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Ricky PageUS盤 61年。LAで活動していた女性SSWのリッキー・ペイジのシングル。ラテンフレイヴァーのキュートな自作曲A面と、ティーンバラードB面を旦那のGeorge Motolaプロデュースで。ちなみにリッキー嬢は、テディ・ベアーズの次にフィル・スペクターが59年に結成したヴォーカル・トリオ『Spectors Three』の一員(残りの一名はex-wifeのAnnette Merar(アネット・メアラー))!音楽面で当時はスペクターと対等に渡り合ったり火花散らしたりしたんだろうなあ。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#12747
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Shirley Collie62年。C&Wの帝王ウィリー・ネルソンの元奥様だったキュートな声質な美女シンガー。胸キュンなロッカバラードA面と、転がるピアノリフとハーモニーとサーフ調ギターがナイスなアンサンブルB面!モロにカントリーちっくじゃないところがポップな良曲です。prod. Joe Allison。 genre = オールディーズ Oldies
#8633
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GARY WOFSEY1986 #13096
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森寿男とブルーコーツ(SMSPL) サンプル盤、帯、解説付き #13069
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Driver(CO) w/ lyric sleeve。77年。ジャケットが馬鹿っぽい、かっこいい?ハードろっく系パワートリオ。pro. David Anderle。 #1082
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Collage85年。80年代に3枚のアルバムを残した西海岸の人種混交 R&B グループ。3rd アルバムからのシングル12inch。プロモ盤、B面同曲のショート ver.。 genre = グルーヴ Groovy
#1010
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Mighty Pat(※A1イントロ部のプレスミスでノイズあり。他はほぼ良好。) 80年代?ヴァージン諸島はセントクロイ島の SSW マイティーパットこと Samuel Ferdinand の自主制作アルバム。多くの収録曲はソカやレゲなどカリブ地方のご当地色の濃いオリジナルソングを聴かせてくれますが、ファンキーR&B "Shower You with My Love" や、バラードのアルバムタイトル曲もあるよ。 #10191
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Vessie Simmons70年代。黒人女性歌手ソウルプライベート盤。 ザックリしたジャケがたまらない。シュープリームスのBACK IN MY ARMES AGAIN(曲はH-D-H)をカバーしてます。 #1589
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Gertrude Behannaジャケに並ぶ酒瓶や注射器のイラスト。アメリカってそんな前から病んでたんでしょうかねえ。宗教レーベルの代表的レーベルWordからリリースの啓発もの宗教スポークン。 genre = 説教 Sermon
#2091
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Ella Jenkins90年の reissue、w/ lyric sheet。68年。Folkwaysで子供のためのレコードを作り続けているエラ。彼女の10枚目にあたる本作では、シカゴのジャズプレーヤーFranz Jacksonとそのデキシーっぽいバンドをゲストに招いて、幼児と一緒に楽器演奏の楽しさを体験していきます。楽器の説明がそのまま歌になり、それが曲になっていく様は、まさに教育という名の叙事詩。 #2470
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Two Man SoundUK盤。プラスティック・ベルトランのプロデューサであるLou DeoryckいるTwo Man Soundのアルバム。Antonio Carlos, Jocafi作のボッサ"Desacato", バトゥカーダブレイク"Ritmocada",ゴキゲンなサンバ "Carnaval do Bahia", のどかなブラジル風味ポップ"San salvador"、ラックスマンの手によるテクノ・サンバ"Vini vini"などシンセの音色が気持ち良くフロア映えしそうです。もちろんサンプルソース使用可。Prod. Roland Kluger for RKM。←ココ大事で〜す。 genre = グルーヴ Groovy
#9900
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Two Man SoundUK盤。プラスティック・ベルトランのプロデューサであるLou Deoryck率いるTwo Man Sound。本作は彼等のポップとラティーナ両面を堪能できる一枚。シンセをフィーチュアした"Somebody is ready to love", ごきげんなR&R"Money money"、フェイクジャズ"Feeling better when may〜"、メロウなアコギボッサに無理矢理電子音が絡む"Elza's bossa", 吐息もエロいブレイクビーツ"Push together"、ラックスマンの手によるテクノ・サンバ"Vini vini"などシンセの音色が気持ち良くフロア映えしそうです。Prod. Roland Kluger for RKM。←ココ大事で〜す。 genre = グルーヴ Groovy
#9899
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Library英盤 79年。タイトル通りファンファーレとジングルがたーくさん! 各曲ショート ver.、アレンジ違いを収録。Tony Kinsey、John Scott、Alan Langford の作曲。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#9581
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コシミハル Miharu Koshi狂騒の1930年代から40年代、人々の暮らしに夢と希望をもたらしたスタンダード・ソングス。時に刻まれたひと際美しいメロディーで彩られた至高の夢物語。 more...
