イージー・ラウンジEZ, Lounge
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Dick Boyell

¥9,800
U-21647  LP  US盤  
media: VG+  sleeve: VG+  

Music To Move Families By、Music To Think By、変名ではJu-Par Universal Orchestraで知られる職人作曲家Dick Boyell のなかなか見ない一枚。裏ジャケもない(白紙)だし、そもそもレーベル表記もないプロモオンリーの非売品。もちろん内容はJu-Parに劣らぬ完成度で、半分の曲で女性ジャズシンガーLurlean Hunterによるドリーミーなスキャットが聴けます。完全な未発表曲なのか研究を重ねていきます。

#16047

Jorgen Ingmann

¥3,200
Mercury  MG 20292  LP  US  1960
media: VG+  sleeve: VG+  

"Apache" のヒットが知られる北欧デンマークのエレキマスター、ヨルゲン・イングマン。自宅スタジオを持ち、多重録音ギミックを駆使、そしてワンマンバンドでもあるという全てがレス・ポール フォロワーなスタイル。

genre = ギター Guitar  
#15866

The Dave Brubeck Quartet

¥2,500
CBS/Sony   20AP 1498  LP  日本盤  79年 / 66年
media: VG+  sleeve: VG  
日本語ライナーノーツ付き

西海岸のピアニストDave Brubeckがリチャード・ロジャースの作品をプレイしたアルバム。79年のリイシュー。

#16228

V.A.

¥2,200
RCA Victor  SP 33-13  LP  US盤  58年
media: VG+  sleeve: VG+  
SMSPL

その宇宙ジャケとともに、ストレンジ〜ラウンジのベーシックアイテム。ステレオデモンストレーション/サンプラーアルバム。Ken Nordine のナレーションのA面前半のサウンドコラージュが秀逸。

#16289

Enoch Light & the Light Brigade

¥3,200
Command  RS 867 SD  LP  USA  1964
media: VG+  sleeve: VG+  
SMSPL

スペース・エイジ・ラウンジ好作。高テンションの Carribe、Swamp Fire などおすすめです。arr. Lew Davies。fe. Tony Mottola, Dick Hyman, etc。

#15940

Percussion Ltd.

¥3,800
Uni  73085  LP  US盤  70年
media: VG++  sleeve: VG++  

SAMPLE COPY。遅れてきたスペースエイジ ラウンジ、全編洒落たアレンジで聴かせる良作。愉快なアレンジでレイドバックしたリラックス ムード。そのへんが FOR LOVERS な所以でしょうか? pro.&arr. Richard Wess。fe. Bill Perkins, Bob Cooper (flt, sax, etc.), Gayle Levant (harp), Mundell Lowe (g), Victor Feldman (per), Russ Freeman (key), etc。

#16240

Emil Richards

¥3,800
Uni  3003  LP  US盤  67年
media: VG++  sleeve: VG++  

MONO。60年代後期。異才ヴァイブ奏者のポップインストカバー作品。ポップに仕上げてますがやっぱ本作も変拍子にこだわった異作。まずは Call Me のアレンジを聴いてよ。fe. Dave Mackay, Joe Porcaro。

#16243

Warren Barker

¥2,800
Warner Bros.  W 1331  LP  USA  1959
media: VG++  sleeve: VG+  
SMSPL-L

(SMSPL) MONO。59年。"サンセット77" とか "奥様は魔女" の劇伴など手掛けた Barker のジャズアルバム。オリジナル曲を交えて Midnight Sun とか There Will Never Be Another You など軽妙に聴かせます。Barker にはエキゾ良作もあるYO。

#15731

O'lyn Callahan

¥2,400
Yamaha  YR 5002  LP  US盤  73年
media: VG++  sleeve: VG++  

カリフォルニア州のミスコンで準ミスにも選ばれたという、おリンちゃんは可憐なルックスだけじゃない! 三つの T を兼ね備えておるのじゃよ、すなわちこれ Talent、Taste そして Technique! と、Out of Nowhere の作曲者 John Green おじちゃんがおっしゃってます (ヤマハエレクトーン国際大会の審査員でもあった)。もちろんオーヴァーダビングなしの一発録り、女性らしい繊細なタッチで聴かせますわよ。Quiet Village、2001年宇宙の旅入り。pro. Bill Thomson。

#16207

Les Baxter

¥9,800
Capitol  T 968  LP  US盤  58年
media: VG  sleeve: VG+  

MONO。オリジナルが近年高騰している大名盤!宇宙とラウンジミュージックをエキゾチカという言葉で繋いだSABPM(スペースエイジ・バチェラー・パッド・ミュージック)という解釈。その代表的な作品の一つとして今も高い人気を誇ります。めくるめくストリングスとオーケストレーション、異国=宇宙をイメージしたパーカッション。それだけでまだ誰も見ぬ宇宙を目の前に出現させたその想像力に感服!若干盤質イマイチ特価。

#16205

Clyde Borly & His Percussions

¥7,800
ATCO  SD33 195  LP  USA  1965
media: VG+  sleeve: NM  

フランス人ドラマーが仏Barcleyに録音したパーカッション・エキゾジャズ・アルバムのアメリカ盤。不思議なリズムと聴いたことのないような変な音響が聴き手を異境へと誘う「Afromania」クラブプレイも可能なラウンジチューン「Carioca」など、異次元的かつミニマルなサウンドの中にもジャズとしてのダイナミズムがあり、聴き逃せない内容!

