![]() ![]()
|
Library (Johnny Pearson, George Behar)英盤 76年。A面 "Gemini Suite" は、イージーピアニスト、TV番組 "Top of the Pops" の音楽監督としても活躍したピアソンの三楽章ピアノ協奏曲に、B面は Behar による民族色豊かなロシア、ルーマニアを題材にした、ライトクラシックライブラリーとなっておりやす。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#8997
|
|
Teddy Charles東京芝浦電機盤 60年頃? ヴァイブ奏者テディチャールズがベツレヘムレーベルへ吹き込んだ、先達ライオネルハンプトンへの表敬アルバム。邦題『チャールス・プレイズ・ハンプトン』『演奏は六重奏、四重奏、三重奏の三つにわかれていて、モダン・ジャズの世界で活発な活躍ぶりをみせているベテラン、中堅、新人から、テディ・チャールスが最も信頼する人達を選んで組んだメンバー...』- 解説より。fe. Hank Jones、Art Farmer、Bob Brookmeyer、Zoot Sims、etc。dark red vinyl。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#14201
|
|
Nobuo Hara and his Sharps and Flats80年の reissue, 45 rpm LP, promo w/ obi, insert。68年5月録音 @東京文京公会堂。キングレーベルのステレオアクション系「スーパー・ダイナミック・サウンド」シリーズの1枚。この再発盤ではさらに反速カッティング45回転盤で高音質への試みが為されています。『ベイシー...エリントン...ケントンといった最高のビッグ・バンド・ジャズの演奏スタイルにシャープスが、全力をもって挑戦した野心的なアルバムです。...最高の演奏を狙って吹込、2ヶ月前には譜面を完成して、ステージに放送に猛練習を重ね、自信満々でレコーディングにのぞみました。』- 解説より。arr. 前田憲男、山屋清、八木正生。 #14148
|
![]() ![]()
|
V.A.(DH) 64年。『ジャズ・フェスティバル 第6集』1963年8月2〜4日に軽井沢のレイクニュータウンで開催された野外ジャズフェスの実況盤。6枚シリーズのその6。以下のバンド、歌手を収録。見砂直照と東京キューバン・ボーイズ / 原信夫とシャープス・アンド・フラッツ / 小割まさ江 #14140
![]() |
![]() ![]()
|
V.A.(DH) 64年。『ジャズ・フェスティバル 第4集』1963年8月2〜4日に軽井沢のレイクニュータウンで開催された野外ジャズフェスの実況盤。6枚シリーズのその4はディキシージャズの巻。以下のバンド、歌手を収録。薗田憲一とデキシー・キングス / 渡辺正典とクレオール・シックス / 南里文雄とホット・ペッパーズ / 斉藤隆とデキシー・デュークス / ビリー・バンクス / 小割まさ江 #14139
![]() |
![]() ![]()
|
V.A.(DH, SMSPL) 64年。『ジャズ・フェスティバル 第3集』1963年8月2〜4日に軽井沢のレイクニュータウンで開催された野外ジャズフェスの実況盤。6枚シリーズのその3。以下のバンド、歌手を収録。鈴木章治とリズム・エース / NJFオールスターズ (出演陣による選抜バンド、NJF = ニュータウン・ジャズ・フェス〜) / 平岡精二クィンテット / 原信夫とシャープス・アンド・フラッツ / 沢たまき #14138
![]() |
![]() ![]()
|
V.A.(DH) 63年。『ジャズ・フェスティバル 第2集』同年8月2〜4日に軽井沢のレイクニュータウンで開催された野外ジャズフェスの実況盤。6枚シリーズのその2。以下のバンド、歌手を収録。宮間利之とニュー・ハード / 鈴木章治とリズム・エース / NJFオールスターズ (出演陣による選抜バンド、NJF = ニュータウン・ジャズ・フェス〜) / 八城一夫トリオ / 原信夫とシャープス・アンド・フラッツ / デューク・エイセス / 水島輝子 (テリー水島) / 団洋子 #14137
![]() |
![]() ![]()
|
V.A.(DH) 63年。『ジャズ・フェスティバル 第1集』同年8月2〜4日に軽井沢のレイクニュータウンで開催された野外ジャズフェスの実況盤。6枚シリーズのその1。以下のバンド、歌手を収録。原信夫とシャープス・アンド・フラッツ / 白木秀雄クインテット / 北村英治とクインテット / 猪俣猛とウエスト・ライナーズ / 武井義明 #14136
![]() |
![]() ![]()
|
George Kawaguchi, Jimmy Takeuchi, Hideo Shiraki57年8月録音。ジョージ川口、ジミー竹内、白木秀雄の三名のトップジャズドラマーをフィーチャーした企画作。各人2曲と三名の共演を1曲収録。すべて原信夫とシャープスアンドフラッツとの演奏です。監修:久保田二郎 / ジャケデザイン:近藤鉄之助 / 写真:小林靖 #14126
|
![]() ![]()
|
