Nylons日本盤 85年, promo w/ obi, lyric sheet。82年 1st。邦題「ライオンは寝ている」『気の合った仲間同志、楽しく行こうぜナイロンズ!星空をバックに、コンクリートのジャングルが俺達のステージ。』- 帯より。日本では、先に発表されていた 2nd、3rd に続いて、来日公演後にリリースされた 1st アルバム。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13492
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Nylons日本盤 87年, promo w/ obi, lyric sheet。『カナダが生んだNO.1男性ヴォーカル・グループ、ナイロンズの第4弾。準備に3年を費やし、今遂にその完成を見た絶対の自信作がこれだ!』- 帯より。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13493
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Golden Gate Quartetw/ poster。仏盤 85年。2枚組編集盤、プラスチック製ケースの変形ジャケ。1934年にバージニアで結成されたなが〜い歴史を持つゴスペルカルテット。59年にフランスに移住してますが、本作はそのフランス時代、50年代末から60年代の EMI/Columbia 音源からの選曲。この頃はまだバスとテナーの一人は在籍20年余の初期メムバー。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13499
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V.A. (McGuire Sisters, Lawrence Welk, etc)(DH) 56年。コーラルレーベルアーチストによるクリスチャンソング集。マクガイアシスターズの歌うアルバムタイトル曲 He のシングルヒットを受けて企画されたと思われます。他、Dorothy Collins、女優の Jane Russell、Rhonda Fleming 入りの The Four Girls、Johnny Desmond などが参加。He はコーラルの親レーベル、デッカのアルヒブラー版も大ヒットしてます。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13483
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Pastiche88年 2nd。カシオペアやエディマネーなどのセッションコーラス隊としても活動していたガールグループ。日本制作の1st時から1人減ってトリオで発表した2ndアルバム。米盤ですが、日本盤 (CD) のプロモ用解説コピー入り。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13305
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Jerry Lee Lewis & Linda Gail Lewis60年代末。カントリー・シンガー兼ピアニストのジェリー・リー・ルイスと妹のリンダ・ガイルによるデュエット。二人のハーモニーが息ピッタリなゆったりシャッフルのA面とスティールギターがいいムードの6/8拍子のB面。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1825
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Nina(※ジャケ表裏に少し剥がれあり。) UK盤 71年。Gatefold。ex-Nina & Frederick。デンマーク出身の美人女優ニーナ・ヴァン・パラントのアルバム。女優ものといえば、のプロダクトの質の高さ!スティーライ・スパンのPeter Knightがアレンジ、英国トラッドやらせたら右にでるものナシのRay Horricksがプロデュース。トラッドとポップスをイイ感じに融合させた音作りは聴いていてうっとり。美女ジャケ名盤ペギー・リプトンと並べて飾って欲しい一枚っす!レスリー・ダンカンの名曲「Love song」、ルグラン「Windmills of your mind」「恋はフェニックス」「青春の光と影」など収録。また逢う日までちっくなアレンジのグルーヴィー・チューンB3「For once in my life」ちょーカッコええ! #12513
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Wayne Newton(CO) 78年。ベガスシンガーのメローアルバム。レオンラッセルの "Housewife"、ブレッドの "Change of Heart"、ビリージョエルの "素顔のままで" とか歌いまくる。pro. Clayton Ivey。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#4487
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Society of Seven※特価、熱ダメージあり。play できますが要針圧調整。キズはありません。74年。ハワイやベガスのホテルショーで活躍するショーバンド。pro.&arr. Ernie Freeman。 #1249
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Gunter Kallmann Chorus(WOC) 60年代後期。ハンドベルみたいな鈴の音がトレードマークのドイツのポップコーラスグループ。Two for the Road や Somethin' Stupid などヨカ サントラ〜ヒットポップス曲など演るです。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#5094
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V.A.カナダ盤 85年。ハルクホーガンをメインに当時ブイブイいってたプロレス団体 WWF (現 WWE) のレスラー達の歌や、テーマソングを収録しておま。プロデューサー、演奏者として Rick Derringer や、Cyndi Lauper (as Mona Flambe) も参加してます。 genre = 俳優・有名人 Celebrity
#4029
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Tony Bennett(CO) 75年。自身の独立レーベルからの1枚。自己の芸風に忠実な、Lost in the Stars、As Time Goes By など名曲を歌い込んだバラッディアー アルバムでやんす。タイトル曲は Fred Astaire のソングライト。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#4489
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Jerry Vale(SMSPL) 60年代後期。イタロアメリカンのアダルトポップシンガー。タイトルから伺われるようにトゥデイヒットソング集。The Look of Love、Can't Take My Eyes Off You、Young Girl など、きれいなハイテナーで聴かせてくれるぞい。 #5236
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Vic Damone60年代前半。クルーナー歌手ダモーンの BABY ソング集。I'm Nobody's Baby、My Melancholy Baby、Baby Won't You Please Come Home とか、名手 Jack Marshall のアレンジでツイストっぽいかんじからスィングまで、色とりどりの雰囲気のちょっと遊び心のするアルバムどえす。 #4549
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Ed Ames67年。ヴォーカルグループ Ames Brothers の末弟。この頃60年代後期にはソロシンガーとして活躍。このアルバムタイトル曲がアダルトチャートで1位を獲得しとります。arr. Perry Botkin, Jr., Marty Gold, Anita Kerr。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#5226
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Lana Cantrell67年。オーストラリアからのガールシンガー。ショービズちっくなアトラクティブなビッグバンド演奏&歌唱で聴かせますぜ。その線では A1,3, B1 を、他、She's Leaving Home、Two for the Road などリコメンド。arr. Chuck Sagle。 #5243
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Robert Goulet82年。ベガスとかで歌ってる歌手/俳優グーレが It's Impossible、This Masquerade、The Way We Were など歌い上げる! 自身も出演した映画 "Atlantic City" 主題歌 (ポールアンカ曲) も収録。タイトルはあの曲とは関係なし。 #4488
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Joey Singer, The Quartones, The Fraternity Chorusw/ lyric sheet。50年代後期? フーテナニー系アルバム。みんなで歌うと楽しいよ、ちゅー実演ソング集。"When the saints go marching in", "Aura Lee" など、トラッドジャズっぽい伴奏のポップス系から、フォーク系まで。pro. Arnold Maxin。ジャケ写は Jerry Dantzic。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#959
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Rene & Rene(多少ソリあり) 70年。Rene Herrera と Rene Ornelas のテキサスからのチカーノ ポップデュオ。ヒット曲を得てお金が入ったのか? (笑) 急にメジャーに負けぬプロっぽいしっかりとした演奏&録音となってます。相変わらずオリジナル曲はいい雰囲気だし、Bryant 夫妻の名曲 "Raining in My Heart"、"All I Have To Do Is Dream" なんてカバーもキマってます。なかなかのポップス好作。 #4474
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Hearts of SoulHolland盤 69年。ビアンカ、ステラ、パトリシアからなるインドネシア移民Maessen家三姉妹ガールグループ。そもそもはダスティ・スプリングフィールドのバックコーラス隊として結成されただけあり、歌唱力、ハーモニーの美しさはお墨付き。ゴスペル調の重厚なハーモニーを聴かせるA面、デイヴ・パイクのペンによるB面はコード進行の妙や、リードヴォーカルのウィスパーっぷり、デイヴが演奏しているであろうヴィブラフォンの幽玄な響きが解け合って、夢心地のボッサ。両面アルバム未収。 #10921
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