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Steve & Eydie

¥3,800
RCA Victor  VPS-6050  LP  US盤  72年
media: VG++  sleeve: VG++  
2LP。上が開くゲートフォールドジャケ。

夫婦デュオによる、なぜかわりと見過ごされているソフロ名作。Don CostaやTeddy Randzzoがアレンジ参加していたり、ロジャニコやバカラック曲の激シブ曲のカバーをやっていたりと、まさにソフトロック王道。2LPにいい曲いっぱい持ってて損なし!です。

#16671

Humpe・Humpe

¥2,500
Warner Bro.  1-25402  LP  US盤  85年
media: VG++  sleeve: VG+  

後にSwimming with Sharksとしても活動するドイツ人姉妹を、DAFなどのプロデュースで知られるConny Plankがなぜかプロデュース!ひたすら日本企業の名前が羅列されるB1 "YAMA-HA" (邦題「これが人生だ!」)が衝撃的。名前を呼ばれた企業は現在一つも潰れていない。(2005年調べ)他の楽曲もさすがのプランク師匠お墨付きだけある高クオリティのエレクトロポップです。

#16668

Tom Dissevelt & Kid Baltan

¥7,800
Limelight  LP  US盤  68年
media: VG+  sleeve: VG+  
ゲートフォールドジャケ

Philipsから62年にリリースされたThe Electrosonics「Electronic Music」とまったく同内容の音源。Tomの相棒はDick Raaijmakersと名乗っていたが、本作ではKid Baltanという名前を使っている。音源自体はオランダPhilipsのラボで制作され、代表曲「Orbit Aurora」など、実験的ながらポップな作品になっている。

#16622

The Locals

¥4,800
LP  ドイツ盤  78年
media: VG+  sleeve: VG+  

ドイツのフランク・ザッパと勝手に呼んでるバンドThe BestはRalf PiefkowskiとMichael Rietzkeという二人の人物クレジットされてるんですが、その6年前にその二人が出していた自主アルバムが本作。内容もすごく似てます。というか、二人は同一人物なのかも?と正直疑ってます。

#16719

Electronic Art Ensemble

¥6,800
Gramavision  GR 7003  LP  US盤  82年
media: VG+  sleeve: VG+  

4人のメンバーによるアメリカの電子音楽・前衛アンサンブル。Buchlaのモジュラーシンセなども使っているが、特徴的なのはギターや声の変調による聴いたことのない音の数々。サウンドの生々しさが際立っているのは、すべて即興のライブパフォーマンスとして演奏させているためであり、当時から電子機器を携えて頻繁にツアーまで行っていた。

#16732

Les Jiminis 3

¥3,500
Festival  FX 1444 M  7'  フランス盤  65年
media: VG+  sleeve: VG+  

なんて可愛いジャケットなんでしょう!ブリジット、モニカ、ロゼットというフランスのカワイイ三つ子ちゃんたちのデビューシングル。つたないながらも一生懸命に歌う彼女達の天使のボイス。曲も完璧!アレンジはフランスギャル、ミシェル・ポルナレフから谷村新司のB面曲まで幅広く手掛ける才人Jean Claudric。

#16316

Ranny Sinclair with Dave Brubeck

¥5,800
Columbia   4-43759  7'  US盤  64年
media: VG+  

詳細不明のロリータ&ウィスパーヴォイスのジャズシンガー、ラニー・シンクレアの4枚存在するというシングルのうちの一枚。本作ではピアニスト、デイヴ・ブルーベックとのダブルクレジット。これこそが洒脱!なスウィングジャズA面、しっとりと切ない、まるでサントラのような抒情的なワルツ曲B面。Prod. by Teo Macero。盤質イマイチ特価!

#16541

Old Skull

¥3,800
Restless  LS 9448 1  LP  カナダ盤  89年
media: VG++  sleeve: VG  

父親が楽器を教えた10歳くらいの小学生の兄弟とその友人らにより結成されたキッズパンクバンド。テレビや雑誌にも登場し、ソニックユースのオープニングアクトも務めた。シャウトがくっそ可愛いですね。その後もちろん声変わりして解散するんだけど、2005年に再結成。でもその後兄弟は薬物中毒と自殺、父親は物乞いに堕ちた末に死亡、離婚していた母親は事故死という凄惨な末路を迎えている...。

#16463

Joy Rider

¥4,500
Bacillus  260·09·006  LP  ドイツ盤  81年
media: VG++  sleeve: VG++  

こいつはイカしてるね!草間彌生などとも交流のあったアメリカ生まれのロックシンガーソングライターJoy RiderことDenise Whelan。明らかにバンドサウンドだけど、プロデュースはベルリンのパンクバンドPVCのJim Voxxで、その後のアルバムも含めて実質的にVoxxとのデュオ作品と言えそう。でもこのチャーミングな勢い、魅力的ですね。

#16619

Carolyn Hester

¥4,500
Outpost  OR052684  7'  US盤  84年
media: VG++  sleeve: VG++  

62年の3rdアルバムでデビュー前のボブディランにハーモニカを吹かせてデビューの足がかりを作ったことでも有名なフォークシンガーのレジェンド。60年末のサイケ時代を経て、80年代はなんとニューウェーブサウンドに。自身のプライベートレーベルOutpostからリリースされた本作は、愛娘エイミーとカーラがテレビゲームについてキュートに歌うチルドレン・シンセポップ。これがまたひねりの効いたコード進行と哀愁溢れる完璧なメロディを持った名曲という奇跡よ!B面はヘスター本人歌唱のテクノフォークです。

