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Georgie Fame / Annie Ross / Hoagy CarmichaelFame と Ross の全曲 Hoagy Carmichael 曲を歌うトリビュートアルバム。Carmichael がラストレコーディングとなった Rockin' Chair を弾き語ります。 #15855
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Listen Featuring Mel Martin西海岸ジャズシーンで活躍するサックスプレイヤー&コンポーザーMel Martinを中心とするジャズフュージョングループ。ブラジルテイストのある曲ももちろんですが、珍しく編成にスティールドラムが入っていて、かと言ってトロピカルに振っているわけでもなく、あまり聴いたことのない面白い感覚が味わえます。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#16064
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Frank Cunimondo Trioご存知、若手女性ヴォーカリスト Lynn Marinoを迎えた、ピッツバーグのジャズピアノトリオのソフト&グルーヴィーな有名盤!Love So Fine、Feelin' Good、We've Only Just Begunなどなど。2000年に再発されたUK盤です。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#15550
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Don GlaserJimmie Haskellプロデュース、その人脈の名プレイヤーが脇を固めたジャズSSW、ピアニストの1st。自曲のボーカルジャズ、AOR、ブラジリアンまで美味しいテイスト満載!声は若々しいし、インスト曲では巧みなピアノも聴かせます。隠れ名盤! #15524
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Warren Barker(SMSPL) MONO。59年。"サンセット77" とか "奥様は魔女" の劇伴など手掛けた Barker のジャズアルバム。オリジナル曲を交えて Midnight Sun とか There Will Never Be Another You など軽妙に聴かせます。Barker にはエキゾ良作もあるYO。 #15731
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Alice Babs & Tittiw/ Bengt Hallbergs orkester。スウェーデンのジャズシンガー、Alice Babsと愛娘のTittiによる母娘掛け合いソング!遺伝にモノを言わせ、声質の相性ピッタリ、息ピッタリでまるでナチュラル・ディレイ状態!!ホントに楽しくていい曲だなあ〜。76年の母娘共演ライブアルバム「Gladjen Alice & Titti pa berns」でもこの曲を演っておりますね。B面は当時15歳くらいのTittiちゃんのソロで、かわいい。 #16277
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Maritaバカラック名曲"I say a little prayer"カヴァー!コードの1まわし後のキメのコードワークに衝撃〜。さすがアウグスト・マルテッリ兄貴のアレンジです。B面はシャーリ・エリス嬢のモッドグルーヴ名曲"name game"と繋げて回したくなっちゃうようなミリアム・マケバの"パタパタ"カヴァー。コチラもマルテッリのアレンジでホーン使い、キック&スネアの音色のカッコいいことよ。ハッピー&キュートなパーティー・チューン。 #16265
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Raphael Chicorel, The Ray Tabs Trio, Sandra Mandella2枚組。知られざるソングライター Raphael Chicorel の自主制作ジャズアルバム。ご子息 Jocko くん(7さい)の歌うジャズワルツ "Walking with Jocko" や、ハッピービート "The Bird"、"You're My Reason" などなど、幸福感でいっぱいの Chicorel のオリジナル作品集。ピアニスト Ray Tabs のグループの演奏を中心に女性ヴォーカル Sandra Mandella をフィーチャー。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#15512
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Michael BrushUSミシガン産SSW~AORのPRIVATE PRESS盤。JAZZ~BLUESピアニストMICHAEL BRUSHが唯一残した全編ジャンルレスに楽しめる充実のアルバム。AOR、ソウル、ジャズ、ポップス、SSWなどの良いところを集めたような、それでいてどこか異質さやプライベート感も残したままの文句なしの名盤です。 #16041
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Harris-Leigh Woodwinds50年代前半。イェール大でクラシックを学んだ若手作曲家二人組、Art Harris (p)、Mitch Leigh (reeds) によるプログレッシブジャズ作品。エピックレーベルの提案によって、クラシックとジャズの融合を試みた実験的なアルバムとなってます。具体的には木管五重奏をジャズのリズムセクションにのせるという手法で、前衛的な難解さは無くて、優雅な室内楽スイングといった趣き。本作はハリスが全曲の作曲を担当してます。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#16231
