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Sergio y EstibalizSpain盤 75年。72年結成のスペインのSergio BlancoとEstíbaliz Uranga からなる夫婦フォークデュオ。スペインのサンシャインポップ系バンド、モセダデス(Mocedades) の元メンバーなので、二人の息のあったハーモニーはお墨付き。牧歌的なポップソングA面、ハーモニーの美しいフォーキーソフトロック調B面はオススメです。 #12417
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II Generation(SMSPL, WOC) モダンブルーグラス界ではその名を知らぬ者のない独創的なバンジョー奏者Eddie Adcockが 71年に結成したヒッピーイズム溢れるカントリーロックバンド。フィドルやバンジョーを中心としつつ、従来のカントリーミュージックとは一線を画すプログレッシヴでディープで異常なまでに凝ったサウンドは、ありそうでなかった音世界。 genre = ロック70年代 Rock 70's
#2778
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V.A. (Bill Nelson,Yukihito Takahashi, A Flock of Seagulls, etc...)UK盤 86年。Bill Nelsonと彼のマネージャーMark Ryeが主宰していたコクトー・レコーズの80年代のタイトルをコンパイルしたアルバム。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#12319
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Womenfolk66年。60年代のフォークブームに乗っかって結成された女子5人組のグループ。本作は彼女たちの5枚目、かつラストアルバム。フォーク一辺倒というわけでなく全体的にフォーキーなポップスという雰囲気&編曲。ブルージーなA1やA4、メンバー自作曲のB6辺りのほうが発声に個性が表れて、ハーモニーも可愛らしい。この時代みんな演っていたビートルズのYesterday、 ディラン作の時代は変る、屋根の上のヴァイオリン弾きからSunrise, sunsetなどもカヴァー。特にジョビン作Meditationは洗練されたアレンジと彼女たちのハーモニーが他にない感じでおもしろい! genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#11567
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FrogFrance盤 75年。正体不明のフランスの男性ヴォーカル。ジャケと反して切ないメロディを歌います。B面はビートルズmeetsグラムロックといった趣き。 #10876
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Karen Taylor-Good女流カントリーSSWのカレン・テイラー・グッドがお贈りする母の日レコ。A面はカレンからのメッセージ、B面はカレンの優しい声で歌われるフォーキーポップ。どっちかっていうと、こんにちは赤ちゃん的なメッセージだと思います。 #1799
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Mighty Flyers85年。60年代末からブルースロッカーとして活動を続けるハーモニカ奏者 Rod Piazza と、鍵盤奏者 Honey Alexander を中心にしたルーツ系R&B〜ロケンローバンド。ドラムがザッパバンド出身の Ed Mann だけど何故に? genre = ロック70年代 Rock 70's
#13299
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Les Paul and Mary Ford1962 STEREO #12925
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AnnetteUS盤 60年。健康美がたまらないティーン・アイドル、アネット(・ファニセロ)ちゃんのヒットチャート10位を記録したティーンバラードA面、ウキウキと弾むシャーマン兄弟作のB面もとてもキュートすな。両面、ディズニー系音楽でいい仕事連発のCamarataがプロデュース。 genre = オールディーズ Oldies
#12758
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Lillian BriggsUS盤 59年。R&Rの女王との異名をとるシンガー兼トロンボーン奏者で、元トラック運転手という豪快な姐御!55年にEpic からデビューしておりますが、その後Sunbeam を経てCoralに移籍後、初のシングル。期待を裏切らないゴキゲンなR&RのA面、グロッケンの伴奏も可愛らしいシャッフルブギーのB面。パンチーなヴォーカルが魅力的☆ genre = オールディーズ Oldies
#12768
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Ginny GibsonUS盤 53年。56年リリースの全米ナンバー1ヒットとなった「Miracle of love」で有名な女性シンガー。うっとりとろけそうなスウィートなヴォーカルA面と、ラテンのリズムとキャッチーなメロディーがナイスマッチ!なB面。 genre = オールディーズ Oldies
#12765
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dB's80年代初期。70年代末のパワーポップ〜ニューウェイブなNYのロケンローシーンの中で結成されたポップロックバンド。UKレーベル Albion からの1枚目の初期シングルです。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#1775
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Phranc89年 2nd。レズビアンコミュニティーからの発信ではなく、あくまでソロとして独立した活動がそれまでの世代とは一線を画す新世代レズビアンSSWの旗手。弾き語りフォークを基本にしながらもユーモアを交えたオルタナティブなアプローチがユニーク。ちょっと悪趣味?な一連のジャケも魅力です。今回のジャケ写は Rocky Schenck による。pro. Victor DeLorenzo。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#5265
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Pete McCabe(DH) 73年。名プロデューサー Bill Szymczyk のレーベルからのマイナーSSWアルバム。McCabe はレーベルの本拠地デンバーで見出されたローカルアーチストですが、新人ながら、Louie Shelton、Jim Keltner、Jimmie Haskell ら、一流のバッキングに負けずに独自の個性/カラーを発揮した佳作となってます。ナイーブそうな歌声とか、ちょっと芸風がジョンサイモンに似てるかも? genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#12631
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BOB KERR and his WHOOPEE BANDUK盤。BONZO DOG BANDからNew Vaudeville Bandへと渡り歩いたボブ・カーが結成したバンドのデビュー盤。メンバーには他に元ボンゾズのSam Spoons,James Chambers,Vernon Nowellが参加しています。オススメ。 #2288
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Coachmen(ジャケ裏面右辺と下辺2〜3cm幅で破れあり、表面部は VG+ 程度) 59年。サンフランシスコからのモダンフォークトリオ。ジャケがワイルド。 #886
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Malo日本盤。72年。ラテン・ロックの雄、Maloの記念すべき1st。サンタナの弟、ホルヘ・サンタナ在籍(当時17歳!)。Coke Escovedo参加。グルーヴィー・チューン"Pana", "Nena"収録。歌詞解説付。 genre = ロック70年代 Rock 70's
#9688
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Sing Along with the Oldies60年代前半? オールディーズ カラオケ。ちょっと古い程度だとおもうんですが、当時からオールディーズなんすね。屈託の無い C 調演奏にのれるか、のれないか、君も自分の人間性と創造力を試してみないか? Let the Good Times Roll、Do You Want to Dance?、Kansas City などなど。歌詞は裏ジャケに印刷。 genre = オールディーズ Oldies
#1353
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Judy HenskeMONO。63年 1st。英バンド軍団侵攻以前のフォークブームの温床となった、ビート族や学生など都市ボヘミアン達のだべり場コーヒーハウス/クラブから頭角をあらわしたド迫力シンガー、ソロデビューとなるライブ作。fe. John Forsha。gold label with guitar player。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#561
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Frankie Lee75年。アーシーな味わいのプライベートSSW作品。ナッシュビル録音。見た目けっこうおっさん臭いが、本当は若いんじゃね〜の? #577
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