ソフトロック応用編Sunshine Pop Obscure
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The Jack Fascinato Singers

¥4,800
Lincoln  LI-911  LP  USA  1976
media: VG++  sleeve: VG++  

50年代後半に寡作ながら素晴らしスペースエイジ作品をリリースしていたJack Fascinato。60年代以降はErnie Fordの仕事ばかりしていたのですが、70年代の半ばに自身のシンガーズ名義でリリースしたテニスを題材としたアルバムがこちら。アレンジがJack Fascinato、プロデュースはThe Love GenerationのJohn Bahler!!ということもあって、ノベルティ色がありながらも、ソフロファンにもアピールできる作品になっています。

#15739

The British with Trevor Lang

¥6,800
Jayvee  JVL 1001  LP  US盤  76年
media: VG+  sleeve: VG++  

謎多きアルバム。17曲中10曲はBBCで活躍したジャズ作曲家Howard Lucraftのカバーで、そのために作られたアルバムのような気もするのですが、そのほかの7曲の選曲に注目。ロジャニコ「We've Only Just Begun」や「Alone Again, Naturally」「Sound of Silence」「追憶」など、全体的にとてもソフトなボーカルが魅力的です。なぜか途中まで歌ってあとはインストになります。演奏は全体的にとてもグルーヴィーなのになぜかバンジョーが入ってくるのが特徴的で新鮮です。

#16772

Steve & Eydie

¥3,800
RCA Victor  VPS-6050  LP  US盤  72年
media: VG++  sleeve: VG+  
2LP。上が開くゲートフォールドジャケ。

夫婦デュオによる、なぜかわりと見過ごされているソフロ名作。Don CostaやTeddy Randzzoがアレンジ参加していたり、ロジャニコやバカラック曲の激シブ曲のカバーをやっていたりと、まさにソフトロック王道、捨て曲なしの大名盤です!

#16669

Peter Kastner

¥3,600
Colgems  66-1029  7'  US盤  68年
media: VG+  
プロモ盤

山下達郎のサンデーソングブックでも取り上げられた作曲家George Fischoffプロデュースによる知られざるソフトロック名曲!作詞はバカラックのパートナーでもあるキャロル・ベイヤー・セイガー。B面も同コンビの楽曲だが、このコピーはなぜかB面レーベルも「I Just Can't Get Over You」になっているが、音はちゃんとTime Outが収録されている。

#16785

Bob Dileo

¥2,800
Columbia  4-44858  7'  US盤  69年
media: VG  

あまり知られていないソフトロックシンガー。のちにB.J. Thomasがヒットさせるバリー・マン作曲のA面曲は多幸感溢れるキラキラオーケストラアレンジが見事です。B面はソフロ再発見コンピにも収録されているシャッフルのリズムとコーラスが美しい楽曲。Bob Dileoは短い時期に3枚のソフトサイケ、サインシャインポップのシングルをリリースしている歌手ですが、詳細は不明です。

#16797

Copper Nickel

¥13,800
Flair  FRS-7471  LP  US盤  71年
media: VG++  sleeve: VG+  

ハワイアン・ソフトロック大傑作!Brady Bunchがカバーした大名曲タイトルチューンを始め、Jimmy Webb作の"Mac Arthur's Park"、Randy Edelman "Give a Little Laughter"などを最高にドリーミーなアレンジと群を抜くコーラスワークで仕上げた極上アルバム。

#16760

Tiza

¥6,800
Teen  VBPS 393  LP  チリ盤  73年
media: VG+  sleeve: VG+  
少しソリあり、針圧注意。ジャケが表と裏別々ですが、仕様です。

胸キュン・ソフトロック "Juventud" が人気のチリのポップコーラスグループ。彼らがスペインに渡ってからマドリードで録音された2ndアルバム。今回は半分程オリジナル曲で勝負。メンバーの Roberto Espinosa がヴォーカルアレンジ、Michele Astaburuaga が多くソングライト (共作) を手掛けてます。人気シングル Take It Easy 他、ソフロファンには胸キュンのナンバーが並びます。arr. Jose Nieto。pro. Manolo Diaz。

