ここ押すと高いrare
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Ted Coleman Band

Taking Care of Business
JSR   LP¥48,000 VG++  VG++  #11491

(音に影響ありませんが、軽いソリあり。) 80年。ヴァイブ、鍵盤奏者のSSWテッドコールマン率いるニュージャージーの人種混交ソウルバンドのデビューアルバム。ディスクガイド「RARE GROOVE A to Z」掲載の稀少自主制作盤です。ミックステープやコンピ盤収録の If We Took the Time、Can You Feel It を含み全てオリジナル曲。全体的にソフィスティケイトされたジャズファンク系の演奏スタイルで聴かせます。ピラミッド型ロゴもコールマンによるデザインよ。fe. George Naha (g)。


Hellers, The (Hellers Corporation)

Creative Freakout Advertising Protest Songs
Heller Corporation   10'¥16,200 VG++  VG+  #9452

(SMSPL) 67年。Heller Corporation/Heller-Fergason inc.はハリウッドの広告プロダクションで、The HellersはプロデューサーHugh Heller率いる俳優と歌手からなるグループ名。メンバーにはM*A*S*Hのヘンリー役のMcLean StevensonやJohnny Man Singersなども在籍していた。このアルバムはHugh Hellerによる「60年代革命」をコンセプトにした脚本を、自社制作のCMやジングル、ラジオスポットなどをコラージュして織り上げた作品で、Heller社のプロモーションの為に制作された非売品。たまたまだと思いますが、簡易版ジャケと、豪華版ジャケの台紙が合体したバージョンが送られてきました。もちろん盤はほかのものと全く同じですのでご安心を。


Library (J.C Pierric, R.Poulet etc)

Godchild
Les Treteaux   LP¥45,000 VG+  VG+  #11376

仏盤 70年代。マイナーレーベルからのフレンチレアグルーブのレアアルバム。イージーリスニング系のレーベルカラーもあって基本はポップインストですが、本作についてはジャズ〜ファンク要素の濃い曲も多くて、いい意味でバラエティーに富んだ内容になってます。Roger Poulet (key)、Remi Dall'Anese (b) らのスタジオバンドによる演奏で、メンバーが各曲を持ち寄ったオリジナル曲です。ジャズ〜ファンク系 A1,2, B2 や、コーラスなども入ったぶり〜じーな A5,6, B3 などなど。


Library (Giampiero Boneschi, S.Farina)

Western 'n' Country Scene / Children's Land
Music Scene / TRF   LP¥17,800 VG++  VG++  #11589

(SOC) 伊盤。電子音ライブラリーの奇才ジャンピエロ・ボネスキがB面 "Children's Land" を担当。チルドレンテーマということでボネちゃんがいつになくソフトに送るエレクトロニック ライブラリ好作! 1〜3分程の曲が全15曲。A面はセッションギタリストでもあった Sergio Farina が叙情的でまろやかなサウンドのウェスタンBGMを6曲提供。


Novelty (Ford)

The Going Thing 1969
Ford   LP¥14,800 VG++  VG+  #12044

(SMSPL) 日米問わず60年代から70年代の自動車メーカーのノベルティといえばソフトロックが定番。その中でもダントツにソフロなのがフォード。ナンバーワン自動車メーカーならではの派手でゴージャスで金の匂いがプンプンとする素晴らしいレコードを多数リリースしていますが、その中でも、このGOING THINGがなんと言っても素晴らしいのです。なにしろラブ・ジェネレーションのバーラー兄弟も参加、ギタリストは若きラリー・カールトン。(カーペンターズにもオファーがあったらしいですぞ)。アルバムは1968、1969,1970と3枚出ていますが、シングルやジャケなしも多数。このアルバムはバーラー兄弟が掛け合いで曲紹介をしながら、スパギャンの名曲 Like to get to know you や、ボサポップス、Up, Up and Away などメドレーで歌う楽しいA面、B面はフォードのプロモーション監督のスポークンとなってます。Going Thing のテーマももち収録。 これが非売品だなんてホントにもったいない!!!


