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Vessie Simmons70年代。黒人女性歌手ソウルプライベート盤。 ザックリしたジャケがたまらない。シュープリームスのBACK IN MY ARMES AGAIN(曲はH-D-H)をカバーしてます。 #1589
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Two Man SoundUK盤。プラスティック・ベルトランのプロデューサであるLou DeoryckいるTwo Man Soundのアルバム。Antonio Carlos, Jocafi作のボッサ"Desacato", バトゥカーダブレイク"Ritmocada",ゴキゲンなサンバ "Carnaval do Bahia", のどかなブラジル風味ポップ"San salvador"、ラックスマンの手によるテクノ・サンバ"Vini vini"などシンセの音色が気持ち良くフロア映えしそうです。もちろんサンプルソース使用可。Prod. Roland Kluger for RKM。←ココ大事で〜す。 genre = グルーヴ Groovy
#9900
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Two Man SoundUK盤。プラスティック・ベルトランのプロデューサであるLou Deoryck率いるTwo Man Sound。本作は彼等のポップとラティーナ両面を堪能できる一枚。シンセをフィーチュアした"Somebody is ready to love", ごきげんなR&R"Money money"、フェイクジャズ"Feeling better when may〜"、メロウなアコギボッサに無理矢理電子音が絡む"Elza's bossa", 吐息もエロいブレイクビーツ"Push together"、ラックスマンの手によるテクノ・サンバ"Vini vini"などシンセの音色が気持ち良くフロア映えしそうです。Prod. Roland Kluger for RKM。←ココ大事で〜す。 genre = グルーヴ Groovy
#9899
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Los Wawanco(RW) Argentina盤 64年。55年の結成以来いまも現役で活動中!のアルゼンチアのクンビア・バンド。メンバーは南米中から集結しているようです。なんとなくまったりとしたクンビアのリズムが程よい湯加減で心地よいですね。その楽曲もクンビアらしさ満開で、聴いていていい感じです。 #14572
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Gloria Jones(SOL) 77年。T. Rex のマークボランの恋人でもあったシンガーソングライター グロリアジョーンズのエゲレス活動期のシングル。A面は爽やかデスコポップ。B面はアルバム Vixen 収録のボランとの共作曲。 genre = グルーヴ Groovy
#12216
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ANDRE BRASSEURBELGIUM?盤 66年。ベルギーのグルーヴィー・オルガニストの4曲入りEP。B2のカッコ良さに降参!! #2214
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ANDRE BRASSEURBELGIUM?盤 65年。ベルギーのグルーヴィー・オルガニストの4曲入りEP。全曲ハモンドがピャーッでカッコ良すぎ!! #2213
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ALAN PRICE SETFRANCE盤 66年。UKブルー・アイド・ソウルの雄のコンパクト盤!他にGoffin=King作"Yours until tomorrow", ニルソンも演っていたrandy newman作"Simon Snith and the amazing dance bear", "Tickle me"収録。 genre = グルーヴ Groovy
#2258
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ANDRE BRASSEURBELGIUM盤 66年。ベルギーのグルーヴィー・オルガニストの7"。ハモンドがピャーッ!! モッズのみなさんにもオススメです。 #2212
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Pointer Sisters日本盤 74年 2枚組 promo white label w/ obi, lyric sheet。同年4月、地元サンフランシスコでの実況盤。『来日記念盤 空前の反響を巻きおこし一躍スター・ダムへ駆けあがったポインター・シスターズ初のライブ・アルバム。最高のステージを観せ聴かせる彼女達の圧倒的な姿がパーフェクトに収録され聴く者を魅了する。』- 帯より。 genre = グルーヴ Groovy
#14415
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Aldemaro Romero y su Onda NuevaSpain盤 75年。ベネズエラの作曲家アルデマロ・ロメロのグルーヴィーなラテンポップA面と、エレクトリックシタールとパーカスをフィーチャーしたエキゾチックなフリークビートB面。 genre = グルーヴ Groovy
#13849
