ステレオ・パーカッションStereo
モンドの代表的なサウンドの一つであるステレオアクションもの。
ステレオという再生技術の楽しさを知り
これでもかとパンニングをし、
音を左右に飛ばすアレンジャーたちの初期衝動!
ステレオという再生技術の楽しさを知り
これでもかとパンニングをし、
音を左右に飛ばすアレンジャーたちの初期衝動!
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Felix Slatkin60年。西海岸からのステレオ パーカッションもの。洗練された雰囲気の名作。なんとアレンジは Bob Thompson が担当。一部ハープや、ハープシコードなども使用して、チャーミングでドリーミーな雰囲気。全体聴き応えありますが、まずは A2, B3,5 などお試しを。詳しいメンバーは表記されてませんが、裏ジャケ写真下段右端はエミル・リチャーズじゃね? fe. Shelly Manne, Hal Rees。 #15847
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Harry Breuer & his quintetSTEREO。文字通りマリンバ、ヴィブラフォン等をフィーチャーしたラウンジポップジャズ。かわいい曲&演奏が並ぶ良作。後にCM音楽とか共作してた Jean Jacques Perrey とアルバム作ったりしてます。 #15860
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Ralph Kennedy(DH, WOC) 62年。LONDON レーベル傘下のリッチモンドのステレオアクションシリーズの1枚、ミュージカル曲集。短命のマイナーレーベルですがこのシリーズはステレオアクションジャンルの中では出来の良い内容ですので、スペースエイジラウンジファンは是非お試しを。 genre = ステレオ・パーカッション Stereo
#14098
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