Valli Scavelli

Floating
Lambda   LP¥15,800 VG++  NM  #8599

78年。レアグルーヴヒット Get Off the Ground 収録のマイナージャズヴォーカル作。デイヴランバートに教えを受けたという Scavelli の伴奏を支えるのは、長らくプエルトリコで活動していたピアニスト Don Baaska。二人は夫婦なのね。Get Off〜を含むバラエティーに富んだ Baaska のオリジナルを中心に、How high the moon、How long has this been going on などスタンダードカバーを含む選曲。アルバムとして楽しめる内容です。ジャケ裏面ではロングヘアですがパーマ失敗のような...。


Romina Power

12 Canzoni E Una Poesia
EMI PARLOPHONE   LP¥30,800 VG+  VG++  #14552

Italy盤 70年。「怪傑ゾロ」などの主演を務めたことで有名なハリウッド俳優、タイロン・パワーの娘、ロミナ・パワー、19歳でのソロ名義傑作レアアルバム。自身で作詞も手掛けるフォキーなA2「Messaggio」、弾けるポップさがキュートすぎるA3「Io Sono Per Il Sabato」、ジョージハリスンの名曲カヴァーA4「Something」、シャンソンを見事にフォークロックにアレンジしたA5「Que Serà Serà」、70年に結婚した夫でもあるSSWアル・バーノとのデュエット曲A6「Storia Di Due Innamorati(禁じられた遊び)」、そして本盤の白眉、フランスギャルのヴァージョンでもお馴染み、高まる名曲B4「Zozoi」!リズムアレンジはギャル版と同じくCesar Camargo Mariano 担当。そしてダメ押しのごとくデイヴィッド・ゲイツのとろける名曲「愛の架け橋」に彼女自身が伊語詞をつけたB5「Quanta Tristezza Quanta Gioia」など12曲、そしてロミナ自作詩の朗読が一編。彼女の瑞々しい感性が満載!!


Nutty Squirrels

Same
Hanover   LP¥12,800 VG+  VG+  #14561

(※少しソリあり。SMSPL) US盤 59年。CM音楽やジャズ畑で活躍したサッシャ・バーランドと、ジャズマン ドン・エリオットによるNUTTY SQUIRRELSのファーストアルバム。ノベルティー色の強い本家ムシ声のチップマンクスと比べ、圧倒的に音楽的完成度が高い!?ジャズアルバムとなってます。オリジナル中心だけどセロニアスモンクやディジーガレスピーのカバーもあるYO。ムシ声ジャズの本命盤! fe. Al Caiola。ジャケは近目のマグーなど手掛けた Jack Goodford。


Anne Lonnberg

same
Riviera    LP¥18,900 VG+  VG++  #14565

France盤 71年。注意!!ただの美人女優にあらず!スウェーデン出身の女優で、デビュー時に縁の深かったギリシャで絶大な人気をほこり、007のムーンレイカーにも出演したキャリアを持つアン・ロンバーグの英語仏語を交えたほぼ自作曲で聴かせるアルバム。どの曲もチャーミングなメロディーラインに、素直に添えられたコード感。彼女自身、ルックス通りの美人ヴォイスなうえ、ヴィブラート、ウィスパー、裏声、お茶目、などなど複数の唱法も楽しめる。シュヴァリエのストリングス・アレンジが気品を与え、どこかドライな全体のミックスが聴き手との心地よい距離感を生んでいる。カラリとしたエレピとスキャットがほのかなグルーヴを醸すForbidden seasons, フルートとアコギのカッティングが柔らかな胸キュン曲Spinner, フランス語の響きもキュートな佳曲Goodbye Alexander, Cette nuit、アコギ+オルガン+ハモリで浮遊感抜群なTu viens et tu t'en vas、バンジョー&フィドルも軽快なブルーグラス曲Bungalatusもカワイイ!フォークの名盤と誉れ高い本作ですが、ジャケのイメージ通り透明感がハンパなく、サントラを聴いているような気もしてきます。どちらにしろ、大名作ですね。
Orch by Christian Chevallier。


Linda Ball

The End / Always You
Jerden   7'¥19,800 VG+  #14560

(※ほとんど音に影響ありませんが、外周のほうに1カ所ヒビあり。) US盤 67年 promo。奇跡のダブルサイダー7"!!!ロジャニコ曲のなかでも上位に入る胸キュン切なっちメロディーの「Always you」 のガールズカヴァー!!Ian Whitcomb作のちょっとサイケな良曲カヴァー「The End」もロジャニコやトニー・アッシャーの手に掛かるとこんなに切なくキュートなソフトロックに!なんというミラクル!なんというマジック!!
Arr. by Roger Nichols。 Prod.d by Tony Asher, Roger Nichols and Chuck Kaye。


