Annie M.G. Schmidt/ Fiep Westendorp¥3,300
BOOK
sleeve: VG+
60年代後期?カワイすぎ!全編オランダ語。おてんばな女の子フロッデルチェちゃんが街中を泡だらけにしてしまうキューーートなおはなしです。イップとヤネケのゴールデンコンビ、アニーさん&フィープさんの作品。乳製品会社nutriciaが販促用に制作した当時のオリジナルでホチキス2箇所中綴じの薄手の製本です。(いま出回っている80年代、2000年代再版ではありません。)表紙5mm破れ,裏表紙折れシワありますが概ね美品です!20P、タテ13cm/ ヨコ20cm #6875
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Jytte Grindsted¥2,400
BOOK
sleeve: VG+
78年。カワイすぎ!全編オランダ語で内容判らないのですが、デンマーク人のキルト作家Jytteさんがファブリックを使って描く動物たちがなんとも温かくて超ホノボノします。ハリネズミも出てきますので来年の年賀状はコレでイケる!若干書き込みありますが、破れ等なく状態はイイ方だと思います。20P、タテ19cm/ ヨコ15.7cm cover = アニマルード Animals
#6873
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Annie M.G. Schmidt/ Fiep Westendorp¥900
BOOK
sleeve: VG+
「イップとヤネケ」でお馴染みの童話作家アニーMGシュミットさんの5つのお話がコンパクトに一冊にまとまっている絵本です。イップとヤネケはモチロン、"jarig", "Ibbeltje"など違うキャラクターも描かれていて楽しいです。5話中1作のみJan Jutteさんというかたがイラストを担当されていますが残りはフィープ・ヴェンステンドルプ画です。(中はモノクロ印刷です)16P、タテ15cm/ ヨコ12.5cm #6870
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FRANCOISE SEIGNOBOSC¥3,800
BOOK
media: VG+ sleeve: VG
US。55年。ダストカヴァー付ですが上部切り取られています。本体表紙一部テープ痕、見返しの遊び(白紙)が切り取られた痕があります。図書館使用のシール。中身は年代の割に綺麗です。フランスの絵本作家、フランソワーズ・セニョーボの人気シリーズ、まりーちゃん。 #4420
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FRANCOISE SEIGNOBOSC¥3,800
BOOK
media: VG+ sleeve: VG
US。51年。ダストカヴァー付ですが上部切り取られています。本体表紙一部テープ痕、見返しの遊び(白紙)が切り取られた痕があります。図書館使用のシール。中身は年代の割に綺麗です。フランスの絵本作家、フランソワーズ・セニョーボの人気シリーズ、まりーちゃん。 genre = チルドレン Children
#4419
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MarkettsUS盤 63年。ハル・ブレイン (+レッキング・クルー)在籍の西海岸覆面ロックインストグループ。不穏なリフでお馴染み、SFテレビドラマ「アウター・リミッツ」主題歌カヴァーのA面、ハンドクラップもイカすミディアムテンポのサーフインストB面。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#12784
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Laura DeAtley(B 面後半に数回キズノイズあり) 60年代? 詳細わからないのですがマーガレット・ホワイティングとかドロシー・コリンズのノヴェルティっぽい感じにとても近い女性ヴォーカルのキュートなトラックA面最高!バックは Mel Henke Orchestra でオモチロ・アレンジにも納得。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1809
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Claude NougaroFrance盤 87年。ミシェル・ルグラン、ピエール・バルウと並んでジャズやブラジリアンな雰囲気を醸すフランスのSSW、クロード・ヌガロの7"。しっとり聴かせるA面、アフリカン・テイストのファンクな打ち込み曲B面。同時期のゲンズブールが近似値。要注目です! genre = フレンチ French
#10981
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George Barnes(キズはほとんどありませんが、少しチリチリします) カナダ盤。50年代後期? 30年代シカゴから12歳でプロ活動を始め、黎明期のエレキギター奏者としてソロ/リード楽器としてのギター演奏発展に貢献したギターマエストロ。50年代はニューヨークに活動拠点を移し放送局やレコード録音のセッションに明け暮れ、Three Suns や Raymond Scott などとも録音しとります。この頃、ステレオ録音紹介期にはスペースエイジなリーダー作もあるが、本作は、カントリーフェアでの演奏やブルースセッションを行っていた10代の自分と現在の自分をオーヴァーラップさせ、"Shortnin' bread" や、"Chicken reel" などカントリーな選曲をステディーなジャズ演奏で聴かせるレア目な一枚です。 #3027
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Ralph Morse「僕もこのレコードを聴いて仕事を始めたんだ。正直それまではピントの合わせ方も知らなかったね」(常盤響)「このレコードをおかげで、田村亮子のパンチラ撮影に成功しました!ありがとうございます!」(伊藤ガビン) genre = ハウトゥー How To
#1979
