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Gloria Jones(SOL) 77年。T. Rex のマークボランの恋人でもあったシンガーソングライター グロリアジョーンズのエゲレス活動期のシングル。A面は爽やかデスコポップ。B面はアルバム Vixen 収録のボランとの共作曲。 genre = グルーヴ Groovy
#12216
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Pedro Rodriguez(WOC) MONO。60年代。ボサノヴァのボの字も感じられぬラテンラウンジ。でもラウンジとしてはエエ塩梅だから許してあげようよ。レーベルの曲順もズレまくっているのでご注意。A5, B2,5 などなど。他、Bolero (B4)、Cumana (A3) とかも演っちょる。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#4805
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Debbie Reynolds83年。バーバレラだけに任しておけぬと立ち上がった、"雨に唄えば" とかのセレブ女優デビーの同名エクササイズビデオのレコ版。Take the A Train、Chattanooga Choo Choo、That Old Black Magic、Ja-da とかデビーのオールディーズバットグッディーズなスィング音楽にのせて、レッツシェイプアップ! 裏ジャケでは Dionne Warwick もハリっきっちょるよ〜〜! #5330
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Wichita Fallソングライター David Roush、Phil Black を中心に、LAで活動した4人組。二人は後に南部に渡り、Coon Elder Band に合流することからも分かるようにこのバンドの本来の芸風はフォークロックだったようですが、本作はレーベルの意向でコンセプチュアルな、Artie Butler による手の込んだ管弦アレンジが彩りを添える、叙情派ソフトロックになってます。 genre = ソフトロック基本編 Sunshin Pop Well-known
#530
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Earl Grant60年代後期。オルガンとピアノの二本立てという一粒で二度おいしい鍵盤奏者。陽気な雰囲気の This Magic Moment や Sittin' on the dock of the bay、ラウンジーに繊細な This Guy's in Love with You、Valley of the Dolls などなど。 genre = オルガン・口笛 Organ,Whistle
#5613
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Andrews Sisters英盤 80年。戦中、戦後のポップスター、アンドルースシスターズの放送音源を集めたブートレグLP。50年代の音源を中心にした収録と思われます。fe. Dick Haymes、Bob Crosby、etc。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14355
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Andrews Sisters70年代? 戦中、戦後のポップスター、アンドルースシスターズの放送音源を集めたブートレグLP。曲目以外のクレジットがないので定かでありませんが、おそらく40年代から60年代までの様々な音源で構成されているようです。fe. Bing Crosby。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14354
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V.A.(SMSPL) 日本盤 50年代末? w/ lyric sheet。ドットレーベルの50年代音源のコンピ盤。Carol Jarvis、Robin Luke、Fontane Sisters など、12アーチストの全16曲入り。『「懐かしのジューク・ボックス」と題したこのアルバムは、かってのヒット・ソング16曲を集めてモダンな編曲をほどこし、ドットの人気アーティスト達によって新しく録音された、「カチューシャから有楽町まで」アメリカ版とも云うべきLPです。誰でも一度は耳にしたこれら懐かしい調べの数々は、思い出多き過ぎし日への郷愁を誘います。そしてこれらの曲を再び耳にされた方々にとって、きっと生涯忘れ得ぬ思い出となり、折りにふれ追憶のよすがともなることでしょう。』ー 解説より。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14405
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Richard Anthony(※見た目 VG+ 程度ですが、部分的にがさがさします。SMSPL-L) フランス盤 MONO, 60年代末。英米など外国のヒットポップスをフレンチカバーして60年代に人気を博した歌手リシャールアントニー。A面は The Scaffold の全英1位ヒット "Lily the Pink" (薬用ハーブ、アルコール飲料ブランド創業者 Lydia Pinkham を歌った古いアメリカンフォークの翻案) のカバー。B面はアルゼンチンのSSW、Luis Aguile の "Cuando sali de Cuba" のカバー。 genre = フレンチ French
#12648
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Charles Dumont仏盤 78年の reissue。72年。60年代まではソングライター、作曲家としての比重が重かったシャルルデュモンの、シンガーソングライターとしての転機となった代表曲「夜明けのタバコ」(Ta cigarette apres l'amour) を収録した初期アルバム。作品提供や、共作者であったエディットピアフの音源を使用した「共演」も2曲収録。 genre = フレンチ French
