Charles Dumont仏盤 78年の reissue。72年。60年代まではソングライター、作曲家としての比重が重かったシャルルデュモンの、シンガーソングライターとしての転機となった代表曲「夜明けのタバコ」(Ta cigarette apres l'amour) を収録した初期アルバム。作品提供や、共作者であったエディットピアフの音源を使用した「共演」も2曲収録。 genre = フレンチ French
#14409
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Charles Dumont(ジャケ一部のり付け剥がれあり。SOC) 仏盤 73年。シャンソンシンガーソングライターのシャルルデュモン。アルバムタイトル曲は歌手としての出世作「夜明けのタバコ」と同じく Sophie Makhno との共作です。他、ジャックブレルとの共作曲やエディットピアフへの提供曲のセルフカバーなど収録。arr. Bernard Gerard。 genre = フレンチ French
#13501
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Charles Dumont仏盤 78年。60年代はエディットピアフや、ジャックタチ映画の晩年期のコラボレーター (ソングライター、作曲家) として知られたシャルルデュモン。70年代以降はソフィマクノウの作詞協力で自作自演の歌手として精力的に活動を続けますが、本作もそんなシャンソンシンガーソングライターアルバムです。Dis, cette melodie、La fille de Jacob など収録。 genre = フレンチ French
#13503
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Charles Dumont仏盤 82年。60年代はエディットピアフや、ジャックタチ映画の晩年期のコラボレーター (ソングライター、作曲家) として知られたシャルルデュモン。70年代以降はソフィマクノウの作詞協力で自作自演の歌手として精力的に活動を続けますが、本作もそんなシャンソンシンガーソングライターアルバムです。 genre = フレンチ French
#13504
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Charles Dumontw/ inner sleeve。仏盤 83年。シャルルデュモンはシャンソンシンガーソングライター。本作はソングライター時代にエディットピアフに提供した楽曲を多くセルフカバーして、ピアフと、それらの作詞者 Michel Vaucaire へのトリビュート作となってます。 genre = フレンチ French
#13500
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