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Re'Generation(A2前半で部分的にノイズ出ます。他は良好) 74年。ソングライトやアレンジを手掛ける Derric Johnson 率いる CCM コーラスグループ。トラッドな賛美歌を多く歌ってますが、若々しいコーラスとポップなアレンジで聴かせますばい。 genre = CCMソフトロック CCM Sunshine Pop
#4640
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Danny Lee & the children of truth74年。SSW のダニーリーとバックコーラス隊の CCM ロックグループ。メインストリームのポップロック調。コンテンポラリーなポップス感覚の A4,5, B3,5 などリコメンド。 genre = CCMソフトロック CCM Sunshine Pop
#1600
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Ray Conniff日本盤 74年, w/ obi, lyric sheet。来日記念盤『世界最高のラブ・サウンド・コーラス、レイ・コニフ・シンガーズが軽快なリズムに乗せて歌う名曲の数々!』- 帯より。Chattanooga choo choo、The Entertainer などレトロムードで。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13268
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Edith Fowke(WOC) w/ booklet。60年。カナダのフォーク研究家 Edith Fowke 女史の監修によるスクウェアダンス レコ。コーラー (歌/合図係) の N. Roy Clifton とその仲間達による演奏。yellow vinyl 盤。 genre = 音楽の勉強
#7597
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How to (Anna Marie Leo)60年代? タップダンサーであり教師でもあるアンナ先生による、タップ教則レコ。とはいうものの、解説などは一切入っておらず、ただタップ伴奏用の曲が収録されているだけ。この人何やってんだろ?タップ物というのは、途中で必ずタップソロを聴かせるための長時間ブレイクが入っているところが特徴で、音楽だけ聴いてるとあまりの静寂にビックリします。曲は軽快なジャズ。 #24
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Hardin-Simmons University Jazz Ensemble¥5,800
LP
media: NM sleeve: VG+
70年代。テキサスの学生ジャズバンド。上手くはないですが、いい雰囲気ありますよ。Frank Zappa の Chunga's Revenge のカバーに驚かされますが、当時 Warner Bros. がザッパ曲の幾つかを、Joe Boerst によるコンサートバンド向けのアレンジ譜にして出版していたようです。他は Nice 'n Juicy、Time for a Change とか普通にビッグバンド曲です。監督は Dan Gideon。 #10940
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Fairfax High School Maribma Band70年代頭。ヴァージニア州の高校、Fairfax High School生徒たちによるマリンババンド。辛気くさいクラシックなどではなく、"Mais que Nada" "Goin' Out of My Head" "Good Morning Starshine" などの当時の最新ヒット曲や陽気なカリプソナンバーなどを軽快に演奏。マリンババンドとはいいつつ、しっかりバンド形式になってるところがグー。 genre = 学生 Students
#5090
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Holy Names High School Orchestraカリフォルニアのプライベートハイスクールの100年祭ジャズコンサート!基本的には学生バンドによる音痴気味の演奏だが、ゲストとしてCal TjaderバンドのPat Houston (tp)などが参加している。卒業生なのかしら?Associationの"Windy"やBeatles "Michelle"、Neal Heftiの"Cute"、Anthony Newleyの"Who Can I Turn to"など、ジャズスタンダードやポップスを織り交ぜた華やかな選曲。ソロ回しでは父兄から拍手が出たりして盛り上がりまくり。収録音質も良く、かなり聴きごたえのあるアルバムになってます。 genre = 学生 Students
#3247
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Rochester High School Manitou Singers70年。ミシガン州のロチェスター高校生徒によるコーラス&バンド演奏。Turtlesのヒットで知られるHappy TogetherやCalifornia Dreaming、Aquariusメドレー、Summer Breezeなど、すべての曲がポップスカバー。プライベート学生盤ならではの存在感のある手触りが存分に楽しめる一枚です。 #2785
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Jim and Shirley Taylor60年代末。ノースウェストのローカル男女デュオ、待望の 2nd アルバム。フォークポップ風な芸風。If You're Going to San Francisco、Days of Wine and Roses、These Boots Are Made for Walkin'、The Last Waltz などラウンジーに聴かせます。 genre = プライベート・ローカル Private,Local
#4745