#14409
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How To (Carol Hensel)w/ booklet。80年。Gino Vannelli "I Just Want to Stop"、McFadden & Whitehead "Ain't No Stoppin Us Now"、Peter Allen "I Go to Rio" など当時のたまらなくアーベインなポップス名曲にのせてダンササイズ。ローカルミュージシャンのカバー演奏ながら、音量デカく、その気にさせますよ〜!? 他、What a Fool Believes、Just the Way You Are もあるYO。 genre = 体操 Exercise
#5333
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Children60年代? ちょいグロなひどいイラストジャケでおなじみの Funtime Children's Records シリーズの一枚。子供向けなのにジャケのキャラがおっさん臭いんだけど、それはデザイン担当会社の実在のスタッフがモデルになってるってことだそうよ。あっ、中身はスクエアダンス向けのフォーク歌ね。 genre = チルドレン Children
#5309
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Glen Campbell68年。本作はAl De Royの流麗なストリングス・アレンジをバックにカントリーとポップが絶妙にブレンドされた好盤。Bob Lind作の軽快なカントリー調の佳曲A2"Elusive butterfly"、ビーチボーイズ的フレーズも飛び出すA4"Break my mind"、テディ・ランダッツォ作A5"Take me back"あたり聴いてみてね! genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1510
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Eddie Condon and his All Stars50年代録音。NYからディキシージャズを発信し続けたエディーコンドン バンドのライブ録音。fe. Wild Bill Davison, Bob Wilber, George Wettling, etc。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#8691
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LolitaSpain盤 75年。スペインの国民的シンガー、ロラ・フローレスを母に、フラメンコ・ギターの名手アントニオ・ゴンザレスを父に持つ超絶サラブレッド・シンガーのロリータ嬢。ちなみに妹のロサリオも歌手。幼少時から母の世界ツアーにも同行しステージで踊ることもあったという英才教育っぷり。しかしその頃は音楽にあまり強い興味はなかったそうです。本盤は自身のルーツであるロマの音楽へと回帰し、大ヒットとなったアルバムからのシングルカット。熱く切ない歌声を聴かせております。 genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#12416
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Golden Palominos85年 2nd。前作から打って変わって、ロック的なソングオリエンテッドなアルバムとなった 2nd。Michael Stipe、Jody Harris、John Lydon ら気鋭のロックミュージシャンがソングライトや歌で活躍してます。fe. Richard Thompson、Syd Straw、etc。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#1106
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Teresa Brewer人気ポップス歌手の一人テレサブリュワー。キャリア過渡期の映画音楽カバーアルバムからのシングル。奇矯なシャウト唱法とダンドゥビコーラスを加えた「メリー・ポピンズ」のA面と、バラード系「マイ・フェア・レディ」のB面。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14172
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How to(Billy Faier, Milt Okun)¥500
LP US盤 59年
media: VG+ sleeve: VG+
BOXですがレコードは一枚しか入ってません。本来は解説ブックが入っていたようですが、残念ながら未収。途中で何度も先生がギター弾きながら歌い出しちゃいます。B面はすべて先生の弾き語り。こういう方法でソロアルバム出すっていう手もあったんですね。 genre = 音楽の勉強
#22
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Herb Alpert's Tijuana Brass63年。A&M の創業者ベンチャー社長アルパートのアメリアッチグループ、ティファナブラスの二枚目ですだ。Mexican Corn など数曲の自作の他、シャンソン曲 Milord、サントラ曲 More などを陽気に、ちょいとホンキートンクにカバー。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#10610
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Sam Weis(WOC- サイン) 84年。レズビアン フォークギタリスト。とは言ってもインストですし、レズビアン独自の主義主張が謳われている訳ではありません。San Antonio Rose 〜 Jambalaya のカバー以外はオリジナル。きらびやかな12弦ギターの独演盤です。不思議ジャケ。 #5266
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