Earl Hines TrioFrance盤 50年代。44年録音「Earl Hines Trio plays Fats Waller songs」。タイトル通りファッツ・ウォラーの作曲&名唱でお馴染みの楽曲を、ピアニストのアール・ハインズ率いるトリオで演奏したもの。他に「Squeeze me」、「My fate is in your hands」、「I've got a feeling i'm falling」を演奏。Al Casey (gui) / Oscar Pettiford (Bass)。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#12361
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OST (Bernard Gerard)ゲンズブールのジュテームモワノンプリュのパロディー?、セクシーな男女会話入りのスキャットソング。男女役は Henri Piegay、Dany Danielle、スキャットはスウィングルシンガーズの Anne Germain、作編曲が Bernard Gerard で、フランス制作です。男女コーラス入りのB面は Radio Monte Carlo の番組のテーマ曲だったようです。 genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#10716
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CeliaSpain盤 70年。「4 festival de la cancion infantil de TVE」。1967~70年、一時中断して73年にのみ復活したTelevisión Española (TVE)主催のキッズソングフェスティバルのレコード。本作は70年の第4回大会で優勝した楽曲をCelia嬢の歌唱でお届け。子どもでなく、おねえさんです。ノリノリのB面オススメです。 genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#12391
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Mills Brothers77年。当時既に半世紀程の活動歴を誇る米国の名物グループ、ミルスブラザーズ。Paper Doll、When You Were Sweet Sixteen などヒット曲の再演や、有名曲 Moonglow、Sweet Leilani などの選曲。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14376
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Mills Brothers(CO) w/ booklet。74年。兄弟三人 (初期は四人) の名物グループ、ミルスブラザーズ。大ヒットの Tiger Rag、Daddy's Little Girl など、代表曲の再演を多く収録の上、グループの50年に近い活動史を綴ったブックレット (写真も多数) 付きのメモラビリア的アルバムです。Jack Pleis の伴奏。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14377
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Mills Brothers日本盤 70年代 w/ obi, lyric sheet。『ジャズ・コーラスの草分けとして知られているミルス・ブラザーズのオリジナル・メンバーによる貴重な名唱集!いつ聴いても陽気で楽しくスイングする彼等のコーラスこそジャズ・スピリットだ。』- 帯より。グループの初期音源集で、1931〜'35年の四兄弟編成時代の音源で構成されてます。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14382
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Mills Brothers(SMSPL) 日本盤 72年 promo white label。息のなが〜い活動歴で米国芸能界の名物グループ、ミルスブラザーズ。これはグループが最盛期を過ごした Decca レーベルの、40〜50年代音源の編集盤です (ステレオ化されてます)。代表的ヒット曲の Paper Doll、The Glow-Worm など収録。Wジャケ。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14383
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Mills Brothers日本盤 73年 MONO w/ obi (補修あり)。ミルスブラザーズの、50年代 Decca 音源の編集盤。おそらくアルバム未収?のシングル曲を中心にした選曲と思われます。全10曲。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14384
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Mills Brothers日本盤 63年 w/ obi。ミルスブラザーズの来日記念盤、邦題『西部の夜はふけて』。『来日したミルス・ブラザースが静かなムードをたたえて歌うウエスタン・ヒット・メロディー集』- 帯より。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14385
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Martha Miyake73年, promo white label w/ obi, insert。マーサ三宅単独での初の実況録音アルバム。前スタジオ作 "Nice 'n' Easy" で共演した八城一夫のピアノトリオの伴奏。日比谷、東宝ツインタワービル地階エスパース・ジローでのリサイタルを収録。 #13375
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Nannie Porresベテランのスウェディッシュシンガー、ナニーポレスの歌う、詩人 Sonja Akesson の作詞曲集。そのソーニャオーケソンのコラボレーター Peter Ortman (ソングライト)、Jean Billgren (p,arr.) が全面的にバックアップ。オーケソンが晩年に彼等と手掛けた舞台作品や、未完に終わったタンゴシリーズの曲などが選曲されてます。 #6498
