The Lolas with Billy Geeポーリッシュジャズの重要人物Wlodzimierz(s) Gulgowskiを中心とする、ポーランド生まれスウェーデン育ちのメンバーたちによる素晴らしい欧州ブラジリアンジャズグループ。スウェーデンの歌手Billy Geeをゲストに迎え、アメリア進出を念頭に、通常よりゴリゴリのソウル度アップでお届けしております! genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#7221
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Zwol(SMSPL) 79年 2nd, w/ lyric sleeve。バンド Brutus 出身のカナディアンロッカー、ツヴォルのソロ2枚目。デスコロック Try It を試してね。他は元々の芸風と思われる放埒なロケンローをソリッドな演奏で聴かせます。 genre = ロック70年代 Rock 70's
#12268
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Celebration Road Show70年代。牧師でありトランペット奏者の Gary Miller 率いるミシガンからのCCMトラッドジャズバンド。つっても普通のトラッドジャズとなんら変わりませんけどね。再結成版 Mamas & Papas などに参加してる Laurie Seaman (vo,p) をはじめ、メンバーはそれぞれプロミュージシャンとの仕事もこなすセミプロ級で構成されております。謎ジャケ。 #6663
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Dickie Goodman79年。Energy Crisis '74 に続き、第二次オイルショックでもやっぱ作りましたヨ!Energy Crisis '79! ディッキーは自ら編み出したヒット曲ぶったぎりのブレイクイン手法で50年代からノベルティー一筋! B面はデスコロックインスト。 genre = 笑い Comedy
#8566
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Library (Steve Martin, David Hynes)英盤? 明るい雰囲気の、数秒から30秒程度の73曲入りジングル集。シンセメインの今でも使われそうな新しめのプロダクション。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#11746
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Library (Andy Loore)(SMSPL, ジャケ裏のみDH) 仏盤 70年代。タイトルは "サイレント映画のための音楽"。Andy Loore (aka- Janko Nilovic) がコミカルでシンプルな曲を、アップライトピアノなどでホンキートンクに弾き倒す! genre = その他ライブラリ Library Misc.
#9007
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Library (Keith Papworth)英盤 81年。アコーディオンやハーモニカがメロを奏でるレトロ調ポップインスト集。副題 Small group music for old-time music hall, pubs, working men's clubs etc.。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#11747
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Female Beat79年。カナダはウィニペグからの三人組ガールバンド。アコーディオン (Joan)、ギター (Joyce)、ドラム (Valerie) という編成でポルカを聴かせてくれます。現在も不動のメンバーにフィドルを加えて活動中の模様です。 genre = プライベート・ローカル Private,Local
#10430
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Three Suns(SMSPL) 61年。副題「41 Favorite selections in dance tempo」。ご存知、ホリデーミュージックの帝王、ラウンジインストグループ。呑気なパイプオルガン、ギター、ピアノ、アコーディオンのコンボで、イカす彼女と踊り明かそうぜ!各溝ごとに3〜4曲のメドレーで聴かせます。合計41曲もよくもまあ、演奏したもんだ。「Begin the beguine」「Night and Day」は一曲フルで演ってんだね、贔屓だ! genre = イージー70年以前 EZ -70
#7417
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Shay Torrent Organ(SMSPL-L/B1に目立つ傷あり)シカゴのアラゴン・ボールルームに設置されたWURLITZERのシアターオルガン(20世紀初頭に発明された様々な音色や打楽器・効果音を出せるオルガンで、ワンマンオーケストラとして各種劇場・映画館に設置され無声映画の伴奏などで演奏された)を使用した1955年作。Shay Torrentは3歳半から音楽に興味を持ち始めヴァイオリンを勉強し始め,20歳になる頃にはヴァイオリンとオルガン両方をマスターし、ラジオやテレビ局で作曲家兼アレンジャーとして活躍しました。70年代に入るとシカゴ・ホワイトソックス〜カリフォルニア・エンジェルスの野球場公式オルガニストを歴任しHammond社の雑誌にも取り上げられそれなりに名声を得ました。 #6085
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Idiots & Co. (Sascha Burland & Mason Adams)(TOC, SMSPL) 61年録音。広告業界でライター、作曲家、俳優として活躍した、Sascha Burland と、俳優&声優の Mason Adams によるシットコムレコード。多重録音を利用して複数役をこなす二人の声芸も聴き所の一つ。Nutty Squirrels でも歌&作曲を披露した Burland がスクリプトを担当。 #11791
