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Julverne

¥3,200
Crammed Discs  CRA 274  LP  ベルギー盤  80年
media: VG  sleeve: VG+  

前衛ロック文脈と言うと少しずれてしまうかもしれないが、いかにもフランス近代的な、心地よく上品な不協和音とサロン・ムードを持つ伝説のチェンバー楽団。アクサクマブールのCrammedからのリリース。ZNRやSlapp Happyが好きな人には絶対のオススメ。盤質いまいち特価。

#17358

The Don Hoya Singers And John O'Brien

¥1,200
El Rio Music  R 726  7'  US盤  83年
media: VG++  
両面同曲

60年代から異国趣味のラウンジシングルを出していたアメリカのErvin Howellという人物が、なぜか83年にドイツのハンブルグで録音しリリースしたゆるい自作ラウンジポップ。リオ感もなければドイツ感もない本当に謎の一枚です。まさかとは思いますが、このビートをもってして「ブラジルっぽい曲が出来た」と勘違いされたのでしょうか?だとしたら素晴らしいことですね。

#17321

Sir Henry And His Butlers* –

¥1,500
Metronome  M 25 022  7'  ドイツ盤  68年
media: VG+  sleeve: VG+  

オーレ・ブレダールを中心としたデンマークのポップロックバンド。時代によってスタイルを変えながらも普通にボーカル入りのロック曲をリリースしてきましたが、なぜかこのシングルはカズーでメロディが演奏されるインスト曲。チョコレートのCMに使われたそうなので、そのために作られたのかもしれません。一転B面は必要以上にヘビーなインストサイケをやっています。

#17372

DeVries

¥2,000
Fontana  6017 386  7'  オランダ盤  82年
media: VG++  sleeve: VG+  
WOC

フランク・シナトラが歌ったヒット曲「Something Stupid」(邦題『恋のひとこと』)のエレポップ〜レゲエのカバー。歌詞まではわからないけど、とりあえずオランダ語の曲名は直訳です。B面はオリジナル曲のようですが、オールディーズをベースにしつつポップなメロディや時代感も備えていて、なかなか良いですね。

#17408

Die Zwei

¥6,800
East West Trading Company  EWLP 2  LP  ドイツ盤  84年
media: VG++  sleeve: VG+  

ドイツの兄弟を中心とする謎グループ。片面は朗々としたアカペラコーラス中心、片面は中途半端なヒップホップのようなテクノポップのような、掴みところのないトラックが並ぶという振り分け自体がまずワケがわからないし、アメフトイメージやアルバムタイトルからしてもちょっと情報量多すぎて何をしたいのか、しているのか完全には理解できないという、つまりはとても魅力的でサイコーなアルバム!ぜひ試聴最後まで聴いてイカレ具合を感じていただきたいです。

#17315

Eilert Pilarm

¥3,800
Green Pig Production  GPPCD 01  CD  スウェーデン盤  95年
media: VG++  sleeve: VG+  

北欧スウェーデンで発見された「男ミセスミラー」。チープなカラオケ音源の上で清々しいほど音程やリズムをはずして熱唱するエルヴェスマニアじーさんの22曲入りアルバム。

#17373

Gerrit Dekzeil

¥2,500
Darkanivap  2104 101  7'  オランダ盤  73年
media: VG+  sleeve: VG+  
WOC

A面はコミックソングっぽいポップバラード曲だが、B面がスゴイです。San Lucas Bandもビックリな音痴器楽演奏が延々繰り広げられ、最後にシャレオツなジャズピアノで終わる意欲作。これは持ってないと。

#17371

Professorn

¥2,600
CBS  A 7064  7'  オランダ盤  86年
media: VG+  sleeve: VG+  

ABBAのプロデューサーを長年務めたMichael B. Tretowが変名でリリースした変なエレポップ。シンプルながら飽きのこない曲にペリー&キングスレイマナーの多彩な効果音が絡んで、なんとも可愛く愉快です。B面はA面のインストバージョンということになっていますが、ほぼ別曲ですよね。

#17368

Shiloh Morning

¥5,800
TRC  TRCS 51053  LP  US盤  74年
media: VG+  sleeve: VG++  

ソフロにしては遅めなリリースだけど、60年代末と70年代中期な音が程よく混ざったあたりは好き者をうならせる出来。インディアナポリスのローカルレーベルから、半自主制作状態でリリースされたとは思えないクオリティ。Anne Murrayのバージョンに近いが爽やかさで勝るロジャー・ニコルスの名作 "Talk It Over In The Morning"がなんと言っても目玉だけれど、冒頭を飾るアメリカのカバー"RIVERSIDE"の爽快感は他に変えがたいものです。ぜひ試聴ヨロシク。

#16646

Jerry Ross Symposium

¥3,500
Colossus  CS 1003  LP  US盤  69年
media: VG++  sleeve: VG++  

1950年代から活躍する名プロデューサー、Jerry Rossによるソロプロジェクト。ドゥワップなどの黒人音楽からキャリアをスタートさせ、60年代前半には数多くのガールグループなどを送り出した彼も、60年代後半にはジェイ&テクニクスやキース、スパンキー&アワギャング、キースなどなどソフトロック系のアーティストも手がけるようになります。このファーストアルバムは自身のレーベルColossusから1969年にリリースされました。自作の曲をからお気に入りまで、コーラス入りのキラキラしたサウンドで聞かせてくれます。アレンジはClaus Ogerman。

#17211

Dick Hyman

¥3,800
Command  RS 946 S  LP  US盤  69年
media: VG++  sleeve: VG+  

MOOG 超定番にして超名盤!ポップ感覚の中にアブストラクトな感覚も織り込んだ絶妙のアレンジが凡百のイージームーグものと一線を画す。有名なジェームズ・ブラウンのカバー "Give it up or turn it loose" 収録!

