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Lucine Michaels宗教系フォークシンガーLucine Michaelsの唯一のアルバム。女性SSWファンからソフトロック、アシッドフォーク好きまで、幅広くアピールする内容になっています。ジャケットのアートワークも素晴らしいね。見開きジャケ。 #15223
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Serendipity SingersMONO。のちの67年作ソフトロック〜ソフトコーラス名盤「Love Is A State Of Mind」で知られる、コロラド大学の7名を中心に結成されたフォークコーラスグループ。彼らの初のトップ10ヒットとなった「Don't Let the Rain Come Down (Crooked Little Man)」を含む3rd アルバム。カレッジ出身メンバーらしい若々しさとビューティフルなハーモニーが聴きどころなり〜。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#15058
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Greenwich Village's Cafe Bizarre presentsビート文化の東の発信地だったNYグリニッチヴィレッジのビートニク達のポエトリーリーディング レコ。Cafe Bizarre はオフオフブロードウェイの流行りの流れで開店したコーヒーハウスで、詩の朗読、フォーク演奏などフィーチャーした界隈の店としては初期の店だそう (後にディランやヴェルヴェットアンダーグラウンドも出演)。ここに登場する数人の詩人は作家としては大成していませんが、ヒッピーに繋がるマインドが既に伺える当時の生なドキュメントとして貴重な逸品。謎のガールフォークシンガー Ellie Girl も2曲歌います。ジャケの気味の悪い頭像は同店の装飾品。fe. Stevenson Phillips。 #11548
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Sunshyneシールド!!マサチューセッツのローカルブルーアイドソウル/ファンクバンド。Isley "Work To Do" やFour Tops "Ain't no Woman Like The One I've Got" などのカバーの他、オリジナルの"What A Way To Go" "Freedom"など。聴き所多し。 #14592
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Pat HerveyMONO。トロント出身のガールシンガー、パットハーヴェイ。ローカル活動から見出されTV歌番組へのレギュラー出演などで人気者となったようです。この時期は米ナッシュビルのチェットアトキンスのバックアップで数枚シングルを出していますが、本作もナッシュビル録音のようで、シングルとはダブりのない選曲になってます。ブリルビルやナッシュビル系のソングライター (Paul Evans, Bobby Russell, Don Reid, etc) 曲で、アイドルポップっぽい A3、B1,5 とか試してみてねん。同世代で芸風がかぶり、体格も小柄なことからカナダのブレンダリーなどと評されるようですが、なるほど本家に劣らぬ歌唱力で聴かせます。 genre = オールディーズ Oldies
#14578
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Scaffoldポール・マッカートニーの弟Mike McGear在籍のブリティッシュバンドの大ヒットシングル。アレンジはManfred MannのMike Vickers!ちなみに彼等はボンゾ・ドッグ・バンドのNeil Innes らと合流し「Grimms」を結成したりします! genre = ロック60年代 Rock 60's
#14811
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Les Charlotsフランスの誇るコミック・バンド、クレイジー4人組ことシャルロット!最高の悪のりロック!サルヴァドール好きはマスト! #14816
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Rolf Harris"Tie me kangaroo down, sport" のノヴェルティーヒットやヘッポコシンセサイザー名器Stylophoneの広告おじさんとしても知られるオーストラリア出身のマルチタレント。内容は割と普通にドリーミー・キュートポップ! #14824
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Manfred Mann超クールなモッド・オルガングルーヴ!pro.はキンクスでの諸仕事でもお馴染み、シェル・タルミー。収録曲はボビー・ヘブ作'Sunny'、チップ・テイラー作'Wild thing'、'Get away'、'With a girl like you'。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#14828
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Beach Boys祝・復活ブライアン!他に'Finders keppers'、'Fun×3'、'Don't worry baby'収録。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#14790
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Bill Black's Combo(WOC) 元エルヴィス バンドのベース奏者率いるサックス フィーチャーのR&Bコンボ。超フラットでいなたい南部風ティーンダンスインスト。Torquay、Forty Miles of Bad Road などなど。 genre = オールディーズ Oldies
#14763
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The 1970 Generationメロディセンスが光る謎のサイケポップグループ名盤。いたいけな子供が歌わされてるタイトルソングもイカしたコード進行のカップリング曲も最高!なかなか見つからない一枚です。 genre = サイケ・ヒッピー Psych, Hippies
#14639
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Les Orphelins (starring Elisa Point)w/ lyric sheet。フランス産テクノポップ名作、迷作!?B面ではキュート&コケティッシュな歌声の猫かぶり娘 (作曲&セルフプロデュースの才媛!)Elisa Point参加。A面ではニャーニャー言うとります!両面Jean=Marie Salaun作曲。 #14612
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Ricky PageUS盤 61年。LAで活動していた女性SSWのリッキー・ペイジのシングル。ラテンフレイヴァーのキュートな自作曲A面と、ティーンバラードB面を旦那のGeorge Motolaプロデュースで。ちなみにリッキー嬢は、テディ・ベアーズの次にフィル・スペクターが59年に結成したヴォーカル・トリオ『Spectors Three』の一員(残りの一名はex-wifeのAnnette Merar(アネット・メアラー))!音楽面で当時はスペクターと対等に渡り合ったり火花散らしたりしたんだろうなあ。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#12747
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Shirley Collie62年。C&Wの帝王ウィリー・ネルソンの元奥様だったキュートな声質な美女シンガー。胸キュンなロッカバラードA面と、転がるピアノリフとハーモニーとサーフ調ギターがナイスなアンサンブルB面!モロにカントリーちっくじゃないところがポップな良曲です。prod. Joe Allison。 genre = オールディーズ Oldies
#8633
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Driver(CO) w/ lyric sleeve。77年。ジャケットが馬鹿っぽい、かっこいい?ハードろっく系パワートリオ。pro. David Anderle。 #1082
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WEA Corporation81年。WEA 社10周年記念盤3枚組BOX。1000枚限定盤 w/ 封書カード、inner sleeve ×3。3枚の各盤が Warner Bros., Elektra/Asylum, Atlantic と3レーベルに区切られて、各社を代表するアーティストのコンピレーションとなってます。 genre = ロック70年代 Rock 70's
#1009
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TRIOGERMAN盤 83年。テクノ最右翼Trioの7"シングル。pro. Klaus Voormann。 #2233
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TwinkleUK盤 65年。60年代、スウインギン・ロンドンの時代、モッズはサンディ・ショウを、ロッカーズはトゥインクルを愛しておったそうな。彼女は愛くるしい容姿や舌足らずなヴォーカルに反し、作詞作曲もこなす女流SSWなのです。本盤は彼女の3枚目のシングル。ハンドクラップやコーラスがドリーミーなシャッフルのTaylor / Daryll作のA面は、メロディの素晴らしいとってもイイ曲!B面はいつものパターンでTommy Scott 作のガーリーR&R。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#12847
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Happy Day(promo) US盤 70年。無名すぎて詳細不明。CSN &Y の名作カヴァーA面と、途中ボッサアレンジになったりと構成に工夫が見られるブラスロック良曲B面。 genre = ロック70年代 Rock 70's
#12737
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