欧州ジャズ・ポップスEurope Jazz, Pops
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Karelia Group

¥9,800
Finnlevy  SFLP 9509  LP  フィンランド盤  71年
media: VG++  sleeve: VG++  
ゲートフォールド

ちょーいーかげんな邦題が付けられた「低い声と高い声」(B7)、「ある酔っぱらいの詩」(A3) も収録した、Armas (ジャケ右) と Iivana (左) を中心にしたカレリアグループの1stアルバム。フィンランド伝統のフォークとロック音楽を融合した革新的フォークロックアルバム、ってことになってますが、フォークミュージシャンという触れ込みの二人は本当は60年代のフリージャズとロケンローの爆発的拡散の中で活動を始めた先鋭的ジャズミュージシャンの Seppo Paakkunainen と Edward Vesala の変名なのね。ルーツ指向な意図もあったかも知れませんが、変名による発表や、伝統的フォークから真似たという珍妙なヨレヨレ歌唱など、むしろ茶目っ気のほうが強く感じられるんですけど?!

#15133

To Be

¥9,800
Brain  60.053  LP  ドイツ盤  77年
media: VG++  sleeve: VG+  

Peter Weihe (g)、Claus-Robert Kruse (key) を中心にしたハンブルクからの5人組バンド。インスト ジャズロックですが小難しい感じじゃなくて、流麗な演奏やメロを聴かせるソフィステケイトされたスタイルです。ちょっちサンタナをメローにしたような Samba for Heino R. や、サンバリズムの Glucklich などなど。

#15062

Gimmicks

¥4,500
Polydor  2379 054  LP  スウェーデン盤  74年
media: VG++  sleeve: VG++  

女性ツインヴォーカルを擁したスウェーデンのポップグループ、ギミックス。本作はソウル系ビリープレストン、ウォーや、ブラスロック系モブなどのカバーでファンキー指向のアルバムです。メローポップス Silver Gorilla もヨカ! 第三回東京音楽祭エントリーの All Together Now も収録 (裏ジャケ写真は帝国劇場?での演奏スナップ)。

#14608

Paul Louka

¥5,800
RCA Victor  PL 37369  LP  フランス盤  80年
media: VG++  sleeve: VG+  
WOC, w/ lyric sleeve

フレンチシンガーソングライターによる80年作の人気盤。フレンチボサ大名曲A1 "Je Suis Venu" がやはり素晴らしいが、同じく高速ボサアレンジのB2 "Mon Requin A Moi" やソフティスケイトされたカントリータッチのB1などもLouka本来の哀愁ととぼけた味わいがあってイケる。またアレンジも担当しているGhislain Speekの抑えのきいたピアノ演奏がとても美しく、このアルバムのもう一つの肝になっております。

#9989

Greetje Kauffeld

¥5,800
Polydor  2480 228  LP  ドイツ盤  74年
media: VG++  sleeve: VG+  

MansfieldなどによるRemix盤などがリリースされ、フロアでカフェでオルガン坂で話題になったオランダ出身の女性シンガー、フリーチャ・カウフェルトの名作。最強のカバーバージョンと言われる "Tristeza" や "Day by Day" のほか、ライザ・ミネリの "Cabaret" 映画の挿入曲をメローなボサにアレンジした"A Time For Love" など、極上の内容です!

#12685

Mocedades

¥2,800
CBS  D2L-60342  LP  
media: VG++  sleeve: VG+  

スペインの人気ポップスグループの85年ライブ盤です。中心人物だったJuan Carlos Calderonは既に参加していないようですが、スペイン語圏では知らない人がいない大御所グループらしく堂に入ったステージング。欧州ラテン圏のポップスは、コード進行やキメの作り方が日本の歌謡曲と近いので、70年代のちょっと洒落た和モノコーラスグループを聴いている感じです。

#3508

Urban Hansson, Svenska Gymnastikforbundet

¥2,400
Viking  VIF 5009  LP  
media: VG++  sleeve: VG+  

Sweden盤。75年。多分スウェーデンのちゃんとした国家機関指導のもとエクササイズ用に作られたレコなのでしょう。ユル〜イ感じのディキシーやC&Wやジャズワルツなどで、メタボリックなあなたにはスローに、高速ジャズやパーカスのみのトラックではキツめの有酸素運動を。すべてにおいて急ごしらえ感というか間延び感が否めませんが、ジャケも含めてこのほのぼのイージーさの魅力には抗えない。裏ジャケには棒人間イラストで動きを解説。コレで何を推し量れっていうんだか。

