Ralph Kennedy(DH, WOC) 62年。LONDON レーベル傘下のリッチモンドのステレオアクションシリーズの1枚、ミュージカル曲集。短命のマイナーレーベルですがこのシリーズはステレオアクションジャンルの中では出来の良い内容ですので、スペースエイジラウンジファンは是非お試しを。 genre = ステレオ・パーカッション Stereo
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Roland Shaw60年代中期。デッカのスタッフライター、アレンジャーのローランドショウがアメリカ西部にゆかりの楽曲を高音質ステレオで鮮やかに聴かせます。 genre = イージー70年以前 EZ -70
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Kai Winding(DH) MONO。60年代前半。この頃リズオルトラーニの「モア」カバーで大ヒットを飛ばしていたジャズトロンボニストのカイウィンディング。本作はその延長上で、Hey, Girl、Mockingbird、Washington Square とか当時のヒットポップスを多くカバー演奏したアルバムです。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#14088
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Emil Martin75年。サイン入り! #14062
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Bob Crewe Generation67年 1st。フォーシーズンズやバーバレラを手掛けた名ポップスプロデューサー/ソングライター、ボブクリューによるインストグループ。ダイエットペプシのコマソンだったという表題曲 「リズムにのせて」のカバーがヒット。A&Mティファナとか意識してるかも知れんが、こちらはより能天気。A Lover's Concerto、Let's Hang On など自社関連作はもちろん、ボサ A Man and A Woman、A Felicidade や、Winchester Cathedral などを陽気にカバー。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#14047
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Kilima Hawaiians(SMSPL) Germany盤 60年代。オランダのハワイアンバンド、キリマ・ハワイアンズ。ロッキンでカッコいいスティールギターですぞ〜。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#13946
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Three Suns(SMSPL) 61年。副題「41 Favorite selections in dance tempo」。ご存知、ホリデーミュージックの帝王、ラウンジインストグループ。呑気なパイプオルガン、ギター、ピアノ、アコーディオンのコンボで、イカす彼女と踊り明かそうぜ!各溝ごとに3〜4曲のメドレーで聴かせます。合計41曲もよくもまあ、演奏したもんだ。「Begin the beguine」「Night and Day」は一曲フルで演ってんだね、贔屓だ! genre = イージー70年以前 EZ -70
#7417
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Shay Torrent Organ(SMSPL-L/B1に目立つ傷あり)シカゴのアラゴン・ボールルームに設置されたWURLITZERのシアターオルガン(20世紀初頭に発明された様々な音色や打楽器・効果音を出せるオルガンで、ワンマンオーケストラとして各種劇場・映画館に設置され無声映画の伴奏などで演奏された)を使用した1955年作。Shay Torrentは3歳半から音楽に興味を持ち始めヴァイオリンを勉強し始め,20歳になる頃にはヴァイオリンとオルガン両方をマスターし、ラジオやテレビ局で作曲家兼アレンジャーとして活躍しました。70年代に入るとシカゴ・ホワイトソックス〜カリフォルニア・エンジェルスの野球場公式オルガニストを歴任しHammond社の雑誌にも取り上げられそれなりに名声を得ました。 #6085
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Los Magnificos y MarbelSpain盤 69年。スペインの正体不明のインストバンド。割としっかりとしたホーンズ主体のバンドの上を縦横無尽に駆け巡る、聴いたこともないすっとぼけオルガンがすごい。マンボやサンバなどラテン系やジャズの楽曲をユルく演奏。いつもこのバンドは美女をジャケにあしらうのですが、だれ?まさかマーベルという人でオルガン奏者だったらどうしよう。それよりおい、オケとオルガン、チューニング合わせとけ! #12413
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Floyd Cramer68年。"Last Date" の作者、ナッシュビルの鍵盤奏者。70年前後に連作した、その年のヒット曲カバーのシリーズの1枚。ピアノ + コンボのポップインスト。The Look of Love、Never My Love、Valley of the Dolls などなど、68年はまったりした雰囲気なのだった。pro. Chet Atkins。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#5439
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Sound Symposium(DH, SOC) 68年。Simon & Garfunkel を室内楽的なイージーリスニングで。 genre = イージー70年以前 EZ -70
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Liberace67年。お洒落セレブとしても人気者のピアニスト、リベラーチェ。名曲 "Two for the Road" や、ウェットな解釈の "How Insensitive" などなど。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#1027
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Real Things, Theメイン州はオガンクィットのオルガニスト Ray Mathieu とドラマーの Dave Morin のデュオグループ。本作の録音場所にクレジットされている Poor Richard's Pub など、地域の様々なステージで活動していたようです。Shaft、MASH、Midnight Cowboy、Midnight Hour といったご機嫌なヒット曲にオリジナル曲も加えて聴かせます。女装の母?に見えるジャケや、いまいち理解しきれないライナーとか、楽屋落ち的なネタなのだろうか? #13615
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Sir Julian Gould68年。ブレイク以前のフランクシナトラとバンドを組んでいたこともあるというオルガニスト Sir Julian Gould の、サントラ、ヒットポップスカバー集。A Man and a Woman、Make Me Rainbows、In the Heat of the Night、などなど。pro. LeRoy Holmes。 #13532
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The Dirty Old Men(SMSPL) 70年頃。Jackie Kelso (sax)、Bob Harrington (p) らのデスコテーク〜ラウンジ系ポップインスト。Honky Tonk Women、Woolly Bully、など。 #13256
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Dick Jacobs50年代後期。オンディオリンを使用した Electro-Sonic Orchestra の珍盤も残し、この Coral レーベルなど、Decca 系列のレーベルで活躍した実力派アレンジャーのポップインスト。B面はシャーリーエリス (The Name Game)、ラヴァーンベーカーらにヒット曲を提供した Lincoln Chase の珍エキゾラテンインスト。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#9223
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Les Paul and Mary Ford1962 STEREO #12925
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Ady Zehnpfennig独盤 70年代。Dr. Bohm 社の CnT/L 電気オルガンのデモレコード。深みあるCnT/Lサウンドで贈る "マミー ブルー"、"マイ ウェイ" (A2)、"明日に架ける橋" などなど。お約束? "キャラバン" もラテンメドレーで登場。 #12984
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Ray Conniff60年。初のラテンテーマ アルバム。と言ってもラテン色はごく控えめなのですが。レイコニフ初期スタイルのワードレスコーラスで大人ポップスを聴かせます。I've Got You Under My Skin、Summertime、Brazil、Night and Day などなど。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#5161
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Gunter Kallmann Chorus60年代後期。ハンドベルみたいな鈴の音がトレードマークのドイツのポップコーラスグループ。Beyond the Sea や Somewhere My Love などヨカ サントラ〜ヒットポップス曲など演るです。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#5111
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