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Sacha DistelFrance盤 70年。フランスのハンサム伊達男、サシャ・ディステルの男女の賑やかしコーラス入の楽しいノヴァルティ感タップリのシングル。アルプスの少女ハイジのエンディングを彷佛とさせますなあ。B面も同様にポップにほどよくグルーヴィー。「アンリ・サルヴァドールの甥」との枕詞が付くサシャですが、叔父のRay Venturaのバンドに在籍していたアンリにギターの手ほどきを受けた、って関係説も有力。Orch. by Nick Ingman。 genre = フレンチ French
#10891
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Sacha Distel(SMSPL) France盤 68年。フランスのハンサム伊達男。クルーナー歌手だったお父様の血筋を受け継ぐかのように甘美に優美にポップに聴かせますー。「アンリ・サルヴァドールの甥」との枕詞が付くサシャですが、叔父のRay Venturaのバンドに在籍していたアンリにギターの手ほどきを受けた、って関係説も有力。タイトル曲の他 "Toi, l'Italie et moi"、"Je reviendrai chez nous a la Noel"、"On croit toujours un peu au Pere Noel"収録。後の2曲は67年のクリスママス・アルバムから。Orch. by Jacques Denjean, Roger Lecussant。 genre = フレンチ French
#10890
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Sacha Distel(SMSPL, WOC) France盤 59年。フランスのハンサム伊達男、サシャ・ディステルのクロード・ボリンと組んだジャズ・ヴォーカルもの。クルーナー歌手だったお父様の血筋を受け継ぐかのように甘美に優美にポップに聴かせますー。「アンリ・サルヴァドールの甥」との枕詞が付くサシャですが、叔父のRay Venturaのバンドに在籍していたアンリにギターの手ほどきを受けた、って関係説も有力。タイトル曲の他 "Quand tu es partie..."、"Oui oui oui oui"、"Oh! quelle nuit"収録。 genre = フレンチ French
#10889
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OST (Serge Gainsbourg, Alain Garaguer)FRANCE盤。59年。 ジャック・ドニオル=ヴァルクローズ監督映画"唇によだれ"サントラ。タイトル曲はゲンズブールのヴォーカルが聴けるイカすシャンソン。アラン・ゴラゲール作のクールなシネ・ジャズ名盤。他にエンディング・テーマの「黒のマーチ」、「Judith」「Angoisse」収録。 #7444
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Don KnottsMONO。61年。セミプロ時代の腹話術師からセレブ級の成功を収めたコメディー俳優。エミー賞を連続受賞するノリにノっていた時期の一人芝居のコメディーアルバム。脚本はそれ行けスマートなど手掛けた Arne Sultan、Marvin Worth。イラストは Al Hirschfeld。 genre = 笑い Comedy
#7502
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Mason Williams(SMSPL) 68年。コメディーライター/脚本家としても活躍していた才人の、"Classical Gas" のヒットに続くワーナーでの2作目。担当していたスマザーズブラザーズのTV番組用の書き下ろし曲や、フォークSSW時代の曲を新たなアレンジで収録。B4はモーグ インストだよ〜ん。ぴろ〜ん。fe. Mike Melvoin, Jennifer Warnes (Warren), John Hartford。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#9062
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Signatures(TOC) 59年 3rd。後年に作編曲家として活躍する Bob Alcivar の率いる新進の五人組ボーカルバンド、シグネチャーズ。元フォーフレッシュメンの Hal Kratzsch もメムバーですが、このグループもボーカルコーラスと同時に楽器演奏もこなすスタイルでした。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13780
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Mel Torme and the Meltones, Artie Shaw※ノイズはマスター音源からのものです。日本盤 75年, w/ obi, lyric sheet。46年録音。アーティショウのビッグバンドとメルトーメのボーカルグループの共演盤。当時この二組が所属した Musicraft レーベル音源の編集盤と思われます。写真 阿部克自。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13797
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Four Freshmen80年代の日本盤 promo white label w/ obi, lyric sheet。60年代初期。お馴染み人気、実力の揃ったジャズボーカルバンド、フォーフレッシュメン。スタンケントンに見出されたことが、出世のきっかけでしたが、本作はケントン楽団出身の Bill Holman のアレンジによるビッグバンド伴奏です。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13800
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