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Roger Powellトッド`ラングレンのバンドUtopiaにも在籍しているキーボーディストのソロ。プログレ、ミニマル、ジャズロックなど形容の仕方は色々あると思うが、当時のシンセサイザーの可能性を極限まで追究した一人であることは間違いない。 #16795
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Shirley & Squirrelyバッタもんと言うなかれ。その後Excelsiorでチップマンクスの穴埋めに起用されることになるムシ声リスキャラのデビューシングルです! genre = チップマンクス・ムシ声 Chipmunks
#16809
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Steve & Eydie夫婦デュオによる、なぜかわりと見過ごされているソフロ名作。Don CostaやTeddy Randzzoがアレンジ参加していたり、ロジャニコやバカラック曲の激シブ曲のカバーをやっていたりと、まさにソフトロック王道、捨て曲なしの大名盤です! genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#16669
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Tina Allen / The Tina Allen Group謎の名義Tina Allenによるビートルズ賛歌ノベルティ。極めてそれっぽく著作権ギリギリを狙ったパロディックなオリジナル曲。随所にビートルジーな小技が出てきて楽しいです。B面はイエスタデイのパロディかと思いきや、オリジナルのインストロックバラード曲。なぜかA面は33回転、B面は45回転です。 #16799
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Les Baxter宇宙とラウンジミュージックをエキゾチカという言葉で繋いだSABPM(スペースエイジ・バチェラー・パッド・ミュージック)という解釈。めくるめくストリングスとオーケストレーション、異国=宇宙をイメージしたパーカッション。それだけでまだ誰も見ぬ宇宙を目の前に出現させたその想像力に感服!その大名盤アルバムを3枚の7インチに分けた珍盤。3枚揃っているのはかなりレアです。 #16784
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UnknownA面がバカラック、B面がジョビンの謎インストカバー。このレーベルはダンス指導用のレコードばかりを出している会社で、インストラクターや生徒用のシングルのようです。演奏技術がギリギリな感じで、そのイージーさが癖になります。 #16764
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Beansジャケットやバンド名からはまったく想像できない超優良物件!Alzo & Udineを思い起こす美しいフォークロックバンド。メジャー7系のアコースティックとハーモニー中心の美しいメロディとアンサンブル。ペンシルヴァニアの小レーベルからのリリースですが、アルバム一枚とシングル一枚だけというのがもったいない完成度です。やっぱりジャケがいけなかったのかな...。 genre = ロック70年代 Rock 70's
#16507
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Andy Griffith & Heidi, The Talking Dogアメリカでは誰もが知る俳優・タレントAndy Griffithが喋り、子供達が歌い、愛犬が吠える愛犬愛溢れるノベルティソング。A面ステレオ、B面モノラルです。 #16811
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Free Designソフトロック界随一の実力派、兄弟姉妹グループの衝撃のファーストアルバム。新人のはずなんすけど、オリジナル曲と、リーダーである若干20才の Chris Dedrick のアレンジはすでに成熟の域。全員が音楽学校出という技術力と、それを支えるジャズ系プレーヤーの演唱はロック上がりが多い他グループとは異質な洗練されたオリジナリティーでおじゃるYO。 #16777
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Peter Kastner山下達郎のサンデーソングブックでも取り上げられた作曲家George Fischoffプロデュースによる知られざるソフトロック名曲!作詞はバカラックのパートナーでもあるキャロル・ベイヤー・セイガー。B面も同コンビの楽曲だが、このコピーはなぜかB面レーベルも「I Just Can't Get Over You」になっているが、音はちゃんとTime Outが収録されている。 genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#16785
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Bob Dileoあまり知られていないソフトロックシンガー。のちにB.J. Thomasがヒットさせるバリー・マン作曲のA面曲は多幸感溢れるキラキラオーケストラアレンジが見事です。B面はソフロ再発見コンピにも収録されているシャッフルのリズムとコーラスが美しい楽曲。Bob Dileoは短い時期に3枚のソフトサイケ、サインシャインポップのシングルをリリースしている歌手ですが、詳細は不明です。 genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#16797
