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Perrey & Kingsley2LP。御存知ポップエレクトロニクスの元祖ペリキンの1st.「In Sound from Way Out!」と2nd.「Kaleidoscopic Vibrations」をまとめて収録しちゃった2枚組アルバム。なぜこの時期にカップリング盤がリリースされたのかは不明ですが、エレクトリカルパレードのあの曲も入ってるし、非常にお得な一枚でございますよ。 genre = 電子ポップ Pop Electronics
#15801
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Dick Boyell¥9,800
U-21647 LP US盤
media: VG+ sleeve: VG+
Music To Move Families By、Music To Think By、変名ではJu-Par Universal Orchestraで知られる職人作曲家Dick Boyell のなかなか見ない一枚。裏ジャケもない(白紙)だし、そもそもレーベル表記もないプロモオンリーの非売品。もちろん内容はJu-Parに劣らぬ完成度で、半分の曲で女性ジャズシンガーLurlean Hunterによるドリーミーなスキャットが聴けます。完全な未発表曲なのか研究を重ねていきます。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#16047
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Slapp Happy / Henry Cowスラップハッピーとヘンリーカウとの合体共作アルバム。Virgin Greenレーベル盤。とっつきにくいと思われがちなアヴァンロック・レコメン系の、シニカルでポップな部分だけを集めた、極めて高度で素晴らしい作品。全人類必聴! genre = レコメン・アヴァンポップ Avan-Pop, RIO
#16201
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Clox Italia前後はただのClox。この一枚だけClox Italiaと名乗っている謎のシンセポップバンド。確かに他の曲はもう少し格好いい系なのに、この曲だけはそこはかとないユーモアや情けなさが感じられて、それがわざわざイタリアを付けた所以なのかも。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16267
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Takwhisa Kosugi + Akio Suzuki. DUO日本の実験音楽界の巨匠2人小杉武久と 鈴木昭男氏による伝説的デュオ録音。小杉氏はボーカル、ヴァイオリン、無線送信機を、鈴木氏は自作発明の楽器やグラスハーモニカを担当。 #15479
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Jean-Claude Rissetベル研究所でマックスマシューズの同僚でもあり、IRCAMのコンピューター部門長も務めたリセによる純粋なエレクトロニクス作品。彼が発明した無限上昇音階は連続リサ音階と呼ばれ、このアルバムにも収録されている。 genre = シリアス電子系 Electronics Serious
#15482
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Gonzaguinhaブラジルの孤高のシンガーソングライター。シモーネやエリス・レジーナ、ガル・コスタなど多くのMPBアーティストが彼の曲を録音している。45歳で事故死したが、生きていたらもっと多くのメロディが世界に生まれていただろう。本作は彼のキャリア後半の83年にリリースされた、魂のブラジル賛歌。 genre = ブラジリアン Brasilian
#16220
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David Seville & The Chipmunksデヴィッド・セヴィルが産み出した最高に可愛いシマリス3人組、チップマンクスの記念すべきファーストアルバム。こちらはヨセミテ公園から上京したての垢抜ける前のリアルアニマル・ジャケット。トラディショナルな楽曲に混じって、Chipmunk Fun や Alvin's Harmonica や Chipmunk Song などの代表曲が収録されてて楽しいよ。ムシ声ファンはマストバイ! genre = チップマンクス・ムシ声 Chipmunks
#16285
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Jorgen Ingmann"Apache" のヒットが知られる北欧デンマークのエレキマスター、ヨルゲン・イングマン。自宅スタジオを持ち、多重録音ギミックを駆使、そしてワンマンバンドでもあるという全てがレス・ポール フォロワーなスタイル。 genre = ギター Guitar
#15866
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Bunky & Jake60年代前半からニューヨーク・グリニッチ・ヴィレッジを中心に活躍したジェイク・ジェイコブスとバンキー・スキナーによるギター・ヴォーカル・デュオによるセカンド。グッドタイムミュージックに少しファンキーさのスパイスを加えた傑作。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#15870
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Hirth Martinezザ・バンドのロビー・ロバートソンに見いだされた天才SSW。本作はジョン・サイモンをプロデューサーに迎えて制作されたセカンド。メロディの宝庫!名盤。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#15867
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Les Baxter売約済み genre = エキゾ・エスノ Exotica, Ethno
#15370
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The Dave Brubeck Quartet西海岸のピアニストDave Brubeckがリチャード・ロジャースの作品をプレイしたアルバム。79年のリイシュー。 genre = イージー70年以降 EZ +70
#16228
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Georgie Fame / Annie Ross / Hoagy CarmichaelFame と Ross の全曲 Hoagy Carmichael 曲を歌うトリビュートアルバム。Carmichael がラストレコーディングとなった Rockin' Chair を弾き語ります。 #15855
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Trioご存知ジャーマンNWの雄トリオの代表曲、ドイツ盤。ちなみにこの曲97年になってフォルクスワーゲンのCMにも使われたので貼っておきますね。 #16034
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Listen Featuring Mel Martin西海岸ジャズシーンで活躍するサックスプレイヤー&コンポーザーMel Martinを中心とするジャズフュージョングループ。ブラジルテイストのある曲ももちろんですが、珍しく編成にスティールドラムが入っていて、かと言ってトロピカルに振っているわけでもなく、あまり聴いたことのない面白い感覚が味わえます。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#16064
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Frank Cunimondo Trioご存知、若手女性ヴォーカリスト Lynn Marinoを迎えた、ピッツバーグのジャズピアノトリオのソフト&グルーヴィーな有名盤!Love So Fine、Feelin' Good、We've Only Just Begunなどなど。2000年に再発されたUK盤です。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#15550
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Don GlaserJimmie Haskellプロデュース、その人脈の名プレイヤーが脇を固めたジャズSSW、ピアニストの1st。自曲のボーカルジャズ、AOR、ブラジリアンまで美味しいテイスト満載!声は若々しいし、インスト曲では巧みなピアノも聴かせます。隠れ名盤! #15524
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V.A.その宇宙ジャケとともに、ストレンジ〜ラウンジのベーシックアイテム。ステレオデモンストレーション/サンプラーアルバム。Ken Nordine のナレーションのA面前半のサウンドコラージュが秀逸。 genre = スポークン Spoken
その他電子音楽 Electronic Misc.
生録・SE SoundScape,SoundEffects
イージー70年以前 EZ -70
cover = 宇宙・SF Space #16289
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OST (Mike Curb)Mike Curbプロデュースのドラッギーなカルト映画のサイケ・サントラ!!ソフトロッキンな「THEME FROM MARY JANE」をはじめ、ファズギターなど60'sらしさ満載のアルバムです。あの音痴夫人ミセスミラーも同じオケで「THEME FROM MARY JANE」を熱唱参加しとります。 #16293
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