#11369

The Clams

¥2,400
Pink Elephant  PE-22.889  7'  オランダ盤  75年
media: VG  sleeve: VG+  

針を落とすと本家バカラックのトラックかと思わせる美しいハーモニーが数十秒奏でられるが、突然一気に曲調が変化する。もちろんとびきり楽しく!Spike Jonesを超す大量の効果音が被さったスピーディーなラグカントリーロックで最後まで突っ走る。B面もロバータフラック「愛は面影の中に」を同じ手法でぶち壊し。これぞノベルティの真髄...などと思っていたら、メンバー見て仰天!なんとキングクリムゾンのトニー・レヴィンやスティーヴ・ガットの名が。そもそもシティ・スリッカーズファンだったトニーレヴィンの着想で生まれたグループなのでした。なにやってんの...。

#16726

Shiloh Morning

¥5,800
TRC  TRCS 51053  LP  US盤  74年
media: VG++  sleeve: VG++  

ソフロにしては遅めなリリースだけど、60年代末と70年代中期な音が程よく混ざったあたりは好き者をうならせる出来。インディアナポリスのローカルレーベルから、半自主制作状態でリリースされたとは思えないクオリティ。Anne Murrayのバージョンに近いが爽やかさで勝るロジャー・ニコルスの名作 "Talk It Over In The Morning"がなんと言っても目玉だけれど、冒頭を飾るアメリカのカバー"RIVERSIDE"の爽快感は他に変えがたいものです。ぜひ試聴ヨロシク。

#16617

The Haney Family

¥3,800
Page  494-6  7'  US盤  74年
media: VG+  

おそらくウィスコンシン出身の、まったく素性がわからないローカルラウンジソフトロックグループ。曲調はなんとなくハワイの宗教系ソフロの香りがしますね。両面ともC. Rolkoskyという人物が曲を書いています。このシングル1枚のみのリリースなので、滅多にお目にかかれない一枚かと思います。

#16635

Tzachi And Yael

¥8,800
CBS  S 63972  LP  イスラエル盤  70年
media: VG+  sleeve: VG+  
WOBC

知られざるイスラエル産男女デュオポップ名盤!男の方Tzachi Lironsがほとんど曲を作曲している。A1から「ジャズる心」タッチのスピーディな4ビートポップスで惹きつけ、続くボサナンバーや爽やかなサンシャインポップなど、アメリカやヨーロッパの影響を受けつつ、異国情緒も味わえるポップス曲が並んでます。

#16628

Simpatico Voices and Strings

¥5,800
A&M  AMLB 1023  LP  UK盤  71年
media: SLD  sleeve: SLD  

シールド!謎のスパニッシュ・イージー・リスニング・グループ。A&MでのリリースだがUS盤は無く、確認されているものはUK盤ばかり。もしかすると、スペインもしくはメキシコ盤がオリジナルかと思われる。プロデュースとアレンジを担当するのはチャック・アンダーソンで、彼はメキシコを中心に活躍したトロンボーン奏者。演奏の指揮をとったジョニー・ピアソンはイギリスのイージーリスニング系のアーティストとして良く知られた存在。このアルバムはジョニー・ピアソンが彼の楽団を結成する前年に発売されたことになる。当時のヒット曲やA&Mナンバーをラテンアレンジとスペイン語のボーカルでというイージーなアイデアの1枚だが、何故かロジャーニコルスのカバーを2曲もムードたっぷりに演奏&歌唱。ロジャニコ関連ではかなり珍しいアイテムだけれど、他の曲こそソフロ好きには聞いて欲しいのです。聞いたこと無いアレンジのバカラック"雨にぬれても"いいですし、タイトル曲でもあるセルメン'66のヒット曲"Masquerade"は全ソフロファン悶死ぐらいなバージョンです。

#16516

Peterson Trio

¥7,800
Now Sounds  ZLP 831 S  LP  US盤  71年
media: VG+  sleeve: VG+  

宗教系マイナーレーベルZONDERVANレコード傘下のNOW SOUNDからリリースされたガールズ・コーラス・グループ PETERSON TRIOの1971年発表の4枚目のアルバムにして最高傑作。CCMにしてはルックスも粒ぞろいの彼女達は、計4枚のアルバムをリリースしているが、特にこの4枚目と前作はほとんど見かけないレア盤。このアルバムはバックの演奏をDon Wyrtzen Orchestraが担当し、Wyrtzenも3曲を書き下ろしている。他に彼女達の父親Johnも曲を提供している。

