![]() ![]() ![]() ![]() |
B. A. Robertsonスコットランドの音楽家、俳優。グラミー賞にノミネートまでされている才人。テレビ番組、映画の音楽なども多く制作している。ニューウェイヴ色の強いこのシングルもそれなりにヒットした。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16033
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
The Wigsサンディエゴで活動し2枚のシングルをリリースした無名女性voパンクニューウェイヴバンド。アニメ劇中バンドThe Archiesの大ヒット曲Suger Sugerのパンクカバー を含むキュートな4曲入33回転りシングルです。ピコピコシンセ入り。ドラムのSteve Bruleyは珍盤コレクターとしても有名。ジャケットがシャレオツですね。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16078
|
![]() ![]() ![]() ![]() |
Kevin Zedカナダの自主制作バンドの唯一作5曲入りミニアルバム。ドラムマシンによるハンマービート+パンク+テクノ、P-MODELやYMOの影響も感じられるサウンドです。A3「Dead Boots」必聴。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16072
|
![]() ![]() ![]() |
Gay Wildイギリスの俳優Jack Wildの奥様でもある女性シンガーによるニューウェイヴポップ。サビがむっちゃポップで、日本語カバーがあったらそれなりにヒットしそう。B面はジャケ通りのグラムポップ。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16031
|
![]() ![]() ![]() ![]() |
Games To Avoidまったく無名のUK DIY テクノNW。PlasticsとPeter Gordonの中間みたいな、これぞニューウェイヴといったサウンドです。カセットでしかリリースされていないアルバムも聴いてみたいですが、そちらはかなり入手が難しそう。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16023
|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ExtremesLAのアート志向のニューウェイヴグループの唯一7インチ作。同じくロスで積極的に活動していたハードコアパンクバンドYouth Brigadeのメンバーが二人参加しているが、Extremes自体はシンセウェーヴと呼ばれるエレクトロニクス中心のグループなので、もう一人のメンバーChristian Kuhniか、ギターで参加しているテクノポップバンドFood And ShelterのMaicol Sinatraが実質的にリードしていたのかもしれない。格好つけたいのかどうなのかわからない、ソノタ的にもかなり興味深いサウンドです。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16076
|
![]() ![]() ![]() ![]() |
The Mood ElevatorsUKネオスカバンドThe Beatが見出してサポートしたフィメールボーカルNWグループの2ndシングル。なぜかSeekersのヒット曲「Georgie Girl」をむっちゃキュートにカバーしていて最高です。オリジナル曲のB面もごきげんなビートでなかなかよいです。VoのNoel Greenはラヴァーズロックの創始者でもあるUKレゲエ界の大物デニス・ボーウェルとの共作もあったりします。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16024
|
![]() ![]() ![]() |
Co-Co Band同時期同名のグループがイギリスにいたが、こちらはおそらく全くの別バンド。スカとテクノポップを合体させたようなとてもキャッチーな表題曲と、少しデュランデュラン寄りのカップリング曲。おそらくこの一枚だけのリリースと思われる謎のバンドです。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16029
|
![]() ![]() ![]() ![]() |
Johnny Thunders & Patti Palladinニューヨークドールズ、ハートブレイカーズなどで活躍し38歳で急逝。パンク世代のロックンロールを体現したJohnny Thundersの88年ソロアルバムよりカットのロッカマンボ12インチシングル。プロデュース&競演はジョニーとも活動を共にしていた女性シンガーPatti Palladin。ミッキー&シルヴィアの「Love Is Strange」カバーも収録。パンクがなぞるオールディーズやラテンが今聴くとすごく楽しいです。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16127
|
![]() ![]() ![]() ![]() |
Lê Kim¥1,200
LE 4562 7' フランス盤 83年
media: VG++ sleeve: VG+
WOBC
