Ranny Sinclair with Dave Brubeck詳細不明のロリータ&ウィスパーヴォイスのジャズシンガー、ラニー・シンクレアの4枚存在するというシングルのうちの一枚。本作ではピアニスト、デイヴ・ブルーベックとのダブルクレジット。これこそが洒脱!なスウィングジャズA面、しっとりと切ない、まるでサントラのような抒情的なワルツ曲B面。Prod. by Teo Macero。盤質イマイチ特価! #15797
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Gene Leesカナダのオンタリオ州カナタ市のローカル?レーベルKANATAから1971年にリリースされたGene Leesの自作自演1stソロアルバム。Gene Leesは作家、作詞家、ジャーナリスト、写真家など多彩な肩書きを持つ才人。ジャズのレコードのライナーノートは優に100を超え、作詞家としてはBill Evansの"Walts For Debby"やLalo Schifrinの"Reflections"、Milton Nascimentoの"Travessia"の英語詞"Bridges"、Jobimでお馴染みの"Corcovado"など、ポピュラーな作品も少なくない。KANATAレコードは彼が深く関わっていたと思われる。同レーベルからアルバムも出しているMilan KymlickaやWillkinsとの書き下ろし共作曲もあり、Jerry TothやEugene Amaroをはじめとしたカナダの名プレイヤー達が演奏という、素晴らしいカナダ産ボサ&ソフトジャズアルバムの知られざる傑作アルバムです。先入観をすてて試聴よろです! #15777
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Michael BrushUSミシガン産SSW~AORのPRIVATE PRESS盤。JAZZ~BLUESピアニストMICHAEL BRUSHが唯一残した全編ジャンルレスに楽しめる充実のアルバム。AOR、ソウル、ジャズ、ポップス、SSWなどの良いところを集めたような、それでいてどこか異質さやプライベート感も残したままの文句なしの名盤です。 #15815
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Googie and Tom Coppola夫婦デュオ80年の唯一作にして最高傑作なCCMジャズソウルAOR。ハービー・マンのバックバンドなどで活躍していたトムのさすがのアレンジと演奏、グーギーのキュートかつテクニカルなボーカルが見事に合体し、この大傑作が生まれました。コードワークが素晴らしい「Let this river flow」から、グーギーのハイトーンボイスとトムのメロウなエレピが炸裂するスローナンバーまで、常に高クオリティで突っ走る必携の一枚です。 #15814
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The Nutty SquirrelsCM音楽やジャズ畑で活躍したサッシャ・バーランドとドン・エリオットによるNUTTY SQUIRRELSがビートルズなどのヒット曲に挑戦! ノベルティー色の強い本家ムシ声のチップマンクスと比べ、圧倒的に音楽的完成度が高い!?アルバムとなってます。アレンジと指揮を "Sonic Guitar" の Billy Mure が担当。 #15830
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Montage Projectアーシーなイメージの中西部ウィスコンシンからは存外の都会的に洗練されたローカル盤。女性SSW、Marcia Cunningham をフィーチャーしたナイスなフュージョン〜ソウルアルバムです。カニンガムや、Tom Sandquist (key)、Bob Rebholz (reeds) らによる全曲オリジナル。Wonderful World、Bahia Honda、Natal Day などなど。 #15681
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Bobbi Boyle女性シンガー/ピアニストの Boyle を中心にした、LAローカルのラウンジ ジャズトリオ。本作ではドラムを加えて Spring can really hang you up the most、Love So Fine、How Insensitive、Up Up and Away などを軽妙に聴かせます。アルバムタイトルのビートルズ曲も果敢にカバー。Boyle さんはソングポエムレーベルMSRでも活躍。ギタリスト Ron Anthony はジョージシアリングや、シナトラのバックも務める腕利き。豆知識→ グループがレギュラーだった Encino Smoke House からはキャプテン&テニールもデビューしてます。 more...
Up up and away
How insensitive This gal's in love with you By the time I get to Phoenix A day in the life Spring can really hang you up the most If you go away Love so fine It's always 4 a.m. Lazy day #15604
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Valli Scavelliレアグルーヴヒット Get Off the Ground 収録のマイナージャズヴォーカル作。デイヴランバートに教えを受けたという Scavelli の伴奏を支えるのは、長らくプエルトリコで活動していたピアニスト Don Baaska。二人は夫婦なのね。Get Off〜を含むバラエティーに富んだ Baaska のオリジナルを中心に、How high the moon、How long has this been going on などスタンダードカバーを含む選曲。アルバムとして楽しめる内容です。 more...
You gotta be out of your mind
Floating Evil porpoise Muddy footprints Somebody's bossa, not mine Lush life How high the moon Something cool Get off the ground How long has this been going on #15606
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Bobbi Boyle女性シンガー/ピアニストの Boyle を中心にした、LAローカルのラウンジ ジャズトリオ。本作ではドラムを加えて Spring can really hang you up the most、Love So Fine、How Insensitive、Up Up and Away などを軽妙に聴かせます。アルバムタイトルのビートルズ曲も果敢にカバー。Boyle さんはソングポエムレーベルMSRでも活躍。ギタリスト Ron Anthony はジョージシアリングや、シナトラのバックも務める腕利き。豆知識→ グループがレギュラーだった Encino Smoke House からはキャプテン&テニールもデビューしてます。 more...