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Bill Ballance70年代。出た!増殖ジャケ!ラジオDJ、Ballance の、なんでもハワードスターンとかの下ネタOKの番組の先祖的な番組という KGBS "The Feminnine Forum" の傑作選。女性聴取者との電話での会話が収められてます。ジャケにこれでもかと登場する自己顕示欲200%のおっさんのドアップがぐるぐる回るスッゲーいいピクチャーデスクDA・YO!! おもしろDJデュオ Hudson & Landry がライナー書いてます。 #7670
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Jean Humenry (Patrice Sciortino orchestra)仏盤。60〜70年代に仏UNI DISCから子供向けのシャンソンなどを数多くリリースし、現在も活動を続けているシンガーソングライターらしいです。特筆すべきは、同じUNI DISCやMPIからポップで前衛的な教育アルバムをリリースしている現代音楽家Patrice Sciortinoがアレンジを担当していること。サンプルを聴いて頂ければわかる通り、アヴァンポップ的アイデアたっぷりの変わったアレンジの連続。B1ではおそらくOndiolineと思われる電子音が、ギロやウクレレに混じって登場してきます。オルガンのフレーズなども面白いです。 #6266
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Dick Minew/ obi, lyric sheet。ディック・ミネ、'79年の勲章受章の記念盤。代表曲の再演集の模様。二人は若い、アイルランドの娘、ダイナ、等、全16曲の内2曲カラオケ。 genre = 和モノ亜モノ Japanese, Asisn
#13438
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Dick Mine※ノイズはマスター音源 (SP盤) からのものです。80年代, promo w/ obi (破れあり), lyric sheet。ディックミネの、"ジャズソング"を中心にして1935〜38年のSP音源で構成されたアンソロジー。『ミネの青年時代の吹込みで、その若々しく張りのあるボイス、スイング感に溢れたリズムのへの乗りとフレージング、伴奏のテイチク・ジャズ・バンドのジャジーなサウンド、など、今日的視点からきゝ直しても全く驚く程新鮮である。』- 解説より。 #13828
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Dick Mine※ノイズはマスター音源 (SP盤) からのものです。80年代, promo w/ obi, lyric sheet。ディックミネの喜寿 (77歳) 記念盤。SP盤時代のポップス、歌謡曲から選ばれたアンソロジー。『SIDE1 に戦前、SIDE2 に戦後の、未復刻曲ばかりを、時代順に配列してあるが、ミネさんが戦前戦後を通じていかに一貫してバタくさかったかが、感動的なまでによくわかる。』- 解説より。 genre = 和モノ亜モノ Japanese, Asisn
#13826
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Franck Pourcel仏盤 70?年。イージーリスニング フランス代表のプゥルセル。これはクラシック〜オペラ系の格調高い選曲。なにかのノベルティーとしてのプレスだと思いますが詳細不明。Wジャケットです。 genre = イージー70年以降 EZ +70
#3847
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Paul Johnson Singers80年。CCM 系 SSW の Dallas Holm のソングライトによるレコードミュージカル。ミュージカルつっても曲の冒頭に軽くナレーションが入るくらいなので、ソングブック アルバムといった趣き。Holm の代表曲の一つ Rise Again 入り。こちらもソングライターとしても定評の Paul Johnson のコーラス隊による演唱。 genre = CCMソフトロック CCM Sunshine Pop
#4650
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TACT Singers70年代。Roger Clay 率いるデンバーの高校生クリスチャン ポップシンガーズ。地元のTV番組へのレギュラー出演や、夏の遠征ツアーなどで活動していた模様。CCM 系のコンテンポラリーなポジティブポップス。A4, B1,3 などよか。ちなみに TACT は Teen Action for Christ Today! の略。 #4634
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Deny & Dino(ジャケに少しシワあり) Uruguay盤 67年。ブラジルのSSWデュオの2ndアルバム。ビートルズを通過したジョーベン・グアルダなサウンドはソフロにも通じるメロディの胸キュンさと相まって爽やか&ポップ。ペナペナしたギター・ソロも聴きどころっす。ホーンズが花を添えるキュートなマルシャ「O ciume」、オルガン&EGが味だしまくりのユルいマージービート「Agora e diferente」、60'sモッズの雰囲気「E o fim」、「Pra ver voce chorar」などなど。 genre = ブラジリアン Brasilian
#9104
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Os Comunicadores Do Samba74年。サンバ狂ってタイトルかな?数枚作られてシリーズ化されたサンバソングコンピの1枚目。Ivan Lins、Eduardo Gudin など、若手シンガーソングライターの新しい歌を多く取り上げてスタジオグループがカバー演奏してます。ブラジル独自のブラックミュージックを探求した Luis Vagner、Arnaud Rodrigues の Chula Louca、Vo Bate Pa Tu など試してみてね。 genre = ブラジリアン Brasilian
#12239
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