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John Veith60年代前半。詳細不明のピアニスト。伴奏者として活動していたようで、歌もするそうですが、これは両面インスト。A面は自作曲。pro. Dave Pell。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#8568
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Mary Kaye Trio(TOC, SMSPL) 59年。メアリーケイトリオは子供時代からショービジネスの世界に育ったケイ兄、妹に、一人加えた三人組。ラスベガス興隆期の50年代初期から同地で活動し、べガスの代表的ラウンジアクトとして成功を収めたのであった。Don Ralke、Warren Barker の伴奏。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14247
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Mary Kaye TrioMONNO。64年。メアリーケイトリオは子供時代からショービジネスの世界に育ったケイ兄、妹に、一人加えた三人組。ラスベガス興隆期の50年代初期から同地で活動し、べガスの代表的ラウンジアクトとして成功を収めたのであった。「男性の好きなスポーツ」入り。arr. Bob Smale。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14248
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Bob Eberly, Helen O'Connell※ green label。61年。ボブエバーリーとヘレンオコーネルはビッグバンド、ジミードーシー楽団の最盛期を代表する歌手コンビ。二人が往年のドーシー楽団の楽曲を再演したアルバムです。近頃じゃ聞かれない重厚なバリトンのエバーリーと都会的にさばけた雰囲気のオコーネルのそれぞれのキャラを活かした緩急のついた3色アレンジ (真ん中の1色はかつてはジミーが担当) が評判だったんじゃよ。バンドのテーマ曲 Contrasts にも符丁が合いますね。fe. Skeets Herfurt。pro. Lou Busch。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14237
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Charlie Ventura80年 2枚組。サックス奏者、チャーリーヴェンチュラの'45〜'48年音源の編集盤、未発表別テイクを数曲収録。ジーンクルーパバンド参加中のピックアップバンドセッションから、自身が結成したバンド、Buddy Stewart、Jackie & Roy のヴォーカルを配した「バップフォーザピープル」バンドの音源を収録。fe. Buck Clayton、Bill Harris、etc。RVG盤。 #14227
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Charlie Ventura96年の日本盤 promo w/ obi, insert。55年発表の編集盤。チャーリーヴェンチュラは40年代後期に各誌の人気投票で上位にランクされた注目のサックス奏者。これは49年から50年代初期の RCA 音源を集めたものと思われ、Jackie & Roy 入り「バップフォーザピープル」バンドの音源も収録してます。他も Betty Bennett らヴォーカル入りの"バップバンド"調の曲が多いです。イラスト:Robert M. Jones genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#14228
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Jack Fina(SMSPL) MONO。59年。リムスキー=コルサコフのアダプト Bumble Boogie のオリジネーター、ピアニストのジャックフィナのブギーアルバム。Beverly Hills Hotel (ホテルカリフォルニア!) のハコバンを務めたトリオ編成で、早弾きスタントな Bumble Boogie の再演の他、ラグや、クラシック、スタンダード曲をすべてブギーアレンジで聴かせます。Kitten on the Keys Boogie、Concerto Boogie、etc。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#14229
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Nobuo Hara and his Sharps and Flatspromo。62年3月録音 @厚生年金会館ホール。原信夫とシャープス&フラッツに打楽器や一部ホーンを加えた演奏。キングレーベルのステレオアクション系「スーパー・ダイナミック・サウンド」シリーズの1枚。『今回は大編成ジャズ・オーケストラによるコンチネンタル・スタイルのタンゴ集である。...明快で迫力あるジャズ・オーケストラを主体として編成されているところが、ひとつの大きな特徴であろう。』- 解説より。arr. 三保敬太郎、前田憲男、平井哲三郎、小林亜星。監修:久保田二郎 / 写真:三浦波夫 / デザイン:阿部克自 #14143
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Nobuo Hara and his Sharps and Flatspromo。63年。62年9月録音 @厚生年金会館ホール。原信夫とシャープス&フラッツにブルーコーツのサックス隊など一部ホーンを加えた26人編成の演奏。キングレーベルのステレオアクション系「スーパー・ダイナミック・サウンド」シリーズの1枚。『シャープス・アンド・フラッツとしては、このシリーズ3番めの録音となる。そして今回のアルバムは、グレン・ミラー・オーケストラのヒット・ナンバーから曲目を選び、これをSDS録音方式によりハイ・ファイに加工したものである。』- 解説より。arr. 三保敬太郎、前田憲男、山屋清、小野崎孝輔。監修:久保田二郎 / 写真:三浦波夫 / デザイン:阿部克自 #14144
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