01 The nearness of you あなたのそばに
(Ned Washington / Hoagy Carmichael) 02 ‘S wonderful スワンダフル (Ira Gershwin / George Gershwin) 03 Skylark スカイラーク (Johnny Mercer / Hoagy Carmichael) 04 Qué será será ケ・セラ・セラ (Ray Evans / Jay Livingston) 05 A Paris ア・パリ (Francis Lemarque) 06 Stetson 7 3/8 ステットソン7 3/8 (Miharu Koshi) 07 Que reste-t-il de nos amours (I wish you love) 残されし恋には (CharlesTrenet / CharlesTrenet et Léo Chauliac) 08 Vous faites partie de moi (I’ve got you under my skin)あなたはしっかり私のもの (Cole poter) 09 The way you look tonight 今宵の君は (Dorothy Fields / Jerome Kern) 10 I'm getting sentimental over you センチになって (Ned Washington / George Bassman) 11 Le marchand de Bonheur 幸福を売る男 (Jean-Pierre Calvet / Jean Broussolle) 12 Moonray ムーンレイ (Paul Madison et Arthur Quenzer Artie Shaw) 13 La mer ラ・メール (Charles Trenet / Charles Trenet et Albert Lasry) #13878
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Connie StevensMONO。コケティッシュな容姿&歌声でかつてティーンエイジ・ムーヴィーで一世を風靡し現オジサマのアイドル、コニー・スティーヴンスの62年4thアルバム。可愛い歌声による Hey, Good Lookin'、Jambalaya など、ハンク・ウイリアムズ楽曲集。他にポップな B1 や、バラード系 A Teardrop on a Rose、I'm So Lonesome I could Cry などもよい雰囲気。編曲は Perry Botkin, Jr.。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1482
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College of the Siskiyous Jazz Choir (arr. Kirby Shaw)79年録音。カリフォルニア州北端シスキュー郡にあるコミュニティカレッジのジャズコーラスクラスによる自主制作盤。Summertime、All of Me とかスタンダード、ヒットポップスのカバーと、監督の Kirby Shaw のオリジナル曲が半々ぐらいづつ収められてます。 genre = 学生 Students
#11345
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Steve Logan70年頃。ハワイやベガスのホテルのクラブなどで活動していたというショービズシンガー。2曲のオリジナルのほか、Lay Lady Lay、Everybody's Talkin'、Failure to Communicate などヒットチューンを歌うぞい。arr. Harry Babasin。 #4663
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WEA Corporation81年。WEA 社10周年記念盤3枚組BOX。1000枚限定盤 w/ 封書カード、inner sleeve ×3。3枚の各盤が Warner Bros., Elektra/Asylum, Atlantic と3レーベルに区切られて、各社を代表するアーティストのコンピレーションとなってます。 genre = ロック70年代 Rock 70's
#1009
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TRIOGERMAN盤 83年。テクノ最右翼Trioの7"シングル。pro. Klaus Voormann。 #2233
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COCKTAIL TRIOHOLLAND盤。sonota注目のオランダの陽気なオジサン3人組カクテル・トリオ。両面ほのぼのとジャジーなマーチ曲。ザニーニ、サルヴァドールの次はコレですよ!79年。 #2206
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