Up up and away
How insensitive This gal's in love with you By the time I get to Phoenix A day in the life Spring can really hang you up the most If you go away Love so fine It's always 4 a.m. Lazy day #15520
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Diahann CarrollHoward Robertsプロデュースの女性ボーカルアルバム。なんといっても流麗なオーケストレイションが魅力のボサナンバー"Don't Answer Me"にとろけてしまうのですが、他にも"Goin' Out Of My Head"など全編を通して楽しめるアルバムです。 #15529
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Ranny Sinclair with Dave Brubeck詳細不明のロリータ&ウィスパーヴォイスのジャズシンガー、ラニー・シンクレアの4枚存在するというシングルのうちの一枚。本作ではピアニスト、デイヴ・ブルーベックとのダブルクレジット。これこそが洒脱!なスウィングジャズA面、しっとりと切ない、まるでサントラのような抒情的なワルツ曲B面。Prod. by Teo Macero。 #15493
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Hagood Hardy and the Montageカナディアン・ソフトロック、コーラスグループの最高峰の一枚。GRT、Pickwickから発売されたセカンドも人気がありますが、このCBC/Radio Canada からリリースサレタ1stアルバムはレア度も内容も桁違い!プロモーションオンリーで一般には発売されなかったという噂もあります。Eli's Coming (Laura Nyro)、Hideaway (Barbara Moore) 、 Nica's Dream (Horace Silver)など本当に素晴らしい内容です! topic = スキャットという発明 Scat
genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure ジャズボーカル Jazz Vocal グルーヴ Groovy カナダ Canada #15519
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No Diceミシガン発の男女ボーカル入りジャズグルーヴバンドのおそらく唯一盤。ラテングルーヴから4ビートジャズまで幅広い選曲が特徴。Seawind 「He Loves You」の本家より盛り上がる極上カバー。G.Benson「Gonna Love You More」をはじめ、スインギーな「Java Jive」、「Lady Is A Tramp」「Just A Gigolo」、エレピの効いたスタイリッシュなメロウ・チューン「As Time Goes By」などなど、高いクオリティを持つ隠れ名盤です。 #15339
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Bobbi Boyleアルバム『A Day in the Life』が発掘再評価され大人気の女性シンガー/ピアニストの最後作。バカラックやルグランの曲などを質素な編成でしっとりとカバー。中でもオリジナルのソフトボサ「Love, Please Tell Me」は前作にさらに深みを加えた最高の出来栄えです。ぜひ希少なオリジナル盤でどうぞ! #11490
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Diane Schuur82年 1st。生まれついての全盲の歌手、ピアニストのダイアンシューア。地元シアトルの First American の姉妹レーベルからのアルバムデビュー作です。歌唱を聞いたスタン・ゲッツから、この年にホワイトハウスでの演奏会に招かれ評判を取り、トレンディーなGRPレーベルと契約してメジャー昇格、以降コンスタントな作品発表を行ってます。A2、B1 はホワイトハウスで歌ったレパートリー。その B1 と、三拍子の滑空アルバムタイトル曲はオリジナルソングです。他、エディラスの Zaius などカバー。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#15232
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Andrews Sisters英盤 80年。戦中、戦後のポップスター、アンドルースシスターズの放送音源を集めたブートレグLP。50年代の音源を中心にした収録と思われます。fe. Dick Haymes、Bob Crosby、etc。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14355
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Andrews Sisters70年代? 戦中、戦後のポップスター、アンドルースシスターズの放送音源を集めたブートレグLP。曲目以外のクレジットがないので定かでありませんが、おそらく40年代から60年代までの様々な音源で構成されているようです。fe. Bing Crosby。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14354
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Andrews Sistersニュージーランド盤 80年代? アンドルースシスターズは、1938〜'51年の間にトップ10内ヒットを46曲飛ばした大ポップスター。本作は60年代に Dot レーベルに吹き込んだ、それらヒット曲を再演した音源を中心に収録した編集盤です。素敵なあなた (B9)、Boogie Woogie Bugle Boy などなど。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14352
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Andrews SistersMONO。仏盤 84年。アンドルースシスターズのキャピトルレーベル時代、50年代後期音源の編集盤。素敵なあなた (A5)、Boogie Woogie Bugle Boy など、姉妹の40年代の代表的ヒット曲の再演を多く収録してます。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14350
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Andrews Sisters英盤 80年代の reissue, MONO。58年。40年代を代表するポップスター、アンドルースシスターズが、禁酒法下の時代、また現代的な大衆文化が本格化した1920年代の楽天的でセンチな歌を歌うアルバム。arr. Billy May。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#14349
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