Steven Grossman(SMSPL) 74年。ニューヨークのナイーブなゲイSSW唯一のアルバム。、コーラスでフリーデザインが参加。ストリングスとホーンアレンジをフリーデザインのChris Dedrickが担当してます。メジャーセブンス系爽やかグルーヴのA3が気持ちいいですが、家族にゲイであることを告白するという歌詞のA2 "Out" は、その後あまたのオープンリーゲイアーティストにカバーされた名曲です。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#8024
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Jezabel & the FindersSpain盤 65年。El giroというツイストちっくなダンスが当時はやったのでしょうか?裏ジャケには踊り方レクチャー&写真付き。1枚通してこのリズムで押しております。全編にジェイムズ・バートンをライトにしたようなギターが入っていてゴキゲンな気分に!しかしA1とB1、B2のギターリフが全く一緒だったり、ドラムのフィルインが雑だったり、テンポキープ出来てなかったり、ベースがミスタッチ多かったり突っ込みどころ満載。ギターのアーム使いがキュートなA2, B2はJezabelちゃんの上手すぎないヴォーカルの妙と相まって、曲自体が素敵ですね! genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#12423
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NEW VAUDEVILLE BANDUK盤 67年。"ウインチェスターの鐘"の大ヒットでお馴染み!本作も鼻歌まじりのフェイク・オールドタイミ−・ジャズ。 #2260
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NEW VAUDEVILLE BAND(SMSPL) FRANCE盤 60年代。鼻歌口笛ソング!他に'Wait for me baby'、'I can't go wrong'、'Diana goodbye'収録。 #2183
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Library (Terry Webster)英盤。サックスがメロをとるデスコテイストのイージーポップインスト。全曲作曲の Webster は、70年代の The Rockin' Berries に参加していたエンターテイナーでもあります。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#9081
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Library (Paul Bonneau)仏盤 60年代。ポールボノー楽団のライトクラシック調ライブラリー盤。作曲はボノーのほか、ボブトンプソンっぽいラウンジ曲を提供した Henri Betti、Jean-Pierre Landreau らの担当。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#11750
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Earl Hines TrioFrance盤 50年代。44年録音「Earl Hines Trio plays Fats Waller songs」。タイトル通りファッツ・ウォラーの作曲&名唱でお馴染みの楽曲を、ピアニストのアール・ハインズ率いるトリオで演奏したもの。他に「Squeeze me」、「My fate is in your hands」、「I've got a feeling i'm falling」を演奏。Al Casey (gui) / Oscar Pettiford (Bass)。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#12361
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Reflection with Sonny Salsburyカナダ盤。69年。牧師さんでもあった CCM ソングライター Sulsbury の混声コーラスグループ。ジャケットのイメージどおり学生っぽい清々しい雰囲気。派手さはないが Sulsbury のオリジナル A3,4 など見所あり。編曲は Clark Gassman。black label & silver logo。 #2927
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Mills Brothers77年。当時既に半世紀程の活動歴を誇る米国の名物グループ、ミルスブラザーズ。Paper Doll、When You Were Sweet Sixteen などヒット曲の再演や、有名曲 Moonglow、Sweet Leilani などの選曲。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14376
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Mills Brothers(CO) w/ booklet。74年。兄弟三人 (初期は四人) の名物グループ、ミルスブラザーズ。大ヒットの Tiger Rag、Daddy's Little Girl など、代表曲の再演を多く収録の上、グループの50年に近い活動史を綴ったブックレット (写真も多数) 付きのメモラビリア的アルバムです。Jack Pleis の伴奏。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14377
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Mills Brothers日本盤 70年代 w/ obi, lyric sheet。『ジャズ・コーラスの草分けとして知られているミルス・ブラザーズのオリジナル・メンバーによる貴重な名唱集!いつ聴いても陽気で楽しくスイングする彼等のコーラスこそジャズ・スピリットだ。』- 帯より。グループの初期音源集で、1931〜'35年の四兄弟編成時代の音源で構成されてます。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14382
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Mills Brothers(SMSPL) 日本盤 72年 promo white label。息のなが〜い活動歴で米国芸能界の名物グループ、ミルスブラザーズ。これはグループが最盛期を過ごした Decca レーベルの、40〜50年代音源の編集盤です (ステレオ化されてます)。代表的ヒット曲の Paper Doll、The Glow-Worm など収録。Wジャケ。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14383
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Mills Brothers日本盤 73年 MONO w/ obi (補修あり)。ミルスブラザーズの、50年代 Decca 音源の編集盤。おそらくアルバム未収?のシングル曲を中心にした選曲と思われます。全10曲。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14384
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Mills Brothers日本盤 63年 w/ obi。ミルスブラザーズの来日記念盤、邦題『西部の夜はふけて』。『来日したミルス・ブラザースが静かなムードをたたえて歌うウエスタン・ヒット・メロディー集』- 帯より。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14385
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Allen Althof Family(SMSPL-L) 70年代。Allen と Carol 夫妻とその4人の子供ティーンネージャー達のファミリーバンド。地域のウィスコンシン南部とイリノイ北部の各種集会などで演奏していたそうです。フォークポップな雰囲気で、Sing (カーペンターズ)や、You're Sixteen、Lovesick Blues など様々な曲を歌&演奏します。本業は電気屋っぽいっす。& 長兄 Jay はバーバーショップコーラスで現在も歌を楽しんでいる模様。 #6661
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Martha Miyake73年, promo white label w/ obi, insert。マーサ三宅単独での初の実況録音アルバム。前スタジオ作 "Nice 'n' Easy" で共演した八城一夫のピアノトリオの伴奏。日比谷、東宝ツインタワービル地階エスパース・ジローでのリサイタルを収録。 #13375
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Los Mayasオランダ盤。67年。ギタリストLuiz Ricardoをフィーチャーしたムーディーなギター・インスト。コーラスやハープシコードやピアノをバックに気怠く朴訥に響くクラシック・ギターの妙なる響きよ。「ララのテーマ」「エリ−ゼのために」「Maria Magdalena」など。シミるなあ〜、お銚子もう1本つけて〜。 #4075
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Westbury High School Stage bandヒューストンの高校生ビッグバンド。高校生にしてはかなりやりまっせ。レベルのばらつきがあるアンサンブル部分はちょっと惜しいところもありますが、ソロ部分はたまに、おっと思うところもあったりなんかして。果敢にもテンポ早い曲多く演ってます。鍵盤の Dave Catney はプロになりました。元バンドマンだったという Chuck Nolen の監督。 genre = 学生 Students
#7527
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Bedbugs63年。チップマンクスの David Seville (本名 Ross Bagdasarian) の単発サイドプロジェクト。ノミのサーカスならぬ、南京虫ズの楽しいノベルティーツイストソング。後のアルバム収録版とは別バージョンで、南京虫との丁々発止のコメディー入りだよ〜ん! genre = 笑い Comedy
#10224
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John Veith60年代前半。詳細不明のピアニスト。伴奏者として活動していたようで、歌もするそうですが、これは両面インスト。A面は自作曲。pro. Dave Pell。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#8568
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