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Neïlo Feelインド系欧州人のSSWのポップスなんだけど、なんかサビがすっごく日本の歌謡曲っぽくて、つい仕入れちゃった。日本語バージョンだったら誰が歌えばいいかな?この曲からも少し伺えるけど、イタリアで出てる彼のアルバムはむちゃくちゃブラコン〜シティポップでイイ感じすよ。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16186
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Endyシングル数枚出したフランスのエレポップSSWの1stシングル。サビのウェットな感じがなぜか日本人の琴線に触れるというか、クセになるメロディなんですよね。Didier Egeaによるダサめのアレンジも今なら積極的に許せます! genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16187
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The Exkursions¥38,000
811G-2984 LP US盤 71年
media: VG++ sleeve: VG++
1968年に結成されたクリスチャンサイケロックの先駆者The Exkursions。このアルバムは1971年に自主制作という形でリリースされた唯一のアルバム。エフェクティヴなサイケではなく、確かな演奏力に裏付けされたクールなヘビーロックでとにかく格好いいです。 genre = サイケ・ヒッピー Psych, Hippies
#15906
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Various2LP。エイズ撲滅キャンペーンとして製作されて大ヒットしたRed Hot + RioNO第一弾LP.Money Markによる"Use A Sua Cabeça"NI始まり、George MichaelとAstrud GilbertoGAデュエットした"Desafinado"、Caetano VelosoTO坂本龍一による"E Preciso Perdoar"など超豪華なコラボレートが実現しています。 #16105
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Tacoニューウェイヴがそれなりに盛り上がっていた83年、突如現れたオランダ在住インドネシア人、タコ・オカース。20〜30年代のポップス名曲を軽妙なテクノポップアレンジで歌うアイデアに世界が驚きました。Irving Berlinの「Puttin' On the Ritz」が世界的大ヒットになったほか、大名曲「雨に唄えば」「バラ色の人生」など、歌い方もそれっぽく、ステージではタップダンスも披露しながら音だけはピコピコしている不思議な世界観です。日本盤は裏ジャケにタコの絵が描かれてます。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16135
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Bérurier Noirギターとボーカルとリズムマシンという変則的な編成が特徴的なフランスのパンクバンドによるクリスマスミニアルバム。ベースレスの潔さに痺れますね。85年のパリは公共交通機関のストライキで市内が封鎖されていたため、Joyeux Noel(メリークリスマス)の後半を侮蔑語に置き換えたタイトルをつけたらしい。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16039
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TossTrioのDa Da Daフランス語カバーで一部マニアに知られるエレクトロバンド。主宰のJoël CartignyとDaniel Rouxは70年代から色々なジャンルのバンドをやってきて、この時期だけニューウェイブやシンセポップにハマった組だと思われますが、ダンスミュージック志向が強く出ていて、まさかとは思いますが、売れたかったのかもしれません。 #14589
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B. A. Robertsonスコットランドの音楽家、俳優。グラミー賞にノミネートまでされている才人。テレビ番組、映画の音楽なども多く制作している。ニューウェイヴ色の強いこのシングルもそれなりにヒットした。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16033
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The Wigsサンディエゴで活動し2枚のシングルをリリースした無名女性voパンクニューウェイヴバンド。アニメ劇中バンドThe Archiesの大ヒット曲Suger Sugerのパンクカバー を含むキュートな4曲入33回転りシングルです。ピコピコシンセ入り。ドラムのSteve Bruleyは珍盤コレクターとしても有名。ジャケットがシャレオツですね。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16078
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Gay Wildイギリスの俳優Jack Wildの奥様でもある女性シンガーによるニューウェイヴポップ。サビがむっちゃポップで、日本語カバーがあったらそれなりにヒットしそう。B面はジャケ通りのグラムポップ。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16031
