも4ビートからファンクビートまで器用にこなしております。 genre = プライベート・ローカル Private,Local
#16063
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TossTrioのDa Da Daフランス語カバーで一部マニアに知られるエレクトロバンド。主宰のJoël CartignyとDaniel Rouxは70年代から色々なジャンルのバンドをやってきて、この時期だけニューウェイブやシンセポップにハマった組だと思われますが、ダンスミュージック志向が強く出ていて、まさかとは思いますが、売れたかったのかもしれません。 #14589
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Simone Fontanel-Brassartフランスの教育学者Simone Fontanel-Brassartがソノタではお馴染みのへっぽこ電子音楽ライブラリ作家Roger RogerとNardiniのスタジオで録音した知育電子音楽作品。というか、どう考えても音はロジェ&ナルディニそのもの。ライブラリの出版が中止されたこの頃の二人が志向していたミュージックコンクレートと電子音楽の融合がこの小さなシングルで行われております。16ページに渡る曲解説と理論がフランス語で書かれたライナーが同梱されてます。 #14624
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B. A. Robertsonスコットランドの音楽家、俳優。グラミー賞にノミネートまでされている才人。テレビ番組、映画の音楽なども多く制作している。ニューウェイヴ色の強いこのシングルもそれなりにヒットした。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16033
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The Wigsサンディエゴで活動し2枚のシングルをリリースした無名女性voパンクニューウェイヴバンド。アニメ劇中バンドThe Archiesの大ヒット曲Suger Sugerのパンクカバー を含むキュートな4曲入33回転りシングルです。ピコピコシンセ入り。ドラムのSteve Bruleyは珍盤コレクターとしても有名。ジャケットがシャレオツですね。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16078
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Four Tracksフィリピンのファンクバンド Four Tracksが香港のEMIからリリースした唯一のアルバム。欧米ではレアファンクアルバムとして有名です。DIscoアレンジの"Hang On Sloopy"やファンキーなカバーナンバー中心だけど、ソフトロックな"No Reply"や、メロウな"Rich Girl"なども良いですなぁ! genre = 和モノ亜モノ Japanese, Asisn
#16103
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Gay Wildイギリスの俳優Jack Wildの奥様でもある女性シンガーによるニューウェイヴポップ。サビがむっちゃポップで、日本語カバーがあったらそれなりにヒットしそう。B面はジャケ通りのグラムポップ。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16031
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Games To Avoidまったく無名のUK DIY テクノNW。PlasticsとPeter Gordonの中間みたいな、これぞニューウェイヴといったサウンドです。カセットでしかリリースされていないアルバムも聴いてみたいですが、そちらはかなり入手が難しそう。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16023
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The Mood ElevatorsUKネオスカバンドThe Beatが見出してサポートしたフィメールボーカルNWグループの2ndシングル。なぜかSeekersのヒット曲「Georgie Girl」をむっちゃキュートにカバーしていて最高です。オリジナル曲のB面もごきげんなビートでなかなかよいです。VoのNoel Greenはラヴァーズロックの創始者でもあるUKレゲエ界の大物デニス・ボーウェルとの共作もあったりします。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16024
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Co-Co Band同時期同名のグループがイギリスにいたが、こちらはおそらく全くの別バンド。スカとテクノポップを合体させたようなとてもキャッチーな表題曲と、少しデュランデュラン寄りのカップリング曲。おそらくこの一枚だけのリリースと思われる謎のバンドです。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16029
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Johnny Thunders & Patti Palladinニューヨークドールズ、ハートブレイカーズなどで活躍し38歳で急逝。パンク世代のロックンロールを体現したJohnny Thundersの88年ソロアルバムよりカットのロッカマンボ12インチシングル。プロデュース&競演はジョニーとも活動を共にしていた女性シンガーPatti Palladin。ミッキー&シルヴィアの「Love Is Strange」カバーも収録。パンクがなぞるオールディーズやラテンが今聴くとすごく楽しいです。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16127
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Jean Humenry (Patrice Sciortino orchestra)60〜70年代に仏UNI DISCから子供向けのシャンソンなどを数多くリリースしているシンガーソングライター。特筆すべきは、同じUNI DISCやMPIからポップで前衛的な教育アルバムをリリースしている現代音楽家Patrice Sciortinoがアレンジを担当していること。サンプルを聴いて頂ければわかる通り、アヴァンポップ的アイデアたっぷりの変わったアレンジの連続。B1ではおそらくOndiolineと思われる電子音が、ギロやウクレレに混じって登場してきます。オルガンのフレーズなども面白いです。 #16123
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