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V.A.w/ obi, insert。82年。50年代のゴスペル編集盤。メンフィスの黒人層にアピールしたラジオ局WDIAのゴスペル番組でライブ録音された音源を中心にした選曲です。Spirit of Memphis Quartet、Brewsteraires、Sunset Travelers、etc。Doug Seroff によるコンパイル。 genre = その他宗教 Religion Misc.
#13497
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Golden Gate Quartetw/ poster。仏盤 85年。2枚組編集盤、プラスチック製ケースの変形ジャケ。1934年にバージニアで結成されたなが〜い歴史を持つゴスペルカルテット。59年にフランスに移住してますが、本作はそのフランス時代、50年代末から60年代の EMI/Columbia 音源からの選曲。この頃はまだバスとテナーの一人は在籍20年余の初期メムバー。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13499
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Charles Dumont(ジャケ一部のり付け剥がれあり。SOC) 仏盤 73年。シャンソンシンガーソングライターのシャルルデュモン。アルバムタイトル曲は歌手としての出世作「夜明けのタバコ」と同じく Sophie Makhno との共作です。他、ジャックブレルとの共作曲やエディットピアフへの提供曲のセルフカバーなど収録。arr. Bernard Gerard。 genre = フレンチ French
#13501
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Charles Dumont仏盤 78年。60年代はエディットピアフや、ジャックタチ映画の晩年期のコラボレーター (ソングライター、作曲家) として知られたシャルルデュモン。70年代以降はソフィマクノウの作詞協力で自作自演の歌手として精力的に活動を続けますが、本作もそんなシャンソンシンガーソングライターアルバムです。Dis, cette melodie、La fille de Jacob など収録。 genre = フレンチ French
#13503
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Charles Dumont仏盤 82年。60年代はエディットピアフや、ジャックタチ映画の晩年期のコラボレーター (ソングライター、作曲家) として知られたシャルルデュモン。70年代以降はソフィマクノウの作詞協力で自作自演の歌手として精力的に活動を続けますが、本作もそんなシャンソンシンガーソングライターアルバムです。 genre = フレンチ French
#13504
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Charles Dumontw/ inner sleeve。仏盤 83年。シャルルデュモンはシャンソンシンガーソングライター。本作はソングライター時代にエディットピアフに提供した楽曲を多くセルフカバーして、ピアフと、それらの作詞者 Michel Vaucaire へのトリビュート作となってます。 genre = フレンチ French
#13500
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V.A. (McGuire Sisters, Lawrence Welk, etc)(DH) 56年。コーラルレーベルアーチストによるクリスチャンソング集。マクガイアシスターズの歌うアルバムタイトル曲 He のシングルヒットを受けて企画されたと思われます。他、Dorothy Collins、女優の Jane Russell、Rhonda Fleming 入りの The Four Girls、Johnny Desmond などが参加。He はコーラルの親レーベル、デッカのアルヒブラー版も大ヒットしてます。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13483
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Toshiyuki Miyama & his New Herd76年の再発 w/ obi。60年代末。「宮間利之とニュー・ハード/モダン・ジャズ10人集」The Sidewinder、Jive Samba、Miles Tone などモダンジャズのオリジナル曲をビッグバンド演奏で。バンド生え抜きの山木幸三郎 (g)、高見弘 (a-sax) のアレンジ。 #13557
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Tupperware¥2,400
LP
media: VG sleeve: VG+
アメリカの化学者アール・S・タッパーが開発し、今も一般名詞のように使われるタッパーウェア社のノベルティレコード。なぜかタッパーウェアのイメージとはほど遠いミュージカル仕立ての大仰なアレンジで、オリジナル曲を中心にやってます。 genre = 企業・業務 Company,Novelty
#2415
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Singer仏盤 87年。アメリカのミシンメーカー老舗シンガー社のフランスでのノベルティー7inch。A面は男女歌唱のミシン讃歌、B面はなぜか?あんにゅいなインスト曲。作曲&制作は Armand Michel Frydman。Frydman は Saga de Ragnar Lodbrock に参加したり、フレンチプログレ人脈周辺の鍵盤奏者。直球すぎるけどヘンなジャケ。 #3702