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Games To Avoidまったく無名のUK DIY テクノNW。PlasticsとPeter Gordonの中間みたいな、これぞニューウェイヴといったサウンドです。カセットでしかリリースされていないアルバムも聴いてみたいですが、そちらはかなり入手が難しそう。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16023
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The Mood ElevatorsUKネオスカバンドThe Beatが見出してサポートしたフィメールボーカルNWグループの2ndシングル。なぜかSeekersのヒット曲「Georgie Girl」をむっちゃキュートにカバーしていて最高です。オリジナル曲のB面もごきげんなビートでなかなかよいです。VoのNoel Greenはラヴァーズロックの創始者でもあるUKレゲエ界の大物デニス・ボーウェルとの共作もあったりします。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16024
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Co-Co Band同時期同名のグループがイギリスにいたが、こちらはおそらく全くの別バンド。スカとテクノポップを合体させたようなとてもキャッチーな表題曲と、少しデュランデュラン寄りのカップリング曲。おそらくこの一枚だけのリリースと思われる謎のバンドです。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16029
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Johnny Thunders & Patti Palladinニューヨークドールズ、ハートブレイカーズなどで活躍し38歳で急逝。パンク世代のロックンロールを体現したJohnny Thundersの88年ソロアルバムよりカットのロッカマンボ12インチシングル。プロデュース&競演はジョニーとも活動を共にしていた女性シンガーPatti Palladin。ミッキー&シルヴィアの「Love Is Strange」カバーも収録。パンクがなぞるオールディーズやラテンが今聴くとすごく楽しいです。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16127
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Lioフレンチ・テクノのミューズ、LIOのカナダのみでリリースされた激レアなアルバム。1stシングル、5thシングルの両面とBanana SplitのB面 Teenagerを収録したA面と1stアルバムの中から抜粋した曲を英語で歌い直したB面。英語詞を担当したのは、プロデユーサーのTELEXとも親交のあったSPARKSのロン・メイルとラッセル・メイル!!!この英語バージョンはこのアルバムでしか聴けません。 #16003
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Sunriseドイツ産のポップロックグループ。タイトルチューンが国内ヒットし、2000年代にも再評価されたが、ビーチボーイズの影響が垣間見えるソフトロッキンなB2やB5、A3がなによりグっと来る。 #16036
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Peter Gordonアンディ・マッケイにもジョン・ゾーンにもなれなかった中途半端なアート志向が天然と相まって逆に魅力になってしまっている男、ピーター・ゴードンがLove of Life Orchestra結成前にリリースしていた素晴らしい初ソロアルバム。一番難しいと言われている「格好つけて面白くなる」に見事に成功している名盤です。 #16057
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Wendy & Bonnie名字がFlowerというなんともピースなサンフランシスコ出身の姉妹デュオ。二人の両親もプロの音楽家だったそう。作詞作曲は全てこの2人名義。録音時に17歳と13歳だったという恐るべき少女たち。完成度の高いソングライトと溶け合うハーモニー、そして瑞々しくも憂いを含む少女特有の歌声に心奪われる、歴史に残るソフトロック/ソフトサイケ名盤です! 2000年代にリイシューされてから多くの人に知られるようになり、近年世界中で価格が高騰しています。 genre = チルドレン Children
ソフトロック基本編 Sunshin Pop Well-known
サイケ・ヒッピー Psych, Hippies
cover = 子ども Children #16102
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ZaZaミュンヘン生まれのポップシンガーによるジャーマンNWの中でも珍しくチャートに入るくらいヒットした楽曲。ポップスをやったクラフトワークといった感じの純粋なチープエレクトロが気持ち良いです。その後も再評価の対象になり、2000年代にも色々なアーティストによってカバーバージョンが作られております。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16086
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Spliffニナ・ハーゲンと活動していたアーティストたちを中心に作られたエレクトロポップグループ。表題曲は80年代中後期を先取りしたようなサンプリングサウンドで、エレポップ的なダンスナンバーだが、逆に細かく刻むリズムマシンの横ノリビートが印象的なB面の方が今っぽく感じられるかな。メンバーはその後彼らは世界的ヒットを記録したグループNENAのプロデュースを行いました。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16087
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