#16364

Sunshine Season

¥12,800
TC-1119  LP  US盤  
media: VG+  sleeve: VG+  
WOC

あまり知られていないが、ソフロファンなら確実に押さえておいていただきたいフロリダ発の男女混成ソフトロックグループ大名盤。見事なコーラスワークに彩られたソフロのお手本のような楽曲の数々。ジャズ的な転調は少なめだが、その分ネオアコ的なストレートな青春感を味わえる。

#15964

Danny Long

¥5,800
DL  LP  US盤  73年
media: VG++  sleeve: VG+  

グルーヴィなソフトロック「SHe's Here at Last」が大人気のDanny Longですが、2枚組のこちらの2ndアルバムはよりプライベートで本質的。トリオ演奏で彼の魅力と才能が堪能できます。ブラジル色が強いAB面、スローナンバーのみ集めたCD面、どちらもやりたいこと全部やった感じです。

#15526

Kay Dennis

¥8,800
Pearce  801 H 1118  LP  US盤  69年
media: VG++  sleeve: VG+  
WOBC(sig.)

リリースしているレコードが俺的にぐっとくるレコードばかりで注目のローカルレーベルPearce Recordsのカタログの中で、最も認知され、探している人が多いのがこのKay Dennisの唯一のアルバム。地元のテレビ局なんかにも出演していたようで、実力は十分。バックバンドもいい塩梅にジャジーなのと、スモールコンボらしい、近い感じの音場がなんとも気持ちいい。やってる曲はお馴染みの曲ばかりですが、曲によって意欲的なアレンジなんかも顔を出して、人気盤なのもうなずけます。 ぜひ試聴を聞いてみてください。

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Can't take my eyes off you
Sunny
Feeling good
Light my fire

Happy heart
Walk on by
Never my love
What the world needs now
Impossible dream
#15408

Children of Prague

¥11,800
Mercury   SR 61296  LP  USA  1970
media: VG++  sleeve: VG++  

70年。Rod McBrien が歌う、"The Jungle Book" や "It's a Small World" などの作者 Richard と Robert の Sherman 兄弟とその父 Al のソングブックアルバム。全編甘酸っぱく素晴らしいソフトロック。"Astral Projection" でも知られる Lor Crane の制作&編曲。シャーマン家はプラハからの移民ちゅーこってす。イラストは Warren Linn。

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(What do we do on a) Dew dew dewy day
Lovely, Lonely girl (from Chitty chitty bang bang)
Me too
Doll on a music box (from Chitty chitty bang bang)
Pretending
Chim chim cheree (from "Mary Poppins")

Save your sorrow
You two (from Chitty chitty bang bang)
Feed the birds (from "Mary Poppins")
No! no! a thousand times no!
You're sixteen
You gotta be a football hero
#16253

Fabulous Flippers

¥8,800
Veritas  VS 2570  LP  US盤  70年
media: VG+  sleeve: VG+  
SMSPL

"MORE TODAY THAN YESTERDAY" のカバーマスト!!!最高のジャジーソフトロック。カンザス州を根城にした8人組。60年代中西部のライブ サーキットでかなりの成功を収めていたようだ。他にローラニーロ、カーティスメイフィールドなどのカバーあり。ローカルの自主制作盤につき、超レア!

#16043

Gary Benson

¥28,000
Penny Farthing  PELS 506  LP  UK  1970
media: VG++  sleeve: VG+  

英盤 70年。George Fameの"Going Home"やOlivia Newton johnの"Don't Throw It All Away"(恋にさよなら)の作者として知られるGary Bensonの幻の1stアルバム。これはコレクターの多いレーベルPenny Farthingの中でも最もレアな一枚で、正式発売が無かったとも言われています。内容は彼の作曲センスがピュアに発揮された素晴らしいもので特に"Going Home"のオリジナルバージョンには耳を奪われる人も多いのではないでしょうか?

#16094

Fred Waring

¥4,600
Decca  DL 75007  LP  USA  1968
media: VG++  sleeve: VG+  
DH

Fred WaringとFred Waring Jr.の親子が片面ずつ腕を振るったアルバム。黒っぽくゴリゴリ押す息子サイドに対して、親父サイドは余裕の出来。両サイドともペンシルベニア大学のグリー・クラブが元となったコーラスグループ、PENNSYLVANIANSが参加しているので、ソフロ感覚もバッチシ。でも俺は親父サイドの方が好きだなぁ。なんたって、いきなりフリーデザインのカヴァー「Kite are fun」や「Walk On By」など選曲もグッドだしね。親父サイドのラストを飾る「Rapido」がまた素晴らしい!

#16099


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