#17210

Monofonicorchestra / Naif Orchestra

¥3,500
Materiali Sonori  Maso EP 001  7'  イタリア盤  82年
media: VG+  

イタリアのイケイケ実験音楽男Maurizio MarsicoのライフワークであるMonofonicorchestra。自身が音楽担当をしていたフリッジデール誌の付録としてリリースされたスプリット7インチミニアルバム。B面は当時活動を共にしていたNaif Orchestra。その後もエレクトロ、エクスペリメンタル、ラップなどジャンル分け不能の地下音楽を出し続けている彼の原点に近い作品です。

#17043

Sunshine Season

¥13,800
TC-1119  LP  US盤  
media: VG++  sleeve: NM  
WOC

あまり知られていないが、ソフロファンなら確実に押さえておいていただきたいフロリダ発の男女混成ソフトロックグループ大名盤。見事なコーラスワークに彩られたソフロのお手本のような楽曲の数々。ジャズ的な転調は少なめだが、その分ネオアコ的なストレートな青春感を味わえる。

#16067

Steve Waring Et Le Marvelous Band

¥4,500
Le Chant Du Monde  100 304  LP  フランス盤  80年
media: VG++  sleeve: VG+  

フランスの演劇的フォークロアギタリスト名手Steve Waringと即興演奏集団ARFIのメンバーによる木管グループMarvelous Bandのコラボアルバム。Marvelousの主催者Alain Gibertは70年代後半からWaringの編曲を担当していた盟友でもある。アイデアや実験精神が満載。緻密さと自由さを兼ね備えた完成度の高い近代室内楽アヴァンポップです。

#16910

Hellers

¥7,800
Command  RS 934 SD  LP  US盤  68年
media: VG+  sleeve: VG++  

広告制作会社のプロデューサーだったヒュー・ヘラー氏制作による完全無欠のポップストレンジアルバム!ムーグ博士と共同で作ったヘレクトロニックスタジオで、当時最新鋭の機材を揃えて録音された。これまで聴いたことのない奇妙なムーグもの、スポークンやサウンドビットのカットアップ的コラージュ、見事なコーラスワークで彩られたソフトサイケなどを比類ないポップセンスとノベルティ感覚によって繋いだ、どこを取っても完成度の高いトラックばかりが並ぶ奇跡の一枚!絶対持っていたいアルバムです!

#17101

Neon

¥2,800
Radar  ADA 27  7'  UK盤  78年
media: VG++  sleeve: VG+  

いわゆるニューウェイヴより一足早くパンクを一歩前に進めたバンドのデビュー曲。プログレッシブパンクと呼ばれることもあったそう。16ビートを内包した複雑なギターリフの組み立て方は他のパンクバンドとはかなり異なり、パンクの勢いの中に隠れたインテリジェンスを感じる。

#17141

Gruppe Habakuk

¥3,500
Studio Union  SU 9970  LP  ドイツ盤  81年
media: VG++  sleeve: VG+  

ドイツ版のCCMというか、宗教音楽のポップス化(NGL)という運動を行なっていたバンドのデビュー作。やはりドイツだけあってゴスペル感はまったくなく、むしろクラウトロックやジャズロックの雰囲気を漂わせる、本当に不思議な音楽です。特にBラスの曲が面白かったので長めに収録しておきました。グループは現在も真面目に活動継続中。

#17357

Timmy

¥1,300
Odeon  1C 006-45 207  7'  ドイツ盤  78年
media: VG+  sleeve: VG+  

ムシ声ファンのみなさま。ダサいやつ来ましたよー。ドイツで一瞬だけ流行したハムスターキャラ。変なシンセ入りムシ声フォークやブギーで頑張るも、そこまで愛されなかった模様。ハムスターは一夫多妻で、実は大人がニヤリとするキャラクターだったという説も。

#17350

Billy Kirkland

¥1,300
Alfa  ALF-7023  7'  US盤  82年
media: VG++  

日本のアルファレコードがアメリカ西海岸で3年間だけやっていた子会社は、日本でのシティポップやテクノポップ路線と微妙にかするようなアーティストをリリースしていましたが、そのうちの一枚です。Terry CashmanのLifesongレーベルから数枚のシングルを出していたBilly Kirklandによる、ちょっとエレクトロの顔色を伺ったようなUSポップロックです。

#17322

Barry Winslow

¥1,600
Laurie  LR 3509  7'  US盤  69年
media: VG+  

Royal Guardsmenのヒットノベルティソング「Snoopy vs. The Red Baron」を、まさにRoyal GuardsmenのボーカリストであるBerryがさらにパロった曲。レッドバロンは第一次世界大戦で活躍したドイツの戦闘パイロットで、アメリカではポップな悪役として知られています。小さな宇宙飛行士というのは暗にスヌーピーのことを指しているようですが、版権の関係で言い換えているのではないかと思われます。カントリー+マーチの宇宙モノ。ナレーションや効果音、ムシ声まで飛び出すハッピーな曲です。

#17328


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