Elia y Elizabeth

Alegria!
Zeida   LP¥21,800 VG  VG  #14553

(WOC) Colombia盤 73年。コロンビアオリジナル盤。コロンビア出身の54年生まれのEliaと1つ違いの妹Elizabethによる美人姉妹デュオの2nd アルバム。71年に音楽家でもある父に付随してスペインに渡り涙の歌謡ソフロ「Fue una lagrima」シングルをリリース。翌年コロンビア盤収録の「Hay que vivir la vida」がラジオを中心にヒット。たった3年間ほどしか活動しなかったようですが、耳とハートくすぐられるコケティッシュな唄声、姉妹ならではのハーモニーの溶け合い具合、作詞作曲しているEliaちゃんの才能、すべて素晴らしくて久々にビックリ!!本盤は1stよりも洗練されポップ度、グルーヴ度共に高く、特にB1「Alegria」、B4「Buscandonos」にはハート撃ち抜かれること必至。カヴァーも3曲演っておりますが、Eliaちゃん作の楽曲のほうが断然どれもいい。「Cae la lluvia」はスペイン盤シングルとは大きくヴァージョン違います。


Gary Benson

Reunion
Penny Farthing   LP¥45,000 VG+  VG+  #8592

英盤 70年。George Fameの"Going Home"やOlivia Newton johnの"Don't Throw It All Away"(恋にさよなら)の作者として知られるGary Bensonの幻の1stアルバム。これはコレクターの多いレーベルPenny Farthingの中でも最もレアな一枚で、正式発売が無かったもの。内容は彼の作曲センスがピュアに発揮された素晴らしいもので特に"Going Home"のオリジナルバージョンには耳を奪われる人も多いのではないでしょうか?


George Barnes

Country Jazz (MONO)
Sparton / Colortone   LP¥14,800 VG+  VG++  #3027

(キズはほとんどありませんが、少しチリチリします) カナダ盤。50年代後期? 30年代シカゴから12歳でプロ活動を始め、黎明期のエレキギター奏者としてソロ/リード楽器としてのギター演奏発展に貢献したギターマエストロ。50年代はニューヨークに活動拠点を移し放送局やレコード録音のセッションに明け暮れ、Three Suns や Raymond Scott などとも録音しとります。この頃、ステレオ録音紹介期にはスペースエイジなリーダー作もあるが、本作は、カントリーフェアでの演奏やブルースセッションを行っていた10代の自分と現在の自分をオーヴァーラップさせ、"Shortnin' bread" や、"Chicken reel" などカントリーな選曲をステディーなジャズ演奏で聴かせるレア目な一枚です。


Hugh Le Caine

Pioneer in Electronic Music Instrument Design
JWD   LP¥11,800 NM  VG++  #3363

カナダ盤。カナダの科学者兼電子音楽マエストロ。原始物理学やレーダーシステムの研究の仕事をしながら、自宅で独特の自作電子楽器を組み立て続け、50年代半ばからは電子音楽家としてトロント大学などで活動。「Electronic Sackbut」を始めとする22のデバイスを開発し、世界にその存在を知られるようになる。内ジャケに彼の作った奇妙なフォルムの楽器や録音機器の写真や解説が詳しく掲載されている。ジャケ・盤ともに好状態!


Orville K. Snav & Associates

Companion to T.V.
Bunab   LP¥16,800 VG++  VG-  #12663

(SMSPL-L) 57年。テレビを見ながらレコードを掛けたい人のために作られた、Orville K. Snav による発明レコード。O.K. Snav こと Al Crowder は音楽家、ラジオDJ、楽器店経営者であり、発明家でもありました。彼の発明品の一部を紹介しますと、"PMM (Post Meridian Morning) Shield" - 目覚まし時計の左半分に貼って使用する、半円形のシール。これで午前中を無くすという...。"Exigency Conversion Apparatus" - それぞれ男、女の文字が印刷された2枚の携帯プレート。急な"催し"にどちらのトイレにも入れるという...。などがあります。この "ながら用" レコードについては、少しライナーを訳してみましょう。『...トレンド追求に飽きた人に、このレコードがリフレッシュタイムを提供いたします。... 率直さは、弦、管、打楽器、そしてボーカルの省略で示されるでしょう。それ故、このレコードでは録音技術上のトリックは一切聴かれません。... 録音技術の長い歴史上、かって大衆が全ての回転数 (33 1/3、45、78回転、そしてエジソンによって提唱され、普及しなかった80回転も) に対応し、かつ、聴覚上の異常なく回転数に依らないレコードを手にすることはありませんでした。... 九官鳥、インコ、オウム、カナリアなど、これら鳥類へ沈黙を教え込むためにこのレコードを使用すること。製造者は、当然、このようなもの、または類例における責任を全く負いません』。 A面ドラマ用、B面はバラエティー、ニュース向けで、これでほとんどのTV番組はカバーされるでしょう。