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Aureus紅一点ヴォーカリストを含むアメリカの白人7人組グループAUREUSの78年のアルバム。このユニットのプロフィールもこのレーベルも詳細はまったく不明ですが、演奏力、ハーモニーともにその実力はかなりのものです。ジョー・コッカー作のファンキーな「SOMETHING'S COMIN' ON」、ブラジリアン・フリーソウルな「REFLECTION OF MY LIFE」といったフロア・ユースなナンバー。そして白眉はジノ・ヴァネリの傑作「JACK MIRACULOUS」の疾走感あふれるカヴァー。高速ジャズ「SOON IT'S GONNA RAIN」も 抜群です。 #16062
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Mino (Dominique Mucret)日本でも大人気のフランスのグルーヴィーSSWミシェル・フーガン率いるBig Bazarのメンバーでもあり、ソロとしても活躍したコケティッシュなシンガー。本作はソロ1st作です。A面は時代にあったエレポップなフレンチポップ、B面はソウルとレゲエの中間のような高品質なAORで、歌い方もそれぞれ変えるあざとさも見せております。 #16163
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Family Four74年に素晴らしいソフトロックアルバムを出すスウェーデンのコーラスグループの記念すべきデビューアルバム。64年なだけにまだフォークロア色が強いが、随所に進歩的なコーラスワークが垣間見える。 genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#15084
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Jess Franco and His B-BandスペインのB級映画監督であるJesús Franco Maneraが変名のJess Franco名義で何枚かインチキ臭いビッグバンドジャズをリリースしているうちの一枚。映画監督としても猟奇、エロ、残酷などなど胡散臭いの映画ばかり作っているが、音楽の方も負けず劣らずパチモン感が満載!よく聴くと、かなりの部分が打ち込みだったりするが、それにしてはエキゾからクールジャズまで手広くそれっぽいものを作ってるなあと妙に感心もします。 #16129
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The Jumping JacquesフランスのライブラリマスターJACQUES HENDRIXが手掛けた男女混声コーラスの金字塔!フレンチ、ボサノヴァ、ジャズ、ソフトロック etcの多彩なセンスを感じさせるスキャット・コーラス大洪水の大名盤。ほんとに捨て曲なしよ。盤質も良し! #16065
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Rita GrahamRay Charlesがプロデュースを手がけた黒人女性歌手の代表作。声質が繊細で素直、またSid Fellerが美しいビッグバンドオーケストラアレンジを施していることもあって、ソウルフルというより華やかさや優しさを感じられる仕上がりです。Jobimの "Meditation" "Quiet Night of Quiet Stars" などのボサノバとソウルの中間的な歌い方も可憐で素晴らしいですが、イントロからして印象的なフリーソウル "My Cup Runneth Over" や、オーケストラとのマッチングが見事な高速ワルツ "Charade" なども聞き所です。 #16038
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Heidelinde Weisオーストリアの美人女優兼シンガーの1stアルバム。Kristian Schultzeなどの手によるボサやメロウなジャズボーカル、スウィング、グルーヴィーなソウルなど、どれも最高にセンスのいいトラックに、これでもかという濃厚ウィスパーボイスが表現力たっぷりに絡まるとろけそうな知られざる名盤です! topic = スキャットという発明 Scat
genre = ポップス70年以降 Pops +70 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops cover = 美女 Beauty 白黒 B/W #15896
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C.S.T. Amankwah / Kwame Fosu88年にガーナで録音、西ドイツでミックスされた洗練されたアフログルーヴ。いわゆるハイライフと呼ばれるアフリカのダンスミクスチャー音楽です。Kwame Fosu面はドラムがすべてエレドラで、その違和感もクセになりますね。 #15501
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Wilson Simonal60年代の初期MPBの人気歌手ウィルソン・シモナールがイタリアで収録したシングルです。なんといってもタイトルチューンのポップさよ!最後にはラララシャバダコーラスまで飛び出して盛り上がり必至でございます。 #15747
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Mulatu Astatke & His Ethiopian QuintetLSD愛好家のドキュメントかと思いきや、エチオピアジャズシーンのパイオニアであるヴィブラフォン奏者Mulatu Astatkeの幻のデビュー作品。エキゾジャズに大量のSE、声、ノイズ、電子音がオーバーダブされた控えめに言ってハチャメチャな内容。もちろん再発されることもなく、ムラトゥのミッシングリンクアイテムとして高額で取引されてきた一枚であります。 genre = サイケ・ヒッピー Psych, Hippies
エキゾ・エスノ Exotica, Ethno
その他ジャズ Jazz Miscellaneous
生録・SE SoundScape,SoundEffects
#16021
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