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Dick Boyell¥9,800
U-21647 LP US盤
media: VG+ sleeve: VG+
Music To Move Families By、Music To Think By、変名ではJu-Par Universal Orchestraで知られる職人作曲家Dick Boyell のなかなか見ない一枚。裏ジャケもない(白紙)だし、そもそもレーベル表記もないプロモオンリーの非売品。もちろん内容はJu-Parに劣らぬ完成度で、半分の曲で女性ジャズシンガーLurlean Hunterによるドリーミーなスキャットが聴けます。完全な未発表曲なのか研究を重ねていきます。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#16047
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Jorgen Ingmann"Apache" のヒットが知られる北欧デンマークのエレキマスター、ヨルゲン・イングマン。自宅スタジオを持ち、多重録音ギミックを駆使、そしてワンマンバンドでもあるという全てがレス・ポール フォロワーなスタイル。 genre = ギター Guitar
#15866
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The Dave Brubeck Quartet西海岸のピアニストDave Brubeckがリチャード・ロジャースの作品をプレイしたアルバム。79年のリイシュー。 genre = イージー70年以降 EZ +70
#16228
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V.A.その宇宙ジャケとともに、ストレンジ〜ラウンジのベーシックアイテム。ステレオデモンストレーション/サンプラーアルバム。Ken Nordine のナレーションのA面前半のサウンドコラージュが秀逸。 genre = スポークン Spoken
その他電子音楽 Electronic Misc.
生録・SE SoundScape,SoundEffects
イージー70年以前 EZ -70
cover = 宇宙・SF Space #16289
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Enoch Light & the Light Brigadeスペース・エイジ・ラウンジ好作。高テンションの Carribe、Swamp Fire などおすすめです。arr. Lew Davies。fe. Tony Mottola, Dick Hyman, etc。 genre = ステレオ・パーカッション Stereo
#15940
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Percussion Ltd.SAMPLE COPY。遅れてきたスペースエイジ ラウンジ、全編洒落たアレンジで聴かせる良作。愉快なアレンジでレイドバックしたリラックス ムード。そのへんが FOR LOVERS な所以でしょうか? pro.&arr. Richard Wess。fe. Bill Perkins, Bob Cooper (flt, sax, etc.), Gayle Levant (harp), Mundell Lowe (g), Victor Feldman (per), Russ Freeman (key), etc。 #16240
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Emil RichardsMONO。60年代後期。異才ヴァイブ奏者のポップインストカバー作品。ポップに仕上げてますがやっぱ本作も変拍子にこだわった異作。まずは Call Me のアレンジを聴いてよ。fe. Dave Mackay, Joe Porcaro。 genre = ステレオ・パーカッション Stereo
#16243
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Warren Barker(SMSPL) MONO。59年。"サンセット77" とか "奥様は魔女" の劇伴など手掛けた Barker のジャズアルバム。オリジナル曲を交えて Midnight Sun とか There Will Never Be Another You など軽妙に聴かせます。Barker にはエキゾ良作もあるYO。 #15731
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O'lyn Callahanカリフォルニア州のミスコンで準ミスにも選ばれたという、おリンちゃんは可憐なルックスだけじゃない! 三つの T を兼ね備えておるのじゃよ、すなわちこれ Talent、Taste そして Technique! と、Out of Nowhere の作曲者 John Green おじちゃんがおっしゃってます (ヤマハエレクトーン国際大会の審査員でもあった)。もちろんオーヴァーダビングなしの一発録り、女性らしい繊細なタッチで聴かせますわよ。Quiet Village、2001年宇宙の旅入り。pro. Bill Thomson。 #16207
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Les BaxterMONO。オリジナルが近年高騰している大名盤!宇宙とラウンジミュージックをエキゾチカという言葉で繋いだSABPM(スペースエイジ・バチェラー・パッド・ミュージック)という解釈。その代表的な作品の一つとして今も高い人気を誇ります。めくるめくストリングスとオーケストレーション、異国=宇宙をイメージしたパーカッション。それだけでまだ誰も見ぬ宇宙を目の前に出現させたその想像力に感服!若干盤質イマイチ特価。 #16205
