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BinderハンガリーのピアニストKároly Binderによる、かなり反則技の多い前衛ジャズ。ちょっとジャズロックやレコメン系の香りもするけど、ミニマルミュージックを披露したと思えば、突然Jazzduo Giebel-Nettばりのリズムボックスが飛び出したり、長いピアノソロが続いたりと、自由すぎる作風になっております。今も毎年のように作品をリリースする活動的な音楽家です。 #16610
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Björgvin Halldórsson & Gunnar Þórðarsonアイスランドの二人の著名なミュージシャンによるチルドレンもの。一応童謡ということになっていますが、まったく子供に媚びない曲ばかりで、アジアっぽい4度重ねのハーモニーを持っている曲が多のも特徴的。A6の不思議なソフトロックが特に素晴らしいので、とにかく聴いてみてください。 #16637
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Gimmicks女性ツインヴォーカルを擁したスウェーデンのジャズポップグループ、ギミックス。You're the Sunshine of My Life、I won't Last a Day Without You、Sing といったエエ曲をスウェーデン語で聴かせてくれます。Melodifestivalen '75 参加曲 Sangen Lar Ha Vingar も収録。 genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#16717
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Rosarioスペインの国民的女優ローラ・フローレスの娘であるシンガー・女優の初期作。スパニッシュとブラジルのいいとこ取りをしたようなビートからモダンソウルまで幅広い曲調を、少し中東っぽさも感じる節回しで歌いこなしております。 genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#16656
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Björgvin Halldórsson & Gunnar Þórðarsonアイスランドの二人の著名なミュージシャンによるチルドレンもの。一応童謡ということになっていますが、まったく子供に媚びない曲ばかりで、アジアっぽい4度重ねのハーモニーを持っている曲が多のも特徴的。A6の不思議なソフトロックが特に素晴らしいので、とにかく聴いてみてください。 #16602
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Sydne Romeアメリカ生まれ育ちプレイボーイ誌のプレイメイト出身で、主にイタリアで活動した美人女優のソロアルバム。ジャケ違いのドイツ盤。Claudio Mattone、Gianni Mazzaなど様々なイタリアの作曲家がクオリティの高い楽曲を提供している。 #16536
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Heidelinde Weisオーストリアの美人女優兼シンガーの1stアルバム。Kristian Schultzeなどの手によるボサやメロウなジャズボーカル、スウィング、グルーヴィーなソウルなど、どれも最高にセンスのいいトラックに、これでもかという濃厚ウィスパーボイスが表現力たっぷりに絡まるとろけそうな知られざる名盤です! topic = スキャットという発明 Scat
genre = ポップス70年以降 Pops +70 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops cover = 美女 Beauty 白黒 B/W #16476
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Brian Chapmanビリージョエル並みの激ポップなメロを書くスウェーデン産SSW。シンプルなのに中毒性のあるメロディがこれでもかと詰まっています。ミドルテンポの曲が多いけど、バラード曲も素晴らしい。ジャニーズとかに曲提供すればいいのに。 #16462
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Alice Babs & Tittiw/ Bengt Hallbergs orkester。スウェーデンのジャズシンガー、Alice Babsと愛娘のTittiによる母娘掛け合いソング!遺伝にモノを言わせ、声質の相性ピッタリ、息ピッタリでまるでナチュラル・ディレイ状態!!ホントに楽しくていい曲だなあ〜。76年の母娘共演ライブアルバム「Gladjen Alice & Titti pa berns」でもこの曲を演っておりますね。B面は当時15歳くらいのTittiちゃんのソロで、かわいい。 #16446
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Pierre Courbois60年代にヨーロッパで初めてフリージャズに取り組んだと言われるオランダのジャズドラマー・作曲家。スタンゲッツやジャン=リュック・ポンティなどと共演。自身のグループを率い、90年代に数々の賞も受賞している。そんな彼の83年作は奇妙なエレクトロニクスとの即興合戦、と思いきや、エレクトロニクスも本人が演奏してるやん!というわけで、結果、ジャズ界のシルバーアップルズみたいな問題作になっております。 #16322
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Greetje Kauffeldオランダ出身の歌手Greetje Kauffeldの説明不要の81年発表の人気作品。彼女のレコーディングの中でもTristezaと並んで人気の高いWhen you wish upon a star(星に願いを)を収録。 #16348
