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Jerry Lee Lewis & Linda Gail Lewis60年代末。カントリー・シンガー兼ピアニストのジェリー・リー・ルイスと妹のリンダ・ガイルによるデュエット。二人のハーモニーが息ピッタリなゆったりシャッフルのA面とスティールギターがいいムードの6/8拍子のB面。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1825
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Nina(※ジャケ表裏に少し剥がれあり。) UK盤 71年。Gatefold。ex-Nina & Frederick。デンマーク出身の美人女優ニーナ・ヴァン・パラントのアルバム。女優ものといえば、のプロダクトの質の高さ!スティーライ・スパンのPeter Knightがアレンジ、英国トラッドやらせたら右にでるものナシのRay Horricksがプロデュース。トラッドとポップスをイイ感じに融合させた音作りは聴いていてうっとり。美女ジャケ名盤ペギー・リプトンと並べて飾って欲しい一枚っす!レスリー・ダンカンの名曲「Love song」、ルグラン「Windmills of your mind」「恋はフェニックス」「青春の光と影」など収録。また逢う日までちっくなアレンジのグルーヴィー・チューンB3「For once in my life」ちょーカッコええ! #12513
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Wayne Newton(CO) 78年。ベガスシンガーのメローアルバム。レオンラッセルの "Housewife"、ブレッドの "Change of Heart"、ビリージョエルの "素顔のままで" とか歌いまくる。pro. Clayton Ivey。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#4487
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Society of Seven※特価、熱ダメージあり。play できますが要針圧調整。キズはありません。74年。ハワイやベガスのホテルショーで活躍するショーバンド。pro.&arr. Ernie Freeman。 #1249
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Gunter Kallmann Chorus(WOC) 60年代後期。ハンドベルみたいな鈴の音がトレードマークのドイツのポップコーラスグループ。Two for the Road や Somethin' Stupid などヨカ サントラ〜ヒットポップス曲など演るです。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#5094
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V.A.カナダ盤 85年。ハルクホーガンをメインに当時ブイブイいってたプロレス団体 WWF (現 WWE) のレスラー達の歌や、テーマソングを収録しておま。プロデューサー、演奏者として Rick Derringer や、Cyndi Lauper (as Mona Flambe) も参加してます。 genre = 俳優・有名人 Celebrity
#4029
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Tony Bennett(CO) 75年。自身の独立レーベルからの1枚。自己の芸風に忠実な、Lost in the Stars、As Time Goes By など名曲を歌い込んだバラッディアー アルバムでやんす。タイトル曲は Fred Astaire のソングライト。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#4489
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Jerry Vale(SMSPL) 60年代後期。イタロアメリカンのアダルトポップシンガー。タイトルから伺われるようにトゥデイヒットソング集。The Look of Love、Can't Take My Eyes Off You、Young Girl など、きれいなハイテナーで聴かせてくれるぞい。 #5236
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Vic Damone60年代前半。クルーナー歌手ダモーンの BABY ソング集。I'm Nobody's Baby、My Melancholy Baby、Baby Won't You Please Come Home とか、名手 Jack Marshall のアレンジでツイストっぽいかんじからスィングまで、色とりどりの雰囲気のちょっと遊び心のするアルバムどえす。 #4549
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Ed Ames67年。ヴォーカルグループ Ames Brothers の末弟。この頃60年代後期にはソロシンガーとして活躍。このアルバムタイトル曲がアダルトチャートで1位を獲得しとります。arr. Perry Botkin, Jr., Marty Gold, Anita Kerr。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#5226
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Lana Cantrell67年。オーストラリアからのガールシンガー。ショービズちっくなアトラクティブなビッグバンド演奏&歌唱で聴かせますぜ。その線では A1,3, B1 を、他、She's Leaving Home、Two for the Road などリコメンド。arr. Chuck Sagle。 #5243
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Robert Goulet82年。ベガスとかで歌ってる歌手/俳優グーレが It's Impossible、This Masquerade、The Way We Were など歌い上げる! 自身も出演した映画 "Atlantic City" 主題歌 (ポールアンカ曲) も収録。タイトルはあの曲とは関係なし。 #4488
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Joey Singer, The Quartones, The Fraternity Chorusw/ lyric sheet。50年代後期? フーテナニー系アルバム。みんなで歌うと楽しいよ、ちゅー実演ソング集。"When the saints go marching in", "Aura Lee" など、トラッドジャズっぽい伴奏のポップス系から、フォーク系まで。pro. Arnold Maxin。ジャケ写は Jerry Dantzic。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#959
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Rene & Rene(多少ソリあり) 70年。Rene Herrera と Rene Ornelas のテキサスからのチカーノ ポップデュオ。ヒット曲を得てお金が入ったのか? (笑) 急にメジャーに負けぬプロっぽいしっかりとした演奏&録音となってます。相変わらずオリジナル曲はいい雰囲気だし、Bryant 夫妻の名曲 "Raining in My Heart"、"All I Have To Do Is Dream" なんてカバーもキマってます。なかなかのポップス好作。 #4474
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Hearts of SoulHolland盤 69年。ビアンカ、ステラ、パトリシアからなるインドネシア移民Maessen家三姉妹ガールグループ。そもそもはダスティ・スプリングフィールドのバックコーラス隊として結成されただけあり、歌唱力、ハーモニーの美しさはお墨付き。ゴスペル調の重厚なハーモニーを聴かせるA面、デイヴ・パイクのペンによるB面はコード進行の妙や、リードヴォーカルのウィスパーっぷり、デイヴが演奏しているであろうヴィブラフォンの幽玄な響きが解け合って、夢心地のボッサ。両面アルバム未収。 #10921
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Damita Jo60年代中期。女性R&B歌手。Fred Norman のバッキングでジャズ調アルバム。アイヴォリージョーハンターの I Need You So、モートガーソンの Make Someone Love You、クリスケナーの Something You Got など歌うです。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#4506
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Frankie Valli(CO) 79年。"君の瞳に恋してる" (B1に収録) のオリジネーター フランキーヴァリ、レーベルの枠を越えたキャリア全体から選曲されたベスト盤。A面が Passion for Paris、Swearin' to God など70年代で、B面は You're Ready Now、You're Gonna Hurt Yourself など60年代曲で構成されてます。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#10856
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Eve(※盤センターずれ、ワウります。実物からの音サンプルです。SMSPL) Germany盤 67年。ドイツの男女デュオAdam & EveのAdam抜きのレコ。60年代のいわゆるユーロポップをかわいこぶっているジャケ写に反してなかなかの歌唱力で聴かせてくれます。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#10235
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Mark McIntyre50年代後期。40年代のシナトラバンドに参加したピアニスト/作編曲家のポップピアノインスト。表舞台での活躍はありませんでしたが、実の娘である Patience & Prudence 姉妹の音楽監督、チップマンクスの David Seville とのソングライトパートナーとして足跡を残したオモチロ音楽人。ちなみにコーラス入りのB面は Patience & Prudence もデモ録音していたそうですよ。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#10085
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Dudley Moore Trio69年。幼い頃からピアノ/オルガンに親しみ、大学ではオルガンを学んだという、エゲレスのコメディアン/ジャズピアニスト。全曲自作の本格的でスタイリッシュなジャズアルバム。 #1380
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