謎のフランス産自主制作シンセ入りヘタウマ青春NWバンド。チョッパー可愛いなあ。スローな曲の方がA面というのもこいつの悦に入りっぷりと実はメロディ志向なところが現れていていいですね。雑なコラージュジャケも甘酸っぱい! genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16121
|
![]() ![]() ![]() ![]() |
Max Berlins両面子供たちが歌うフランス産ディスコニューウェイヴ。ほぼ1コードで押し通すマンマシーンな潔さ。Max BerlinsことJean-Pierre Cerroneはゲンズブールスタイルで呟いております。 #16119
|
![]() ![]() ![]() ![]() |
Les Orphelins (starring Elisa Point)w/ lyric sheet。フランス産テクノポップ名作、迷作!?B面ではキュート&コケティッシュな歌声の猫かぶり娘 (作曲&セルフプロデュースの才媛!)Elisa Point参加。A面ではニャーニャー言うとります!両面Jean=Marie Salaun作曲。 #16120
|
![]() ![]() ![]() ![]() |
Lioフレンチ・テクノのミューズ、LIOのカナダのみでリリースされた激レアなアルバム。1stシングル、5thシングルの両面とBanana SplitのB面 Teenagerを収録したA面と1stアルバムの中から抜粋した曲を英語で歌い直したB面。英語詞を担当したのは、プロデユーサーのTELEXとも親交のあったSPARKSのロン・メイルとラッセル・メイル!!!この英語バージョンはこのアルバムでしか聴けません。 #16003
|
![]() ![]() ![]() ![]() |
The FoolsTalking Headsの名曲「サイコキラー」をニワトリバージョンにしたこの上なくくだらないパロディNWシングル。ギターのチョーキングで一生懸命ニワトリをやっております。B面も同じ曲なんだけど、なんかちょっとだけバージョンが違います。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16032
|
![]() ![]() ![]() ![]() |
Peter Gordonアンディ・マッケイにもジョン・ゾーンにもなれなかった中途半端なアート志向が天然と相まって逆に魅力になってしまっている男、ピーター・ゴードンがLove of Life Orchestra結成前にリリースしていた素晴らしい初ソロアルバム。一番難しいと言われている「格好つけて面白くなる」に見事に成功している名盤です。 #16057
|
![]() ![]() ![]() |
Jack Heard「Hyperactive!」の世界的大ヒットで知られるトーマス・ドルビーが参加したニューウェイヴグループの唯一7インチ作。Sex Machineのカバーで聞かれる82年にしては早すぎる豪華かつ攻撃的なエレクトロファンクサウンドは、おそらくドルビーの仕事だと思われる。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16077
|
![]() ![]() ![]() |
ZaZaミュンヘン生まれのポップシンガーによるジャーマンNWの中でも珍しくチャートに入るくらいヒットした楽曲。ポップスをやったクラフトワークといった感じの純粋なチープエレクトロが気持ち良いです。その後も再評価の対象になり、2000年代にも色々なアーティストによってカバーバージョンが作られております。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16086
|
![]() ![]() ![]() ![]() |
Spliffニナ・ハーゲンと活動していたアーティストたちを中心に作られたエレクトロポップグループ。表題曲は80年代中後期を先取りしたようなサンプリングサウンドで、エレポップ的なダンスナンバーだが、逆に細かく刻むリズムマシンの横ノリビートが印象的なB面の方が今っぽく感じられるかな。メンバーはその後彼らは世界的ヒットを記録したグループNENAのプロデュースを行いました。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#16087
|
![]() ![]() ![]() ![]() |
Los Iniciadosスパニッシュ・アンダーグランド一大電子ノイズ集団El Aviador Droのサブプロジェクト。Aviador Droの誰が参加しているかは不明。そこも含めてレジデンツの影響が感じられる場面もあるが、パフォーマンスと共に再生されるため、音楽自体は非常にアブストラクトです。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#15920
|
![]() ![]() ![]() ![]() |
David Cunninghamフライング・リザーズの主宰として、マイケル・ナイマンやディスヒートのプロデューサーとして、ニューウェイヴと前衛ロック、現代美術までを結んだ重要人物、デビッド・カニンガムの学生時代のソロアルバム。A面はミスタッチを拡張させていく、まさにマニュアル・オブ・エラーズな「Error System」を使った変則ミニマル群。B面もおそらく曲ごとに何かのルールに則って作られたと思われる反復中心の脱線現代音楽が並んでおります。 #15778
|