#7588

Novi Singers

¥4,600
Muza  SX 1120  LP  
media: VG++  sleeve: VG+  

ポーランド盤。74年録音。カウカ脱退後初となる6thアルバム。哲学的ですらあったシリアスさは影を潜め、後のクロスオーヴァー路線のスタートともいえるカッコ良いジャズファンクトラックが並ぶ。カウカの穴を新加入のキーボーディストのオチャルスキーが埋めているが、それ以上にほとんどの曲でペンをとっているWaledmar Parzynskiの楽曲が素晴らしい。カウカ時代には二番手に甘んじていたけど、このアルバムで才能を開花させたんですね。個人的にはノヴィの良さが最も引き出されたアルバムだと思ってます。

#12636

Novi Singers

¥4,800
Muza  SXL 1009  LP  
media: VG+  sleeve: VG+  

ポーランド盤 73年。Novi創始者のカウカ脱退前最後のアルバムとなる5th。スタン・ゲッツに影響を受け、ボサノヴァに取り組むところから始まったNoviですが、2ndの「Torpedo」からはジャズ+ロック+スキャットの融合という、他に類を見ない独自の世界を作り上げていき、このアルバムではポップながらサイケデリックな要素さえ感じさせる奥の深いサウンドに結実しています。オリジナル曲とE.LoboやBacharach、Beatlesなどのカバー曲が混在していますが、カバーもかなり原曲を崩しており、この頃のNoviの突き抜け方が伺えます。

#12635

Bernt Dahlback

¥4,800
EMI  E 054-34972  LP  
media: VG+  sleeve: VG+  

スウェーデンのコメディアン/シンガー。もちろん白眉は人気のA2 "Alida Gullmaj" のマシュケナダ具合なんですが、笑いに厳しくそして寛容なSONOTA的には、水の音入りっぱなしのA3や、なんとあのScaffoldのカバーB6 "Thank you very much"などもオススメ!サウンドクオリティやアレンジなども含めて、全体的に質が高いです!Gårunt ShowやFull I Garv あたりのアルバムからの編集盤のようですよ。

#6991

Jezabel & the Finders

¥1,800
Belter   51.567  7'  
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Spain盤 65年。El giroというツイストちっくなダンスが当時はやったのでしょうか?裏ジャケには踊り方レクチャー&写真付き。1枚通してこのリズムで押しております。全編にジェイムズ・バートンをライトにしたようなギターが入っていてゴキゲンな気分に!しかしA1とB1、B2のギターリフが全く一緒だったり、ドラムのフィルインが雑だったり、テンポキープ出来てなかったり、ベースがミスタッチ多かったり突っ込みどころ満載。ギターのアーム使いがキュートなA2, B2はJezabelちゃんの上手すぎないヴォーカルの妙と相まって、曲自体が素敵ですね!

#12423

Danny & Donna

¥1,800
Columbia   MO 1096  7'  
media: VG+  sleeve: VG+  

Spain盤 71年。スペインのSSW、Danny Daniel と Donna Hightowerなる女性ヴォーカリストとのデュオ。A面はDannyの独壇場といったところで Donna嬢の存在感はほぼないワルツ曲「El vals de las mariposas (蝶のワルツ)」。B面は打って変わって男女で終始ハモって歌う、アメリカンなポピュラーソングテイストのデュエット曲。これは想像ですがDonna嬢は英語圏のシンガーで、何かの企画でDannyにそそのかされてスペインに連れてこられ、レコーディングしたのではないかなあ。(調べたら、やっぱりアメリカのゴスペルシンガーだった。たまたまDonnaがスタジオに居た…みたいな記述がありましたが、奇しくもこのコンビでのリリースが彼女の最大のヒットとなったようです。)

#12409

Marco Paulo

¥1,800
Gramophone / EMI   7LEM-3193  7'  
media: VG  sleeve: VG  

(SOC) Portugal盤 67年。ポルトガルを代表する男性シンガーの4曲入りコンパクト盤。スコット・マッケンジーの「花のサンフランシスコ」のいなたいポルトガル語カヴァーA1、ファドの系譜のようなポルトガル歌謡A2、B1、ダイナミックなアレンジの光るポピュラーソングB2収録。