Sam Sacks

Sing It Again, Sam!
Arliss   LP¥19,800 VG+  VG  #13151

(SMSPL) 60年代。滑稽さこそあれ、スター性の微塵も感じられないジャケイメージそのままの単なるおっさんサムサックス! その小動物を思わせる見様によっては愛嬌あるルックスとは裏腹にサムの歌声は凶器そのもの!!音程はもちろん、頓狂な抑揚に耳障りな声質、拍子感覚も一本調子且つ危ういという、常人の美的感覚を逆なでせずにはいられない、あらゆる面において高レベルな破壊的音痴歌唱です。この100年に一人?の才能を発掘し、記録を留め、レコード市場に一石を投じるという偉業を成した Arliss レーベルはおそらくNYのブリルビル周辺の小レーベル。60年代初期にしか確認できないレーベルカタログと盤面リードアウト部分の刻印からすると、本作は61年の制作で、音痴ブーム期 (なのか?) Florence Foster Jenkins や Mrs. Miller のレコード発表前のリリースというのもポイント高いっす。まぁーこれほどの逸材ですからねぇ〜〜


Renato Anselmi

Know What I Mean?
Polydor   LP¥15,800 VG++  VG+  #9728

(WOC) スイス盤 81年。ヨーロピアンレアグルーブ盤 Emphasis への参加が有名なスイスのジャズピアニスト、レナートアンセルニのソロアルバム。本作は全体的にスムースジャズ系のクリヤーなサウンドで聴かせますが、スキャットメロディーにファンキーなリズムセクションが気持ち良い Hello Mr. Acuvis も収録です! fe. Curt Treier, Peter Jacques, etc。


Exercize (Jean Jacques Perrey)

Energize Exercize
Black & White   LP¥15,800 NM  VG++  #10955

w/ insert。82年。モーグ電子音を使用したエクササイズもの珍品。ミネソタのダンサー、振り付け師の Bette と Ione の Darrell 姉妹が考案したエクササイズ法、エナジャイズ体操のレコードでーす。姉妹のお気に入りだったのか、あるいはこの音楽がエナジャイズを触発したのか? なんと Jean Jacques Perrey と Harry Breuer のアルバム "Happy Moog" が伴奏音楽として全面使用されてます! JJペリー関連の珍品の上、ローカルプレスの稀少盤です。


Patch Cord Productions (Mort Garson)

The Connection
William d Cunningham & Associates   LP¥24,800 VG++  VG+  #11000

Mort GarsonとDave Williamsによる電子音楽スタジオ"Patchcord Productions"制作のCM作品を集めたプロモーション・レコード。「エド・サリバン・ショー」などでも活躍したコメディアン兼俳優のCliff Nortonによる軽妙なナレーションに乗って様々なCM曲が紹介されていきます。鬼レア盤!!  片面のみの収録です。


L'experience 9

Same ("Freak Out" Total)
Revolution   LP¥18,800 VG++  VG+  #11288

カナダ盤 60年代末。フランス人ギタリスト Jean-Pierre Massiera による、サイケ、虫声、電子音、ラウンジ、等々、ストレンジなおいしい要素満載のモンドインスト! JP Massiera はエレキインストブーム時代からのギタリストで、この頃から数々の録音スタジオを設立して、アルケミストよろしく様々な音楽的異種交配を試みていたスタジオマッドサイエンティスト。これは Massiera の最初のスタジオ、ニースの SEM スタジオで制作された初期アルバム。後にプログレ、ジャズ界で活躍する Patrick Djivas (PFM)、Andre Ceccarelli も演奏に参加しているそうです。Tony Roman の Revolution レーベルより (姉妹レーベル Canusa からの "Les Maledictus Sound" と内容同じです)。



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