片岡知子 Tomoko Kataoka楽しくて可愛くてヘッポコで、ちょっぴり切ない。 genre = マニュエラ作家作品
チルドレン Children
和モノ亜モノ Japanese, Asisn
ポップス70年以降 Pops +70
ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
cover = ネコード Cats #16026
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片岡知子 Tomoko Kataoka楽しくて可愛くてヘッポコで、ちょっぴり切ない。 genre = マニュエラ作家作品
チルドレン Children
和モノ亜モノ Japanese, Asisn
ポップス70年以降 Pops +70
ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
cover = ネコード Cats #16025
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Heidelinde Weisオーストリアの美人女優兼シンガーの1stアルバム。Kristian Schultzeなどの手によるボサやメロウなジャズボーカル、スウィング、グルーヴィーなソウルなど、どれも最高にセンスのいいトラックに、これでもかという濃厚ウィスパーボイスが表現力たっぷりに絡まるとろけそうな知られざる名盤です! topic = スキャットという発明 Scat
genre = ポップス70年以降 Pops +70 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops cover = 美女 Beauty 白黒 B/W #15896
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Nicolette Larsonニールヤングなど数々のバックコーラスを務めていた女性シンガーの初ソロアルバム。元ハーパースビザールのテッド・テンプルマンがプロデュースした「界隈に最も愛された女性」のデビュー作です。ニールはもちろん、リトルフィート、デュービーブラザーズ、匿名でエドワードヴァンヘイレンなど豪華なメンツが大参加。アメリカンロック、ポップスのいいところ取りな一枚。歌詞と写真を兼ねたオリジナルスリーブ入り。 #15472
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Claudine LongetClaudine Longetの71年の2月にリリースされたアルバム。A&Mからバーナビーに移籍しての初作品、通算では6作目。(正式なラスト作は" Let's spend the night together"。その後アルバム1枚分レコーディングされていたものは、近年になってCDでリリースされた。)アレンジはNick DeCaro。A&M時代から70年代に入っていなたさを増したアレンジとウィスパーの組み合わせ、選曲などどれをとってももうたまらんアルバムです。ほんと、このアルバムがレアだったらいくら値段がつくのか分かりません。このぐらいの値段で買えるレコードとしては最上の一枚。世界中に感謝したい気分です。 #15826
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Fred Bongusto60年代から活躍するイタリアのポップスSSW。作曲家として「青い体験」など数々の映画音楽で活躍していますが、自身名義のアルバムもさすがの才能爆発。全体的にスロー〜ミドルテンポのイタリアらしい叙情的な楽曲多し。内袋が歌詞カードになってます。 #15470
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SpecialistsKitt と Ken の Kennedy 夫婦による良質なオルガンラウンジポップ。ほぼ同時期のアルバム「Who Will Buy?」も名作でしたが、こちらも過剰なほどシンプルな名曲カバーが並ぶ佳作です。 #15521
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V.A (for McDonald's owners operators)マクドナルドのオーナーと店員用のレコード。1979年〜81年の間に行われたキャンペーン用に制作され、色々な歌手がタイトル名のコマソンをひらすら歌っている。ポール・アンカ、ロナルド、ローズ・ロイス、グロリア・ゲイナーなどのほか、テレビ放送された本編やスペイン語版など、様々なアレンジ違いの楽曲が楽しめます。この時期ならDEVOやCarsくらい入ってても面白かったと個人的には思いますけどね。 #15783
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Ron Furr今なお現役バリバリでエルビスのモノマネをするラスベガスショウビズエンターティナーであるロンですが、78年にナイル・ロジャース関連のミュージシャンを揃え、素晴らしいオリジナルアルバムを作り上げました。アップビートのキラーチューン「Hold Her」を筆頭にグルービー&メロウなAORナンバーが目白押し。プロデュース&作詞作曲はReid Brannonという人物が手がけており、ほぼこの人のアルバムと言ってもいいと思います。 #15516
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Ross BagdasarianMONO。チップマンクスの生みの親、デビッド・セヴィルが仮面を脱ぎ捨て本名ロス・バグダサリアン名義で勝負に出た66年のアルバム。代表曲の一つ "Gotta get to your house" や、オリエンタルエキゾのA4"NAVEL MANEUVER"、ツイストA5"YEAH, YEAH" などなど。A6"ARMEN'S THEME"は再録音ver.。従兄弟のウィリアム・サローヤンとの共作にして代表曲『カモナマイハウス』もやってるよ。チップマンクスのアニメの劇伴でおなじみの可愛い曲B2"MARIA FROM MADRID"も収録。楽しいね! #15961