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Clay Tysonジェイムズ・ブラウンのファンク名曲「I Can't Stand Myself」のインストの上で、コメディアンのClay Tysonがひたすら喋りまくるシングル。なんとプロデュースがJB本人で、レーベルもしっかりKINGから。Clay Tysonはドゥーワップ歌手でもあり、ジェイムスのライブに同行して前座やMCを勤めていたので、いわば公式ノベルティシングルということになる。AB面同じオケの上で違う内容を喋っている。 #16801
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Kip Addottaアメリカのコメディアンによる「ママがサンタにキスをした」の替え歌「パパがサンタにキスをした」。ゲイネタと思わせつつ、実はサンタはママの変装だったというよくわからないオチがつきます。曲的にも途中で入り損ねたりキーを間違えたりという小技も入っていて俺っち大満足っす! #16778
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Ferrante and Teicherモンド本、リサーチでもお馴染みの大名作。パーカッシブなプリペアード・ピアノと特殊なマイキングや録音方法、テープ操作、ディレイエフェクトなどによるマニュファクチュアルなスペースサウンドは、まさに夢と想像力の賜物。宇宙は僕らの頭の中にある!スペースバチェラーのドリーミーな魅力たっぷりの永遠の名盤!盤質良好! #16688
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V.A (for McDonald's owners operators)マクドナルドのオーナーと店員用のレコード。1979年〜81年の間に行われたキャンペーン用に制作され、色々な歌手がタイトル名のコマソンをひらすら歌っている。ポール・アンカ、ロナルド、ローズ・ロイス、グロリア・ゲイナーなどのほか、テレビ放送された本編やスペイン語版など、様々なアレンジ違いの楽曲が楽しめます。この時期ならDEVOやCarsくらい入ってても面白かったと個人的には思いますけどね。 #16071
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Jimmie Haskell今さら解説するのも申し訳ないくらいのモンド大大名盤。名アレンジャー/プロデューサーであるハスケルが残した、いかがわしくも美しい奇跡のスペースエキゾロックンロール!ごきげんなバンド演奏の上にアイデアたっぷりにかぶさるプリミティブな電子音がたまらない! オリジナルMONO盤。盤質ジャケ質ちょいワル特価です。 more...
Count-down
Blast off Weightless blues Rockin' in the orbit Starlight Hydrazine Moon mist We get messages Moonlight cha cha cha Astrosonic Venus Asteroid hop Homeward earth #16643
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Fred Millerエ口ムーグ、なんていう下品な言葉を使うにはあまりにも美しすぎるジャケット。甘美かつ洗練されすぎていないアーリー70'sのムーグサウンドに絡む、女性の吐息、あえぎ声!Mort Garsonの「Music For Sensuous Lovers」と並ぶエッチエレクトロニクス超名盤。Fred MillerはARPシンセサイザーを置いていたニューヨークのWARPスタジオのチーフエンジニアを務めていた人物らしいです。 #16766
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Frank Owensミュージカル「オリヴァー」の楽曲を、ソフトロックの諸作品でもスタッフクレジットの常連、フランク・オーウェンズのラテンジャズ・フレイヴァー・アレンジでカヴァーするという趣向。金管、パーカス、オルガンや女声コーラス・スキャットを配しラテングルーヴ、マリアッチ、ブガルー、ボサ等のウキウキ朗らかなラウンジ名盤!どのトラックもキュートでハッピー。展開が猫の目のように変わる長尺グルーヴィーなB1オススメ! #16765
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Dick HymanMOOG 超定番にして超名盤!ポップ感覚の中にアブストラクトな感覚も織り込んだ絶妙のアレンジが凡百のイージームーグものと一線を画す。有名なジェームズ・ブラウンのカバー "Give it up or turn it loose" 収録! #16769
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Copper Nickelハワイアン・ソフトロック大傑作!Brady Bunchがカバーした大名曲タイトルチューンを始め、Jimmy Webb作の"Mac Arthur's Park"、Randy Edelman "Give a Little Laughter"などを最高にドリーミーなアレンジと群を抜くコーラスワークで仕上げた極上アルバム。 genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#16760
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