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Paul Louka仏盤 82年のreissue。ジャケも違います。w/歌詞袋。ベルギー出身の男性シンガーソングライター、ポール・ルカの72年作。Chakachasの「Jungle Fever」の編曲者としても有名なジャズピアニストWilliam Albimoorがアレンジ担当の本作は美しく叙情的でありながら、ポップで同時期のアンリ・サルヴァドールやサラヴァ周辺の楽しさも同居。キュートなトイポップ風「...De bois」、ホーンズをフィーチャーしたグルーヴィーな「Ville, foutue ville」、ボッサタッチの「Le coeur qui louche」ゲンズブール風「La chamade」など、人気の80年作"Avec Ou Sans Veston"への萌芽を感じさせる。詩人・小説家Jacques Viesvilの詩の朗読も、こどもたちとのデュエットもあり。フレンチやなあ〜。 genre = フレンチ French
#6593
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Shangri-Lasex-Bon BonsのBetty&Mary Weiss姉妹と、双子のMarge&Mary-Anne Ganse姉妹による"黒いブーツでぶっとばせ"のヒットで知られるガールグループ。Red Birdからの65年作5thシングル。Barry-Greenwich作のイントロのコーラスが印象的なA面、George Morton作のロッカバラードB面。prod. by George "Shadow" Morton、Arr. by Artie Butler。 genre = オールディーズ Oldies
#1711
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ANDRE BRASSEURBELGIUM?盤 66年。ベルギーのグルーヴィー・オルガニストの4曲入りEP。B2のカッコ良さに降参!! #2214
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ANDRE BRASSEURBELGIUM?盤 65年。ベルギーのグルーヴィー・オルガニストの4曲入りEP。全曲ハモンドがピャーッでカッコ良すぎ!! #2213
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Ross Simonスペイン盤 70年代。イージーボサなグランドオーケストラもの。Brasil、Tico-Tico などスタンダードからジョビンの One Note Samba、Desafinado など、まろやかなエコーサウンドで。唯一ブラジル曲じゃない Hans Wittstatt 曲の Pepe もギターの多重録音がおもろい仕上がりですよ。 genre = ヨーロッパ Europe
#8423
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HEP STARSSWEDEN盤 66年。70年代にABBAの一員となるキーボーディスト、ベニー・アンダーソン在籍のスウェデッシュ・ビートポップ/ソフトロック・グループ。パイプオルガンをフィーチュアしたA面は彼等の人気を決定付けるNo.1ヒットとなりました。カントリー調のシャッフルB面は口笛も飛び出し、ともにピースフルなフラワー・ポップ。 genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#7950
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HEP STARSSWEDEN盤。67年。70年代にABBAの一員となるキーボーディスト、ベニー・アンダーソン在籍のスウェデッシュ・ビートポップ・グループ。アコギのカッティングが美しいフォーキーなA面はIan & Sylviaの「Four strong winds」のカヴァー。B面はハーモニーの美しいソフトロック・アプローチのポップスっす。 genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#7951
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HEP STARS(ジャケ上部や隅部分経年変化のため剥がれなど傷みあり。サンプル画像は実物です) HOLLAND盤 68年。70年代にABBAの一員となるキーボーディスト、ベニー・アンダーソン在籍のスウェデッシュ・ビートポップ/ソフトロック・グループ。女の子ヴォーカルをフィーチュアしたジルベール・ベコー作のメロウ・胸キュン・ソフトポップA面、ハーモニーが美しい、なんだか冷え冷えするフラワー・ポップB面。 genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#7949
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Nana GualdiGermany盤 77年プレス。ドイツの女優兼歌手の58年の大ヒット2曲。それぞれ、A面はドリス・デイの歌唱でアメリカでヒットしたEverybody loves a lover の、B面はこれまた58年リリースでEverly Brothersの代表曲 All I have to do is dream のドイツ語カヴァー。脈絡はないけれど、ペイネのイラストジャケが素敵ですね。 genre = ヨーロッパ Europe
#11452
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PaolaGermany盤 69年。イタリア系スイス人のパオラ・フェリックスのドイツのソングコンテストへの出場曲。マイナーな曲調にも関わらずアップテンポのアレンジで小粋にスウィングするA面ステキです!ゆったり歌い上げるB面も、歌謡曲アレンジの王道といった感じでバックトラックが美しいっす。彼女はこの後も何度もユーロヴィジョン入賞を目指して奮闘するのですが、出場までこぎつけるも、あまり良い成績は残せなかったようで…。タイトルはドイツの格言で「動かぬ水は深くて危ない」。意味判んないけど、エラそう。Orch. by Henry Mayer。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#10244
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