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Jubirt Sisters86年。メンフィスのアン、キャロル、リンのジュバート姉妹のR&Bアルバム。地元の Billy Red Love 曲からロックの Satisfaction、Proud Mary まで、世代的に幅広い選曲になってます。ハイウォーターはメンフィス州立大の David Evans 主宰のレーベル。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13290
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Ray Conniff日本盤 74年, w/ obi, lyric sheet。来日記念盤『世界最高のラブ・サウンド・コーラス、レイ・コニフ・シンガーズが軽快なリズムに乗せて歌う名曲の数々!』- 帯より。Chattanooga choo choo、The Entertainer などレトロムードで。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13268
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Ken Berry70年。ドクターキルデアとかに出演していた役者ケンベリーの歌手アルバム。マイルドなヴォーカルアルバムとしてなかなか良し。ちょっと変わったアレンジの Close to You、Ain't That a Shame や、Wichita Lineman、B3,4 あたりリコメンド。タイトルは Berry がこの頃出演していたTVドラマ Mayberry R.F.D. のもじり。豆知識→ 兵役時代の先輩が Mr. スポックだとか。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#4496
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Al Martino70年頃。映画「ゴッドファーザー」シリーズにも出演したアダルト ポップシンガー、アルマルティーノが歌う My Cherie Amour、This Guy's in Love with You などなど。arr. Jimmie Haskell, etc.。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#1042
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Maryla RodowiczPoland盤 70年。ポーランドのちょっとエキセントリックな女性ポップス歌手の記念すべきデビューアルバム。本作は彼女のルーツでもあるフォーク色を強く押し出しております。アリバブキのメンバーがコーラスで参加しているA6やB6、フィドルが暴れ回るB1、ちょっと壊れたポリッシュフォークB4などポップ目。 #11578
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Cotton, Lloyd and Christian76年 2nd。ソフロバンド Heaven Bound 出身でプロデューサーとしても活躍した Michael Lloyd と、Chris Christian、オーストラリア出身の Darryl Cotton が組んだボーカルトリオ。デスコソング Good Things Don't Last Forever などのカバーや、ロイド、クリスチャンのオリジナル曲によるメインストリームポップス。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#4911
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Nolan Sisters日本盤 81年 w/ obi, lyric sheet。Nolans の全てを知りたい貴方へ。『ー あのビートルズにもオリジナルの時代があった ー 今人気絶頂のノーランズがノーラン・シスターズとして結成した当時のオリジナル・メンバー アン、デニス、モリーン、リンダ、バーナデットの五人姉妹による名曲の貴重なベスト・アルバム』- 帯より。『ノーラン・シスターズとして活動していた、ターゲット・レコード在籍時代、75〜77年の間に発表された作品10曲をおさめたものです。』- 解説より。この時期プロデューサーとしてバックアップしていた Roger Greenaway や、Geoff Stephens が楽曲提供しています。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13821
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Jack Reno70年代前半。アイオワからのマイナー カントリーSSW。アルバムタイトル曲のヴァニティフェアのカバーはカントリーチャートでヒットした模様。arr. Don Tweedy。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#1036
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Red Sovine(SMSPL) 80年代の reissue。レッドソヴァインの代表曲の一つである表題曲 "テディベア" はコンボイ ルネッサンス76年のカントリーヒット。CB 無線によるててなし子とトラックドライバーのふれあいを綴った涙のトラッカーソング (トーキングスタイル)。fe. Buddy Spiker、D.J. Fontana、etc。Scotty Moore がエンジニアを担当。解りやすくもあり解りにくくもあるヨカジャケ。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#605
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Johnny DorelliItaly盤 70年。ベートベンの交響曲第九、歓喜の歌をイタリアのポップスシンガー、ジョニー・ドレッリが歌っております。年末ファン、エヴァファンのみなさま必聴となっております。B面はRod McKuenの「A boy named Charlie Brown」を巻き舌多めでイタリア語カヴァーしてまっす。 #10880
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Nylons日本盤 85年, promo w/ obi, lyric sheet。84年 3rd。『21世紀を先取りした突然変異のミュータント!ナイロンズを聴かずして今後のヴォーカルは語れない。』- 帯より。科学万博などでの公演に合わせて発表された来日記念盤。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13491
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Nylons日本盤 85年, promo w/ obi, lyric sheet。82年 1st。邦題「ライオンは寝ている」『気の合った仲間同志、楽しく行こうぜナイロンズ!星空をバックに、コンクリートのジャングルが俺達のステージ。』- 帯より。日本では、先に発表されていた 2nd、3rd に続いて、来日公演後にリリースされた 1st アルバム。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13492
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Nylons日本盤 87年, promo w/ obi, lyric sheet。『カナダが生んだNO.1男性ヴォーカル・グループ、ナイロンズの第4弾。準備に3年を費やし、今遂にその完成を見た絶対の自信作がこれだ!』- 帯より。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13493
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Pastiche88年 2nd。カシオペアやエディマネーなどのセッションコーラス隊としても活動していたガールグループ。日本制作の1st時から1人減ってトリオで発表した2ndアルバム。米盤ですが、日本盤 (CD) のプロモ用解説コピー入り。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13305
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Wayne Newton(CO) 78年。ベガスシンガーのメローアルバム。レオンラッセルの "Housewife"、ブレッドの "Change of Heart"、ビリージョエルの "素顔のままで" とか歌いまくる。pro. Clayton Ivey。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#4487
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Society of Seven※特価、熱ダメージあり。play できますが要針圧調整。キズはありません。74年。ハワイやベガスのホテルショーで活躍するショーバンド。pro.&arr. Ernie Freeman。 #1249
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Tony Bennett(CO) 75年。自身の独立レーベルからの1枚。自己の芸風に忠実な、Lost in the Stars、As Time Goes By など名曲を歌い込んだバラッディアー アルバムでやんす。タイトル曲は Fred Astaire のソングライト。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#4489
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Dick Jensen(WOC- サイン) 70年代。ハワイのトムジョーンズな、ムンムン ショービズシンガー。Don Costa の制作&編曲によるアルバム。ハワイのソングライター Bart Bascone のポップな A4、Jensen 自作の B6 や、ポップバラード B1 などよい雰囲気。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#4233
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Robert Goulet82年。ベガスとかで歌ってる歌手/俳優グーレが It's Impossible、This Masquerade、The Way We Were など歌い上げる! 自身も出演した映画 "Atlantic City" 主題歌 (ポールアンカ曲) も収録。タイトルはあの曲とは関係なし。 #4488
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Hearts of SoulHolland盤 69年。ビアンカ、ステラ、パトリシアからなるインドネシア移民Maessen家三姉妹ガールグループ。そもそもはダスティ・スプリングフィールドのバックコーラス隊として結成されただけあり、歌唱力、ハーモニーの美しさはお墨付き。ゴスペル調の重厚なハーモニーを聴かせるA面、デイヴ・パイクのペンによるB面はコード進行の妙や、リードヴォーカルのウィスパーっぷり、デイヴが演奏しているであろうヴィブラフォンの幽玄な響きが解け合って、夢心地のボッサ。両面アルバム未収。 #10921
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