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Homer Martinez宗教ストレンジ盤。南米のイケメン伝道師、マルちゃんことマルチネスさんによる説教。ただでさえこの手のレコードのジャケで伝道師がポーズ取るのは珍しいのに、さらに裏ジャケが表ジャケと同じというナルシストぶり。「神がスペイン語を喋った時」というタイトルもご都合主義っぽくていいですけど、なぜか全編英語で語られてます。マルちゃんは演技派でもあるみたいで、説教というより一人芝居のような過剰な抑揚でガッツリ喋り倒しております。 genre = 説教 Sermon
#2426
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Mark AryanSpain盤 66年。フランス生まれレバノンのアルメニア移民の息子でSSW、音楽プロデューサー、変名Henri Markarianでも活躍しているシンガーの2枚目となる4曲入りEPスペイン盤。収録曲の「Katy」はベルギーで大ヒットとなりチャート1位を獲得しております。本作では自身の作詞作曲、本人アレンジ、オーケストラ指揮、そして自身のレーベルからリリースという完全セルフプロデュース作品。美しく、切ないシャンソン。そしてぼっち。 genre = フレンチ French
#12418
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Henri SalvadorFrance盤 60年代。サルヴァドールのコンパクト盤。しっとりジェントルな自作曲の他、スティーブ・ローレンスの歌唱でヒットしたゴフィン=キング、63年の名曲'Go away little girl'、ムシ声キャラのペッピーノのカヴァー等収録のポップな一枚。arr.by Christian Chevallier。 genre = フレンチ French
#10975
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K. Itojo(SMSPL) 71年, promo w/ obi, 2p付きWジャケ。歌手、ダンサーの K.いとじょうこと Itojo Kumano (熊野糸娘) のミュージカルソングアルバム。いとじょうは'64年からプロの芸能活動を始め、香港、シンガポールなど主に海外で活動していたエンターテイナーだそうです。伴奏は宮間利之とニュー・ハード + ストリングス。arr. 前田憲男、池田孝。 genre = 和モノ亜モノ Japanese, Asisn
#13593
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Peanuts Hucko, Shoji Suzuki(SOC) 83年, promo white label w/ obi, insert。『ブロードウェイが鈴懸の径になった。鈴木章治とリズム・エースがニューヨーク、カーネギー・ホール公演を機に、旧友ピーナッツ・ハッコーを迎えて行った再会セッション。』- 帯より。ハッコーは4曲に参加。82年のNY録音。 #13566
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Mitsuru Ono & His Swing Beavers70年代初期? 小野満とスイング・ビーバーズの演奏による歌謡曲カラオケアルバム。クールファイブのヒット曲だったアルバムタイトル曲のほか、笑って許して、恋ひとすじ、それはキッスで始まった、素足の恋、等々。 genre = 和モノ亜モノ Japanese, Asisn
#13567
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Akio Okamoto & The Gay Stars81年, promo white label w/ obi (破れ補修あり), insert。「岡本章生&ゲイ・スターズ/八季」ウディハーマン楽団との活動で知られるナットピアースによる編曲アルバム。ヴィヴァルディ「四季」をジャズ化したA面と、四季に因んだ4曲のB面ということで、タイトルの八季という訳。 #13562
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Tatsuya Takahashi & Tokyo Union Orchestra79年, promo w/ obi, insert。高橋達也と東京ユニオン・オーケストラが、若手ジャズミュージシャン塩村宰と直居隆雄の作編曲作を演奏するコンテンポラリーなビッグバンドアルバム。 #13559
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Lew Tabackin with Toshiyuki Miyama & his New Herd78年, promo white label w/ obi, insert。ルー・タバキン・ウィズ・ニュー・ハード『最新鋭カッティング・マシンにより、ホールでの自然な響きをフルにいかした画期的録音に成功。実力派 No. 1 俊英タバキンが、敬愛するテナーの巨人たちに捧げ、ニュー・ハードと共に感動的なソロをとる。』- 帯より。arr. Tommy Newsom。 #13552
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Toshiyuki Miyama & his New Herd78年, promo white label w/ obi, insert。『日本一のビッグ・バンド、ニュー・ハードが新感覚のアレンジでスタンダード曲に挑戦。ビッグ・バンドに意欲のある者、必聴のアルバム。』- 帯より。arr. 山木幸三郎。77年録音。 #13550
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