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Four Guys¥500
12176 LP
media: VG++ sleeve: VG+
70年代? カントリーの殿堂ラジオ番組 The Grand Ole Opry のレギュラーだったというヴォーカルグループ。ジミーウェッブの MacArthur Park、That I still love you や、 My Special Angel といったポップスからゴスペル系まで。Jimmy Capps、Weldon Myrick ら名手のバッキング。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#4786
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Vikki Carr78年のリイシュー。60年代 Liberty 音源の編集盤。MOR系シンガー、ヴィッキーカーのボサノヴァ曲集。Reza、Mas Que Nada、The Constant Rain、Pretty Butterfly などブラジル曲多し。他、Goin' Out of My Head、Call Me など。arr. Marty Paich。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#4517
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Barry Sisters(DH) 60年代中期。バリー姉妹による、ミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」の歌曲集。屋根の〜はユダヤ人父娘の家族ドラマなので、NYCの移民アシュケナジムの2世だった姉妹には最適のテーマといったところ。この頃「屋根の〜」は一般的支持を得てロングラン中だったということもあるでしょうが、アルバム全曲一作品のカバーといのも珍しいですね。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13793
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Delta Rhythm Boys日本盤 77年, promo white label w/ lyric sheet。デルタリズムボーイズの代表的なレパートリー Dry Bones をフィーチャーしたアルバム。50年代初期の RCA Victor からの10"アルバム『Dry Bones』に4曲追加した拡張版12"アルバムです。 #13765
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V.A.69年。バンクアメリカード (後のビザカード) の販促ノベルティーレコード、A&Mレーベルの編集盤となってます。Sergio Mendes、Claudine Longet、Wes Montgomery、Baja Marimba、Tijuana Brass、etc。ジャケイラストは David Willardson。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#10617
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Midnight Voices60年代後期? Snuff Garrett 制作によるコーラスポップス。バカラックや、ジミー・ウェッブ、スパギャンの名曲 Like to Get Know You など選曲。 #5057
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Los Jazz SingersSpain盤 64年。スペインの男性4人組のコーラスグループ。バッハの「トッカータとフーガニ短調」からのメロディ剽窃を含むタイトル曲の他、バカラック=デイヴィッドの「Anyone who had a heart」のスペイン語カヴァーなど、軽快なコーラスワークを聴かせてくれます。 #12552
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John and Anne Ryder(DH) 60年代末。エゲレスの夫婦デュオ。Marty Wilde & Ronnie Scott から提供されたタイトル曲のほか、マン=ウェイルの It's Getting Better や、ヴァニティーフェア Early in the Morning などカバーしてます。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1233
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Michael Flanders and Donald Swann1957年作 1940年から活動を始めたイギリスのお笑いピアノデュオ。モンティ・パイソンのお父さんみたいな二人組。ジャケのモノクロームのポートレートはイギリスの巨匠カメラマンAngus McBeanによるもの。David SylvianのRed Guitarのプロモビデオに出演してた顎髭の老人です。 #6071
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Soupy Sales Sez(SMSPL) カナダ盤 65年。人気コメディアンのスーピー・セイルズが面白キャラとしてマウスのポーズをとりながら、ズンドコ熱唱。チビッコ向けノーザンソウルになっちまいましたよ。アレンジはシャーリー・エリスでもおなじみの CHARLES CALELLO で、そういう訳だからか「NAME GAME」のカバーなんかもやってます。半分程ヒットメーカー Linzer & Randell のソングライト。 #10524
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Annarita Spinaci伊盤。A面は1968年のサンレモ音楽祭参加曲。この頃同音楽祭は同じ1曲を現地イタリア人歌手と外国人ゲスト歌手で2回歌っていたそうですが、この曲の外人歌手は日本の岸洋子さんだったそうで、邦題は "今宵あなたが聞く歌は" となってます。両面 Franco Bracardi のソングライト (共作) ですが、爽やかなポップソングB面をおススメ! #9826
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Golden Gate Quartetw/ poster。仏盤 85年。2枚組編集盤、プラスチック製ケースの変形ジャケ。1934年にバージニアで結成されたなが〜い歴史を持つゴスペルカルテット。59年にフランスに移住してますが、本作はそのフランス時代、50年代末から60年代の EMI/Columbia 音源からの選曲。この頃はまだバスとテナーの一人は在籍20年余の初期メムバー。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13499
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V.A. (McGuire Sisters, Lawrence Welk, etc)(DH) 56年。コーラルレーベルアーチストによるクリスチャンソング集。マクガイアシスターズの歌うアルバムタイトル曲 He のシングルヒットを受けて企画されたと思われます。他、Dorothy Collins、女優の Jane Russell、Rhonda Fleming 入りの The Four Girls、Johnny Desmond などが参加。He はコーラルの親レーベル、デッカのアルヒブラー版も大ヒットしてます。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13483
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Jerry Lee Lewis & Linda Gail Lewis60年代末。カントリー・シンガー兼ピアニストのジェリー・リー・ルイスと妹のリンダ・ガイルによるデュエット。二人のハーモニーが息ピッタリなゆったりシャッフルのA面とスティールギターがいいムードの6/8拍子のB面。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1825
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Gunter Kallmann Chorus(WOC) 60年代後期。ハンドベルみたいな鈴の音がトレードマークのドイツのポップコーラスグループ。Two for the Road や Somethin' Stupid などヨカ サントラ〜ヒットポップス曲など演るです。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#5094
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Jerry Vale(SMSPL) 60年代後期。イタロアメリカンのアダルトポップシンガー。タイトルから伺われるようにトゥデイヒットソング集。The Look of Love、Can't Take My Eyes Off You、Young Girl など、きれいなハイテナーで聴かせてくれるぞい。 #5236
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Vic Damone60年代前半。クルーナー歌手ダモーンの BABY ソング集。I'm Nobody's Baby、My Melancholy Baby、Baby Won't You Please Come Home とか、名手 Jack Marshall のアレンジでツイストっぽいかんじからスィングまで、色とりどりの雰囲気のちょっと遊び心のするアルバムどえす。 #4549
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Ed Ames67年。ヴォーカルグループ Ames Brothers の末弟。この頃60年代後期にはソロシンガーとして活躍。このアルバムタイトル曲がアダルトチャートで1位を獲得しとります。arr. Perry Botkin, Jr., Marty Gold, Anita Kerr。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#5226
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Lana Cantrell67年。オーストラリアからのガールシンガー。ショービズちっくなアトラクティブなビッグバンド演奏&歌唱で聴かせますぜ。その線では A1,3, B1 を、他、She's Leaving Home、Two for the Road などリコメンド。arr. Chuck Sagle。 #5243
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Joey Singer, The Quartones, The Fraternity Chorusw/ lyric sheet。50年代後期? フーテナニー系アルバム。みんなで歌うと楽しいよ、ちゅー実演ソング集。"When the saints go marching in", "Aura Lee" など、トラッドジャズっぽい伴奏のポップス系から、フォーク系まで。pro. Arnold Maxin。ジャケ写は Jerry Dantzic。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#959
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