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Van Dyke Parks4th。ちょ〜傑作ポップス!!ブレアラビット (ウサギどん キツネどん) を下敷きにしたレコードミュージカル。パークスの作詞作曲ですが、ほとんどの詞はリトルフィート人脈、元 Factory の Martin Kibbee とのコラボです。fe. Emil Richards、Robert Greenidge、Fred Tackett、etc。arr. Lennie Niehaus。 #15824
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David Seville57年。チップマンクスの産みの親、デヴィッド・セヴィルによる記念すべきデビューアルバム。奥さんに捧げた美しい小品A1やコーネリアスも引用した「Gotta Get To Your House」、他にもコミカルでノンキで楽しい曲がイッパ〜イ! めくるめくサウンドはまるでサウンドトラックのような多彩な仕上がりです。こんな素敵な音楽があったのねと驚くこと請け合い。 #15933
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Mark LindsayPaul Revere & The Raidersのボーカリストのソロ2nd。ロジャニコの "We've Only Just Begun" カバーをはじめ、アルバムすべてのアレンジを担当した職人Artie Butlerの腕が冴え渡るソフトロッキンなポップス名作です。 #15889
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Priscilla Paris御存知パリスシスターズのリードヴォーカル担当美女のソロ。ビリーホリデイのレパートリーをあの俯抜けたウィスパーボイスでお洒落に...。ビリーホリデイ他の歌伴奏でも活躍した Jimmy Rowles がピアノ担当。Do Nothing till You Hear from Me、Stars Fell on Alabama、Tenderly などなど。 #15846
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Barbara MullaneyBarbara Knox、Rita Littlewood、Rita Sullivanなど、名前もコロコロ変わり、結婚や離婚、殺人に巻き込まれたりと波瀾万丈そのものの人生を送るイギリスの女優が73年に唯一リリースしたアルバム。「イギリスの伊集加代子」スキャットの女王Barbara Mooreと、敏腕プロデューサーToby Palmerがプロデュースを担当した、豪華でキレのいいアレンジと意外なほど実力派のボーカルが心地よい名盤です。特にMooreのコーラスワークが冴えるヒップなB5 "Paradise" が最高! #15849
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Hurricane Smithハリケーン・スミスのとても稀少な2ndアルバム。アビーロードスタジオのエンジニア/プロデューサーだったノーマン・スミスは、ジョージ・マーティンの元でテープオペレーターとしてビートルズのデビューから関わり、のちにピンクフロイドのデビューアルバムのプロデューサーとして有名になった人物。"Oh, Babe〜"が世界的に大ヒット。しわがれ声のハリケーン・スミスの曲はいつまでも色褪せることのない不思議な魅力を持っています。それはそうと、ジャケに描かれてるレオタード姿のダンサー達、よく見たら全部ヒゲが生えててスミスの顔になってる・・・ genre = ポップス70年以降 Pops +70
#15850
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Hurricane Smith72年。イギリスでのデビューアルバム。本業は録音エンジニアの Hurricane Smithこと、Norman Smith。オールドタイミーでとぼけた味わいのポップ SSWとしても成功。代表曲Don't Let it Dieなど収録のレトロ調ポップ ベーシック名盤でございます。 #15851
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Gigliola Cinquettiイタリアの誇るカワイ子ちゃん!フランス・ギャルと競作の同曲でサンレモ音楽祭に出演し、見事入賞した"雨"収録。ハープシコードをフィーチャーしたポップでガレージなアノ曲です。ギャルちゃんと比べてみると、やっぱりイタリア語のほうがノリがイイ感じね。B面はA面以上にノリノリ&グルーヴィー&ロックでかっちょいい!こういうズンドコいってるガールズガレージってやっぱりいいっすよね。ジリオラちゃんのクールなヴォーカルもナイス! Orch. by Franco Monaldi。 #15883
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Flowerスタイリッシュなモデルさんのアルバムだが、アレンジはNick DeCaro、David FosterやDavid Blumbergらがわきを固める高品質な都会派MORポップスに仕上がってます。 #15890
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Heidelinde Weisオーストリアの美人女優兼シンガーの1stアルバム。Kristian Schultzeなどの手によるボサやメロウなジャズボーカル、スウィング、グルーヴィーなソウルなど、どれも最高にセンスのいいトラックに、これでもかという濃厚ウィスパーボイスが表現力たっぷりに絡まるとろけそうな知られざる名盤です! topic = スキャットという発明 Scat
genre = ポップス70年以降 Pops +70 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops cover = 美女 Beauty 白黒 B/W #15790
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