#16710

DeVries

¥1,800
Fontana  6017 386  7'  オランダ盤  82年
media: VG+  sleeve: VG+  
WOC

フランク・シナトラが歌ったヒット曲「Something Stupid」のニューウェイヴ〜レゲエのカバー。歌詞まではわからないけど、とりあえず曲名は直訳です。B面はオリジナル曲のようですが、オールディーズをベースにしつつ時代感も備えていて、なかなか良いですね。

#16743

Pulsallama

¥4,800
Y  12Y 25  12'  UK盤  82年
media: VG++  sleeve: VG+  

Yレコーズのアメリカ支部に所属し、クラッシュのオープニングアクトも務めた大所帯女性バンド。81年から一年間だけしか活動しなかった短命バンドだが、スリッツやピッグバッグをさらにポップにやんちゃにしたような彼女たちのサウンドは、NYのライブハウスシーンで大喝采を浴び、Yレコードからこのシングルがリリースされた。

#16728

Chris Hill

¥1,600
Ensign  NY 19  7'  UK盤  78年
media: VG+  

伝説的DJクリス・ヒルによるコメディシングル。A面はブライクイン手法で喋りと切り刻まれた色々な曲によるサンタクロースのお話。B面は犬が鳴いたり銃を撃ったり何かが落ちたり、効果音のみで作られたストーリー。面白いレコードです。

#16736

Mo

¥3,500
Back Door  6350 051  LP  オランダ盤  80年
media: VG++  sleeve: VG++  

中心メンバーが変わりながらも印象的なメロディと品の良い人力エレクトロサウンドを追求し続けたシンセポップバンド。この1stアルバムは、変拍子の多用などプログレッシブな側面を持ちつつ、シンプルなバンド構成で、あくまでもポップかつハイセンスな仕上がりを達成させた名盤です。もっと評価されるべきバンドだと思います。

#16729

The Pasadena Roof Orchestra

¥3,200
CBS  82751  LP  EUROPE盤  78年
media: VG++  sleeve: VG+  

60年代末に結成され、メンバーを変えながら今も活動を続けるイギリスの戦前スイングジャズ再現グループ。録音まで昔風にするわけではなく、最新の音響で戦前ジャズアレンジの楽曲を極めて真面目に演奏しています。

#16730

Caramba

¥1,600
Trash  TRAS 1  7'  スウェーデン盤  81年
media: VG+  

無国籍な音楽だけでなく、それっぽい言語まで捏造し歌うことで知られるスウェーデンのスタジオプロジェクト。メンバーも全員変名で、20年間謎のままだった。タイトル曲のHubba Hubba Zoot-ZootはもともとSpike Jonesが作った言葉らしい。

#16735

Frank's Papa

¥2,000
RCA  PB 9603  7'  スウェーデン盤  80年
media: VG+  sleeve: VG+  

何はともあれ両面の曲名を見てほしい。A面「自分はただのレコードっす」とのたまい、B面はリフレインの上で電話で「ああ、ヒット曲は裏面の方だよ」とずっと話してるというソノタ好みの自己言及メタシングルです。ちゃんとメジャーから出てるところも壮大に愚かしくていいですね。この企画モノ一枚ではなく、もう一枚ポップロックなシングルもリリースしています。

#16738

Me, Myself & Me Again

¥1,500
Antic  K 11528  7'  UK盤  78年
media: VG  sleeve: VG  

スタジオでヒマこいてたイギリスの若きエンジニアVivian Fisher。ふと思い立ったアイデアで、口から出る音だけでブラスバンドを再現してみました。予想外の完成度に当時はかなり驚かれたようで、評論家にもかなり評価されたそうです。今ではYouTubeなどで(ジャケも含めて)似たようなことをやってる人もいますが、ブラスバンドの再現としては今でもかなり通用するレベルだと思います。盤質が悪いのが少し残念!

#16725

Frank Zander

¥2,000
Hansa / Der Andere Song  104 419-100  7'  欧州盤  82年
media: VG++  sleeve: VG+  
ドイツ盤とは文字の色違い

こんな可愛いDa Da Daがかつてあったでしょうか。ドイツの有名なテレビタレント、俳優、画家、音楽家であるフランクザンダーが82年にリリースしたTrioの「Da Da Da」まさかの赤ちゃんカバー。また言うね。こんな可愛いDa Da Daがかつてあったでしょうか。いや、ない!ちなみにB面は必要以上に辛気臭い曲だなーと思ったらこっちも赤ちゃんの声か...。ダークサイド?

#16737

Streetband

¥1,800
Logo  GO 325  7'  UK盤  78年
media: VG+  

80年代後半からメジャーシーンで活躍するPaul Youngが在籍していたちょっと変わったソウルポップバンド。タイトル曲はボサタッチの洒落たループの上に朝ごはんのトーストについてのトークやラップ、スキャットが実況音とともに鳴っているだけの曲だが、なぜかヒットした。メンバー分裂後バンド名はQ Tipsとなり、その後Paul Youngがソロで活動することになる。原点とも言える楽曲。

#16740


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