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Clyde Borly & His Percussionsフランス人ドラマーが仏Barcleyに録音したパーカッション・エキゾジャズ・アルバムのアメリカ盤。不思議なリズムと聴いたことのないような変な音響が聴き手を異境へと誘う「Afromania」クラブプレイも可能なラウンジチューン「Carioca」など、異次元的かつミニマルなサウンドの中にもジャズとしてのダイナミズムがあり、聴き逃せない内容! #15929
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Bent Fabricネコード基本アイテム! デンマークのピアニストによる軽やかなイージーピアノもの。タイトルナンバーは、1963年になぜか最優秀ロックンロールレコード部門でグラミー賞を獲得し、その後もいろいろなアーティストにカバーされまくる、スタンダード 猫曲。他も軽くノスタルジーを誘うユーモラスなメロに、クセになりそな残響音が心地よいウォームサウンドですばい。 #15949
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Mel HenkeSTEREO。ピアニスト/作編曲家の傑作ラウンジ。コミカルなビッグバンド演奏にコーラス、生音のサウンドエフェクト、コケティッシュな女性ヴォイスを配した、ストレンジとおしゃれさが同居するモンド名盤!。A2,4, B1,3 などリコメンド。4オクターブの女声とテルミン?使用のエフェクティブなサウンドの B6 はスペースエイジラウンジ代表的な1曲。 #16232
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Torrent-Alexander Duo60年代。サイン入り。シカゴ・ホワイトソックス〜カリフォルニア・エンジェルスの野球場公式オルガニストとして活躍した Shay Torrent と、ドイツ、イギリスのラジオ・テレビ局で活躍していた Axel Alexander による珍しいオルガンデュオ。A4 "JAVA" やA3の南太平洋メドレー(BALI-HAI、HAPPY TALK..)も楽しいけど、なんと言ってもこのジャケットがイカしてる!これだけでも買い!? #16244
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Leo Arnaud and his orchestraLeo Arnaudは、1904年フランス・リヨン生まれ。モーリス・ラヴェルからリヨンとパリ音楽院で作曲を学んだ人物で、1936-66までMGMのスタジオで編曲、作曲の仕事をし、MGMや20世紀フォックスのスタジオで長年働いた。アメリカではABCやNBC放送がオリンピックのテレビ放送で使うオリンピックのテーマ曲で有名だとか。リバティから二枚のアルバムをリリースしているがどちらもオススメなのだ〜 genre = イージー70年以前 EZ -70
#16249
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Harry Breuer & his quintetMONO。文字通りマリンバ、ヴィブラフォン等をフィーチャーしたラウンジポップジャズ。かわいい曲&演奏が並ぶ良作。後にCM音楽とか共作してた Jean Jacques Perrey とアルバム作ったりしてます。 #16245
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Electro-Sonic Orchestraジャンジャックペリーが伝道した初期の電子楽器Ondiolineをフィーチャーしたエレクトロニック・ラウンジ。中の人はDecca 系列のレーベルで活躍した実力派アレンジャーDick Jacobs。ムーディなオケにバリバリ電子音入ってます。"Mack the knife" など演ってます。コミカル&レトロな雰囲気の B5 や、A6 などリコメンド。 #16134
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The Jumping JacquesフランスのライブラリマスターJACQUES HENDRIXが手掛けた男女混声コーラスの金字塔!フレンチ、ボサノヴァ、ジャズ、ソフトロック etcの多彩なセンスを感じさせるスキャット・コーラス大洪水の大名盤。ほんとに捨て曲なしよ。盤質も良し! #16065
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Hal Wallsウェストヴァージニア出身のラウンジミュージシャン。ヤマハYC-45Dオルガン、ピアノ、メロトロンを駆使してYou Are The Sunshine Of My Life、Feelings, Tie a Yellow Ribbonなどを弾き語り。ドラムもなかなかグルーヴィーですが、こちらはおそらくThe Four PopulairesのBilly Purcellがプレイしていると思われます。 #15802
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Mary Fordフォード車のプロモ用ノヴェルティーですが、Las Paul とのコンビが知られる Mary Ford の珍しいソロアルバム。コンビ時代のおなじみのレパートリーを、往時と同じく多重録音びんびんで聴かせます。ここでのバッキングはおそらく Les Paul フォロワーとしてギタリストになり、スタジオミュージシャンとして活躍した Mary さんの弟 Bob Summers でしょう。 #15820
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