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Lucja Prusポーランドのジャズ女性ボーカル名盤!ボサやコンボスタイルのジャズ、シャンソンや男性ボーカルとのデュエット曲など、バラエティに富み、かつ非常に繊細で完成度の高いサウンドプロダクションと、つぶやきやウィスパーボイスを交えたキュートで表現力豊かなボーカルが見事にマッチした最高に素晴らしい作品。必聴! genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#16302
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GANGBUSTERS(ジャケ左上にシールの剥がし後あり)Holland盤 87年。Boulvard of Broken Dreams〜Beau HunksメンバーのTon Van Bergeijk, Gert-Jan Blom、サックスにBoris Vanderlek、 Frenk Van Meeterenをギター&ヴォーカルにフィーチャー、ドラムではなくアムステルダムの野外マーケットで買ったというごく普通のホウキとタップダンスでPeter Kuit Jrが参加、雀百まで踊り忘れず、な一枚。 genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#15864
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Kerstin PåhlssonスウェーデンのSSWによるアコースティックなボサポップス満載の76年作。素朴さも残しつつキャリアを通じてブラジルにかなり影響を受けており、スウェーデン語とポルトガル語の両方で歌っています。 genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#16037
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Alice Babs & Tittiw/ Bengt Hallbergs orkester。スウェーデンのジャズシンガー、Alice Babsと愛娘のTittiによる母娘掛け合いソング!遺伝にモノを言わせ、声質の相性ピッタリ、息ピッタリでまるでナチュラル・ディレイ状態!!ホントに楽しくていい曲だなあ〜。76年の母娘共演ライブアルバム「Gladjen Alice & Titti pa berns」でもこの曲を演っておりますね。B面は当時15歳くらいのTittiちゃんのソロで、かわいい。 #16277
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Maritaバカラック名曲"I say a little prayer"カヴァー!コードの1まわし後のキメのコードワークに衝撃〜。さすがアウグスト・マルテッリ兄貴のアレンジです。B面はシャーリ・エリス嬢のモッドグルーヴ名曲"name game"と繋げて回したくなっちゃうようなミリアム・マケバの"パタパタ"カヴァー。コチラもマルテッリのアレンジでホーン使い、キック&スネアの音色のカッコいいことよ。ハッピー&キュートなパーティー・チューン。 #16265
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Mino (Dominique Mucret)日本でも大人気のフランスのグルーヴィーSSWミシェル・フーガン率いるBig Bazarのメンバーでもあり、ソロとしても活躍したコケティッシュなシンガー。本作はソロ1st作です。A面は時代にあったエレポップなフレンチポップ、B面はソウルとレゲエの中間のような高品質なAORで、歌い方もそれぞれ変えるあざとさも見せております。 #16163
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Family Four74年に素晴らしいソフトロックアルバムを出すスウェーデンのコーラスグループの記念すべきデビューアルバム。64年なだけにまだフォークロア色が強いが、随所に進歩的なコーラスワークが垣間見える。 genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#15084
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Jess Franco and His B-BandスペインのB級映画監督であるJesús Franco Maneraが変名のJess Franco名義で何枚かインチキ臭いビッグバンドジャズをリリースしているうちの一枚。映画監督としても猟奇、エロ、残酷などなど胡散臭いの映画ばかり作っているが、音楽の方も負けず劣らずパチモン感が満載!よく聴くと、かなりの部分が打ち込みだったりするが、それにしてはエキゾからクールジャズまで手広くそれっぽいものを作ってるなあと妙に感心もします。 #16129
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Heidelinde Weisオーストリアの美人女優兼シンガーの1stアルバム。Kristian Schultzeなどの手によるボサやメロウなジャズボーカル、スウィング、グルーヴィーなソウルなど、どれも最高にセンスのいいトラックに、これでもかという濃厚ウィスパーボイスが表現力たっぷりに絡まるとろけそうな知られざる名盤です! topic = スキャットという発明 Scat
genre = ポップス70年以降 Pops +70 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops cover = 美女 Beauty 白黒 B/W #15896
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