Francois Augerフランスのドラム教則ハウツー。フランス語のそっけない指示と共に、8ビートの練習。ドラムの音は非常にドライ&タイトで使いやすい。何曲か練習からそのまま曲に突入するシーンもあります。グレートジャケ! #15043
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Edith Fowke(WOC) w/ booklet。60年。カナダのフォーク研究家 Edith Fowke 女史の監修によるスクウェアダンス レコ。コーラー (歌/合図係) の N. Roy Clifton とその仲間達による演奏。yellow vinyl 盤。 genre = 音楽の勉強
#7597
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Silver Burdett1974年刊。A4判変型。中を見る genre = 音楽の勉強
#2765
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How to (Dick Weissman)(SMSPL) 60年代 2LP。48Pにもわたるブックレット付き。D-A7オンリーの曲から始まって、どんどん難しくなるとおもいきや、最後まで割と簡単なのがフォーク流っていうか、技術じゃなくて心だろ!とでも言いたげだが、それならなんでこんなレコード作ったかと先生自問自答。とにかく曲もいっぱい入っていて、解説も丁寧。なんといってもジャケにコードとその押さえ方の写真が載ってるのが素晴らしい。ちっちぇえCDには真似できない芸当ですよ。 #2419
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How to(Billy Faier, Milt Okun)¥500
LP US盤 59年
media: VG+ sleeve: VG+
BOXですがレコードは一枚しか入ってません。本来は解説ブックが入っていたようですが、残念ながら未収。途中で何度も先生がギター弾きながら歌い出しちゃいます。B面はすべて先生の弾き語り。こういう方法でソロアルバム出すっていう手もあったんですね。 genre = 音楽の勉強
#22
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How to(TOC) 60年代。ミュージックマイナスワンシリーズ。B♭、E♭のリード楽器用。アレンジはStan Getzと一緒に活動していたジャズギタリストのJimmy Raney。 #35
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How to(Chubby Jackson)40〜50年代にRaymond ScottやWoody Hermanらと活動したジャズベーシストが、なぜか82年に出したブルース教則レコード。ブルースと言っても、ブルースロックではなくブルース進行のジャズのこと。YMO散開前年であるこの年に、なぜこんな教則が必要なのかは不明。基本的には様々なキーとテンポのマイナスワン演奏がいくつも収録されています。 genre = 音楽の勉強
#39
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Meg Peterson60年代? オートハープ メーカー Oscar Schmidt International 制作のオートハープ チューニング指南レコード。 #6145
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Raleigh M. Drake(SMSPL) 60年代? Raleigh M. Drake 博士が制作した音楽適正測定テスト レコード。A面 Musical Memory、B面 Rhythm の二種のテスト入り。使用法などの解説がジャケに載っていないのでよく解りませんが、収録されたメロディを再現できるか、テンポを維持できるかみたいなテストなのでしょうかねー? genre = 音楽の勉強
#10332
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How to68年。マイナスワンシリーズの中では珍しい、デュエット練習のためのレコード。最初に2本のフルートがハモりながらの演奏。その後片方のみの演奏が2ver.収録されています。すべての曲は無名の作曲家によるオリジナル。フルート演奏は、DIck HymanやTony Mottola,Kai Windingなどと仕事をしていたRomeo Penque。譜面ブックレット入り。 #33
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How to71年。マイナスワンシリーズ。James Taylorの"Fire and Rain"やBeatlesの"She loves you"などの60年代ロック名曲6曲を題材にしたマイナスツー。A面がコンプリート版、B面がギターとボーカル(メロディ)抜き。歌詞つきの楽譜ライナー入り。 #37
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