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Shirley & LeeUS盤 56年。ニューオリンズの男女デュオ、シャーリー&リーのポップなR&Bチューン。ファニーな歌声がたまらんかわいいShirley嬢と、両面作詞作曲をこなす才人Leonard Lee なのでした〜。 genre = オールディーズ Oldies
#13985
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Jean Thomas63年。邦題「お熱をあげて/ サンタモニカのバラ」。ハンドクラップのブレイク部分もキュートな、兄弟のDonさんとの共作ティーンポップA面。ホントにジーン嬢は声がカワイイっす。個人的には曲がかけて、キュート声の持ち主って点でジル・ギブソン嬢と双璧。Cond. by Archie Bleyer。 genre = オールディーズ Oldies
#13964
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Julie Rogers(DH, WOC) US盤 65年。イギリスのポップシンガーの64年の大ヒット曲A面の、USリリース版。本盤ではB面はバカラック作の「The love of a boy 」ですが、本国イギリスでは「Our day will come」とのカップリングでした。 genre = オールディーズ Oldies
#13997
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Stan Kelly¥3,000
LP
media: VG++ sleeve: VG+
スウェーデン系移民によって作られたタイプライター会社、FRIDEN社のノベルティレコード。Stan Kelly氏はフォークシンガーとして活躍する傍ら、Friden社のスタッフでもある。ギターとバンジョーによる弾き語り全15曲がタイプライターに関わる楽曲。ブルースありカリプソあり、氏の音楽性の深さが伺えます。 #2005
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Holly Twins(レーベルに書き込み有)Glenell & Jonellという双子によるデュオ。おそらくこれ以前にカントリー系のSPなどを出していたTHE MCQUAIG TWINSと同じ人物だと思います。"It's Easy"はチップマンクスのロス・バグダサリアンの作品。"Take Me Back"はIrving Newman作。演奏はRuss Garcia and His Orchestraが担当している。このシングルと同じ1956年、このHolly Twinsはエディ・コクランと一緒にエルビス・プレスリーのことを歌ったクリスマス・シングルを発表してます。 genre = オールディーズ Oldies
#2635
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Sam Weis(WOC- サイン) 84年。レズビアン フォークギタリスト。とは言ってもインストですし、レズビアン独自の主義主張が謳われている訳ではありません。San Antonio Rose 〜 Jambalaya のカバー以外はオリジナル。きらびやかな12弦ギターの独演盤です。不思議ジャケ。 #5266
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David Fishel76年。60年代のフォークブームに影響されて音楽活動を始めたマイナーSSWの1stアルバム。フリーホイーリンな気ままなな雰囲気のオリジナルソング集です。Stanley と Charlie の Middleton 兄弟らペンシルベニアのローカルミュージシャンによるバッキング。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#11425
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Heatersclear red vinyl, promo 両面同曲。ロケンロー、オールディーズのクラシック「恋はくせもの」の活きのいいパワーポップ調カバー。ヒーターズは Mercy (vo)、Missy (b)、Maggie (key) の三人の女子を中心にしたLAのロケンローバンドでこれは2ndアルバムからのシングルです。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#14175
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Barbara Cooper(プロモ盤両面同曲) 60年代後期。女性フォークグループ The Womenfolk のブロンドちゃん担当だったシンガーソングライター、バーバラクーパーがグループ解散後に数枚吹き込んだ自作自演盤シングルの内の1枚。フォークロックや当時盛んになってきたシンガーソングライターブームの機運も写した、儚げな青春ポップスの好作。arr. Walter Raim。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#12640
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Barbara Cooper60年代後期。バーバラクーパーは同じRCAレーベルの The Womenfolk のブロンドちゃん担当だったシンガーソングライター。グループ解散後はソングライターになったようで、これは数枚吹き込んだ自作自演盤シングルの内の1枚。両面 Frank Catana との共作です。当時のシンガーソングライターやボヘミアニズムの勃興を反映した好作。arr. Artie Schroeck。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#12586
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Jerry Lieber Beat Band(※ほとんどキズはありませんがノイズあり。WOC, SMSPL) 59年の reissue (オリジナル盤は Zephyr レーベル)。56年。コースターズやエルヴィスにヒット曲を提供したロケンローソングライター、ジェリーリーバー プレゼンツのR&Bジャズインスト。"Nut Rocker" でもピアノを弾いておった Ernie Freeman を頭に Plas Johnson、Dave Pell、Irving Ashby らがロケンロー! ナイス! ジャケはアランフリードのTV番組 The Big Beat のダンサー。写真:Ormond Gigli genre = オールディーズ Oldies
#14072
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Bob Riley※ジャケット無し。60年代前半。北東部方面で50年代から活動したボブライリーというカントリーシンガーが居りますが、同一人物でしょうか? これはフォークソング集でごじゃい。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#14077
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Paddy Moloney and Sean Potts83年の米盤。73年録音。おもちゃの笛なのに、かなりマジメに吹いている genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#14064
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Jacno(CC) HOLLAND盤85年。フランソワーズ・アルディ、エティエンヌ・ダオとのコラボレイト。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#9767
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TELEXFRANCE盤 79年。ベルギーからのおっさん3人...もとい、お茶目なテクノポップ (シンセポップ) バンド、テレックスの初期代表曲「モスコウ ディスコウ」。 #11711
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TrioHolland盤 83年。ドイツの"ノイエ・ドイッチェ・ヴェレ (ニュー・ジャーマン・ウェイヴ)"の雄、トリオのお贈りする脱力ピコピコ牧歌テクノ!バックの音はSUZUKIのOmnichordかな〜。A面はアルバム「Bye Bye」からのシングルカット、B面はアルバム未収。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#13914
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Manfred Mann, Rob Hoeke R&B Group(WOC) Holland盤 68年。"Jolita Nylons"のノヴェルティ!オランダのROB HOEKEとマンフレッド・マンとのコラボレイト。なんとアレンジ+コンポーズでマンフレッド・マンが参加。女の子コーラス隊を従えたキュートなヴォーカルヴァージョンA面、モッドジャズ炸裂のインストB面。格好イイです!ジャケも最高! genre = ロック60年代 Rock 60's
#13918
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Manfred MannGermany盤 68年。1967年にジョン・サイモンがPPMのピーター・ヤーロウと作り上げた変態傑作サウンドトラック「You Are What You Eat」に収録された「My Name Is Jack」のカヴァー。最高に良いです。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#13937
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Peter Skellern(WOC, ジャケ裏面2cm角程の破れあり。) Germany盤 72年。イギリスのオールドタイミー良心、ピーター・スケラーンのドイツ盤シングル。心にしみる名曲A面、ピアノ&コーラス&バンジョーをフィーチャーしたスウィングB面! genre = ロック70年代 Rock 70's
#13947
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Fay Lovsky(SMSPL) Holland盤 83年。アルバム"Origami"より。時代的にもキラキラ☆ポップなのですが、ジャジーな旋律や楽器のセレクトが流石のフェイ姐さん!うってかわってB面はアコギのアルペジオやコーラスの多重録音がしっとり心に沁み入るフォーキーなポップソング。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#13916
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