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Notations77年。シカゴのソウルヴォーカルグループ、ノーテイションズのアルバム未収7"。直前に所属していた Gemigo レーベル (Curtom 傘下) のスタッフ Gerald Dickerson、Richard Evans、Richard Tufo らが楽曲提供、アレンジで引き続きバックアップしています。 genre = グルーヴ Groovy
#14444
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Myriam MakebaFrance盤 77年。反アパルトヘイトの闘士でもあり、アメリカの黒人歌手ハリー・ベラフォンテとの共作アルバムでグラミー賞の受賞歴もある南アフリカ出身のシンガー。67年リリースの「パタパタ」は世界中で大ヒット。アート・ガーファンクルも歌ったヴァン・モリソン作曲の名曲A面、みんな大好き、マシュケナダのスローグクルーヴなカヴァー・ヴァージョンB面。 genre = グルーヴ Groovy
#11990
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Two Man SoundBELGIUM盤 80年。プラスティック・ベルトランのプロデューサであるLou DeoryckいるTwo Man Soundのアルバム。ティト・プエンテのカヴァーOye cime vaはかなりイケてるラテン・グルーヴ。 バトゥカーダブレイク"Ritmocada",ゴキゲンなサンバ "Carnaval do Bahia"、ラックスマンの手によるテクノ・サンバ"Vini vini"はシンセの音色が気持ち良くフロア映えしそうです。もちろんサンプルソース使用可。Prod. Roland Kluger for RKM。←ココ大事で〜す。 genre = グルーヴ Groovy
#9901
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Two Man SoundFRANCE盤。プラスティック・ベルトランのプロデューサであるLou Deoryck率いるTwo Man Sound。72-75年の作品をコンパイルしたもの。Dan Lacksmanが参加した"Vini Vini"シンセがピヨ〜ンといっております。テクノ風味のラテン・ディスコのイメージの彼等ですが、フェイクジャズA3、フツーにイイ曲のA6、吐息もエロいブレイクビーツB4、アコギボッサに無理矢理電子音が絡むB5、サーフ系R&RのB6などなど拍子抜けする程イイ感じですよ!Prod. Roland Kluger for RKM。←ココ大事で〜す。 genre = グルーヴ Groovy
#9898
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ANDRE BRASSEUR(SMSPL) GERMAN盤 74年。ベルギーのグルーヴィー・オルガニストの7"。ワウギターとクラヴィネットをフィーチュアしたスペーシー・グルーヴA面、ムーグ大フィーチュアC&W調ポップのまるでライブラリーみたいなB面!かなりDJフレンドリーでヴィックリ!!!良い!! #2249
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Little Dionpromo。ちびっ子タレント、リトルディオンのナイスなファンキーシングル。ディオン君はタレントショーで見出されアポロシアターやTV番組などに出演していたそうで、本作のアレンジャー H.B. Barnum も子役出身ということで、先輩&現役の美しいタッグチーム作です。 #14173
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Antonio Castro60年代末? ステレオ7"。文学、音楽、演劇など自由文化の中心地として華やかだった60年代グリニッジヴィレッジの一隅で活動したアフロアメリカンシンガーソングライター、アントニオカストロ (aka Tony Amaro)。Baby Come Home はスネ4分打ち系の好R&Bファンク。スパニッシュムード漂うバラード Why Can't〜 に出自のプエルトリコルーツが窺えます。 genre = グルーヴ Groovy
#12671
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Star Sisters(SOC) 日本盤 83年 promo w/ obi, insert。『常にセンセーショナルな話題を提供するスターズ・オン45のニュー・プロジェクトはアンドリュース・シスターズ、グレン・ミラー楽団など'40年代アメリカン・サウンドに挑戦!!』『小意気にきめたミリタリー・ルックの3人娘、ザ・スター・シスターズの'40年代アメリカン・ポップ・ショー!!ビッグ・バンドをバックに陽気にスウィング、ステップはもちろんジルバ!!』- 帯より。 genre = グルーヴ Groovy
#13822
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Three Degrees日本盤 75年 2枚組 w/ lyric sheet, 1976 calendar。スリーディグリーズ初のライブレコードで国際的に人気を博していた時期のパフォーマンスを捉えた2枚組。二度目の来日、75年2月18日の東京公演を収録、原信夫とシャープス&フラッツの伴奏です。天使のささやき (When will I see you again)、ソウル・トレインのテーマ (TSOP) などのヒット曲は勿論、日本制作のシングル曲だった「にがい涙」も演ってるぜよ。 genre = グルーヴ Groovy
#13816
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