#15929

Bent Fabric

¥2,200
ATCO  33-148  LP  US盤  62年

ネコード基本アイテム! デンマークのピアニストによる軽やかなイージーピアノもの。タイトルナンバーは、1963年になぜか最優秀ロックンロールレコード部門でグラミー賞を獲得し、その後もいろいろなアーティストにカバーされまくる、スタンダード 猫曲。他も軽くノスタルジーを誘うユーモラスなメロに、クセになりそな残響音が心地よいウォームサウンドですばい。

#15949

Mel Henke

¥6,800
Warner Bros.  WS 1472  LP  US盤  62年
media: VG++  sleeve: VG+  

STEREO。ピアニスト/作編曲家の傑作ラウンジ。コミカルなビッグバンド演奏にコーラス、生音のサウンドエフェクト、コケティッシュな女性ヴォイスを配した、ストレンジとおしゃれさが同居するモンド名盤!。A2,4, B1,3 などリコメンド。4オクターブの女声とテルミン?使用のエフェクティブなサウンドの B6 はスペースエイジラウンジ代表的な1曲。

#16232

Torrent-Alexander Duo

¥3,800
DO-RE-MI  33233-S  LP  USA  1960s
media: VG++  sleeve: VG+  
WOBC-autograph

60年代。サイン入り。シカゴ・ホワイトソックス〜カリフォルニア・エンジェルスの野球場公式オルガニストとして活躍した Shay Torrent と、ドイツ、イギリスのラジオ・テレビ局で活躍していた Axel Alexander による珍しいオルガンデュオ。A4 "JAVA" やA3の南太平洋メドレー(BALI-HAI、HAPPY TALK..)も楽しいけど、なんと言ってもこのジャケットがイカしてる!これだけでも買い!?

#16244

Leo Arnaud and his orchestra

¥7,800
Liberty  LRP3009  LP  US盤  1956年
media: VG++  sleeve: VG+  

Leo Arnaudは、1904年フランス・リヨン生まれ。モーリス・ラヴェルからリヨンとパリ音楽院で作曲を学んだ人物で、1936-66までMGMのスタジオで編曲、作曲の仕事をし、MGMや20世紀フォックスのスタジオで長年働いた。アメリカではABCやNBC放送がオリンピックのテレビ放送で使うオリンピックのテーマ曲で有名だとか。リバティから二枚のアルバムをリリースしているがどちらもオススメなのだ〜

#16249

Harry Breuer & his quintet

¥4,200
Audio Fidelity  AFLP-1825  LP  US盤  57年
media: VG++  sleeve: VG++  

MONO。文字通りマリンバ、ヴィブラフォン等をフィーチャーしたラウンジポップジャズ。かわいい曲&演奏が並ぶ良作。後にCM音楽とか共作してた Jean Jacques Perrey とアルバム作ったりしてます。

#16245

Electro-Sonic Orchestra

¥2,600
Coral  CRL 757381  LP  US盤  61年
media: VG+  sleeve: VG+  

ジャンジャックペリーが伝道した初期の電子楽器Ondiolineをフィーチャーしたエレクトロニック・ラウンジ。中の人はDecca 系列のレーベルで活躍した実力派アレンジャーDick Jacobs。ムーディなオケにバリバリ電子音入ってます。"Mack the knife" など演ってます。コミカル&レトロな雰囲気の B5 や、A6 などリコメンド。

#16134

The Jumping Jacques

¥12,800
Polydor   184 212  LP  ドイツ盤  69年
media: VG++  sleeve: VG+  

フランスのライブラリマスターJACQUES HENDRIXが手掛けた男女混声コーラスの金字塔!フレンチ、ボサノヴァ、ジャズ、ソフトロック etcの多彩なセンスを感じさせるスキャット・コーラス大洪水の大名盤。ほんとに捨て曲なしよ。盤質も良し!

#16065

Hal Walls

¥4,800
Eastern  ERS 566  LP  US盤  77年
media: VG++  sleeve: VG++  

ウェストヴァージニア出身のラウンジミュージシャン。ヤマハYC-45Dオルガン、ピアノ、メロトロンを駆使してYou Are The Sunshine Of My Life、Feelings, Tie a Yellow Ribbonなどを弾き語り。ドラムもなかなかグルーヴィーですが、こちらはおそらくThe Four PopulairesのBilly Purcellがプレイしていると思われます。

#15802

Mary Ford

¥4,800
Challenge  CHS 623  LP  US盤  66年
media: VG++  sleeve: VG++  

フォード車のプロモ用ノヴェルティーですが、Las Paul とのコンビが知られる Mary Ford の珍しいソロアルバム。コンビ時代のおなじみのレパートリーを、往時と同じく多重録音びんびんで聴かせます。ここでのバッキングはおそらく Les Paul フォロワーとしてギタリストになり、スタジオミュージシャンとして活躍した Mary さんの弟 Bob Summers でしょう。

#15820


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