Chris Crosby(ジャケ右上に小剥がれあり) 64年。Bob Crosby の息子さんということで、あの大歌手 Bing の甥っ子シンガー。小ヒットした Young and in Love をフィーチャーした歌謡アルバム。アイドルっぽく売りたかったのでしょうが、その血に流れるスモーキーな歌唱法がここではちょっともっさりした雰囲気を醸しておりますけれども、ピーターガン+ツイスト アレンジの Some of These Days や、自身もソングライトに名を連ねたかわいい B3 など試してちょ。この後はメジャーな活躍はしてませんが、現在もSSW、画家としてご健在なようで、なによりです。坊ちゃん好みの彼女にお薦め! genre = ポップス70年以前 Pops -70
#7758
|
|
Axidentals英盤 80年代?の reissue。58年。若手らしくフレッシュな感覚で聴かせる、サンフランシスコからの女1&男3のジャズコーラスグループ、アクシデンタルズ。Kai Winding の4本トロンボーングループのバッキングによるNY録音。書き下ろし曲を提供している Jimmy McHugh がライナー書いてます。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14031
|
|
Hi-Lo's(SOC) 日本盤70年代? promo white label w/ obi, lyric sheet。63年。ボサノヴァのルーツの一つが、シナトラを始めとするアメリカのスウィングボーカル/コーラスだったことを思うと、その正統的後継者である Hi-Lo's がボサノヴァを歌うのは面白い企画ですね。One Note Samba、Desafinado、O Pato など有名曲からオリジナル曲まで、いつものようにソフィスティケイトされたコーラスワークで聴かせる、まるごとボサアルバム。fe. Claire Fisher。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14033
|
|
Billy Jaye / Darrel ByronUS盤。正体不明のムシ声もの。A面はミュートトランペットやオルガンをフィーチュアした愉快なトラックにカワいいムシ声+お兄さんのトークが重なります。B面はなんか、、、イイ曲…。若干音痴で朗々と。 genre = チップマンクス・ムシ声 Chipmunks
#9185
|
![]() ![]()
|
Jean Christian Michel仏盤 72年録音。外科医だったというちょっと変わった経歴のクラリネット奏者。その音楽スタイルもバッハのクラシカルな宗教音楽やジャズを融合したちょっと独特なものになってます。Kenny Clarke や Guy Pedersen ら、本格ミュージシャンによる演奏。 #11756
|
|
Peter Wieland und die Ping-PongsGermany盤 年。東ドイツを代表するエンタテナー、ピーター・ヴィーラントの7”。両面とも女性コーラスを従えてステキなポップスを歌っております。口笛がかわいいA面、小粋なスウィングB面。 genre = ヨーロッパ Europe
#13945
|
|
ZANINIFrance盤 70年代? 昨今そのスウィンギーなフィーリングに評価が高まっているザニーニおじさん。実はジャズ・クラリネットの名手だったりします。エロちっくな女声コーラスが最高なA面、ラテン・パーカス・グルーヴB面とどちらもちょうイケてます。 #7979
|
|
ZANINI(WOC) France盤 70年代。唄心のあるコメディアン、ザニーニ。今も現役で週末にはパリで唄っている、てのが嬉しいじゃありませんか!本作はいつものザニーニおバカ節のA面、女声コーラスが美しいしっとり洒脱ボッサタッチのジャズ・ヴォーカルのB面と最高のカップリング! #2220
|
![]() ![]()
|
The Lolas with Billy Geeポーリッシュジャズの重要人物Wlodzimierz(s) Gulgowskiを中心とする、ポーランド生まれスウェーデン育ちのメンバーたちによる素晴らしい欧州ブラジリアンジャズグループ。スウェーデンの歌手Billy Geeをゲストに迎え、アメリア進出を念頭に、通常よりゴリゴリのソウル度アップでお届けしております! genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#7221
|
![]() ![]()
|
Zwol(SMSPL) 79年 2nd, w/ lyric sleeve。バンド Brutus 出身のカナディアンロッカー、ツヴォルのソロ2枚目。デスコロック Try It を試してね。他は元々の芸風と思われる放埒なロケンローをソリッドな演奏で聴かせます。 genre = ロック70年代 Rock 70's
#12268
|
![]() ![]()
|
Celebration Road Show70年代。牧師でありトランペット奏者の Gary Miller 率いるミシガンからのCCMトラッドジャズバンド。つっても普通のトラッドジャズとなんら変わりませんけどね。再結成版 Mamas & Papas などに参加してる Laurie Seaman (vo,p) をはじめ、メンバーはそれぞれプロミュージシャンとの仕事もこなすセミプロ級で構成されております。謎ジャケ。 #6663
|

























































VIEW CART