#12380

Susy Paula

¥1,800
Orfeu   YSAT-5113  7'  
media: VG+  sleeve: VG+  

Portugal盤 81年。ポルトガル出身のシンガー。73〜81年までブラジルに渡っておりましたが、本作はポルトガルに帰ってきてすぐの録音で大ヒット。オランダの女性SSW、Lenny Kuhrの楽曲でフランスのキッズグループLes Poppysと歌ってヒットした曲「Visite」のカヴァー。キッズコーラスを従えたほのぼのチューンのA面、うってかわって大人コーラスも入るフォークソングっぽいB面。


#12378

Salome

¥1,800
Belter   07.529  7'  
media: VG+  sleeve: VG  

Spain盤 69年。スペインのye-yeシンガー、サロメちゃんの超ご機嫌なユーロヴィジョン・ポップ。B面もオーケストラアレンジも好調な爽快なソフロです。ちなみにサロメちゃんはマリソルの「Bossa nova junto a ti」カヴァーでレコ好きのみなさまの間で有名ですね。

#12419

Lolita

¥800
CBS   3539  7'  
media: VG++  sleeve: VG+  

Spain盤 75年。スペインの国民的シンガー、ロラ・フローレスを母に、フラメンコ・ギターの名手アントニオ・ゴンザレスを父に持つ超絶サラブレッド・シンガーのロリータ嬢。ちなみに妹のロサリオも歌手。幼少時から母の世界ツアーにも同行しステージで踊ることもあったという英才教育っぷり。しかしその頃は音楽にあまり強い興味はなかったそうです。本盤は自身のルーツであるロマの音楽へと回帰し、大ヒットとなったアルバムからのシングルカット。熱く切ない歌声を聴かせております。
Arr. by J. Galvao、
Prod. by Jose Luis De Carlos。

#12416

Gelu

¥2,800
La Voz De Su Amo   7EPL 13.856  7'  
media: VG+  sleeve: VG+  

Spain盤 62年。本名María de los Ángeles Rodríguez Fernández (ながっ!)、愛称Geluというスペインの人気ye-yeシンガー。コンテストでの優勝経験もある陽気で溌剌とした歌声は皆に愛されたとさ。日本人がイメージするスペイン歌謡を、抜群の歌唱力とキュートなフェイクを絡めて歌っております。洗練されたチャチャチャのハッピーチューンA1、イエイエ・ガールの本領発揮なお転婆なポップコーンチューンB2おすすめ。小粋なサンバアレンジのA2はボビー・ダーリン作「Come September (9月になれば)」のスペイン語カヴァー。
A1 Canta conmigo
A2 Cuando llegue septiembre
B1 El poeta lloró
B2 Vuela, vuela hacia mí

#12415

OST (Bernard Gerard)

¥3,800
Fonit- Cetra International  IS 20098  7'  
media: VG++  sleeve: VG+  

伊盤 70年頃。 ゲンズブールのジュテームモワノンプリュのパロディー?、セクシーな男女会話入りのスキャットソング。男女役は Henri Piegay、Dany Danielle、スキャットはスウィングルシンガーズの Anne Germain、作編曲が Bernard Gerard で、フランス制作です。男女コーラス入りのB面は Radio Monte Carlo の番組のテーマ曲だったようです。

#10716

Celia

¥2,800
Palobal  S-61  7'  
media: VG+  sleeve: VG+  

Spain盤 70年。「4 festival de la cancion infantil de TVE」。1967~70年、一時中断して73年にのみ復活したTelevisión Española (TVE)主催のキッズソングフェスティバルのレコード。本作は70年の第4回大会で優勝した楽曲をCelia嬢の歌唱でお届け。子どもでなく、おねえさんです。ノリノリのB面オススメです。

#12391

Gilbert Leroux Washboard Group

¥3,800
SOLEIL MASQUE   SMA 33009  LP  
media: VG++  sleeve: VG+  

France盤 78年。現在も現役で活動している、洗濯板パーカッショニストGilbert Leroux グループの1stアルバム。ピアノ、金管、木管、ベース、ドラムと洗濯板の7人編成。小気味好いニューオリンズ・ジャズをフレンチ・スウィングで小粋に聴かせております。収録曲は大半がメンバーのオリジナル。他にはデューク・エリントンのMood indigoなど。

#13899


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