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Earle MankeySparksの前進バンド、ハーフネルソンの創設メンバーでもあったアメリカのSSW、プロデューサー、エンジニア。早くからエンジニアリングやテープ操作などに興味を持ち、自宅録音に価値を見出す。プロデューサーとしてランナウェイズ、アディクツなど、エンジニアとしてもエルトンジョンやビーチボーイズまで手がけるが、ソロでは本作のように自由奔放に好きなことをやってみている感じです。 #16306
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Bunky & Jake60年代前半からニューヨーク・グリニッチ・ヴィレッジを中心に活躍したジェイク・ジェイコブスとバンキー・スキナーによるギター・ヴォーカル・デュオによるセカンド。グッドタイムミュージックに少しファンキーさのスパイスを加えた傑作。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#15870
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Georgie Fame / Annie Ross / Hoagy CarmichaelFame と Ross の全曲 Hoagy Carmichael 曲を歌うトリビュートアルバム。Carmichael がラストレコーディングとなった Rockin' Chair を弾き語ります。 #15855
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Don GlaserJimmie Haskellプロデュース、その人脈の名プレイヤーが脇を固めたジャズSSW、ピアニストの1st。自曲のボーカルジャズ、AOR、ブラジリアンまで美味しいテイスト満載!声は若々しいし、インスト曲では巧みなピアノも聴かせます。隠れ名盤! #15524
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Dave Frishbergブロッサム・ディアリーなどの歌唱で知られる "I'm Hip" の作者、ファニーなジャズSSWデイヴ・フリッシュバーグのピアノと歌を堪能できるソロ作。ビックス・バイダーベックのIN A MISTやビックスに捧げた自作曲DEAR BIX、LOTUS BLOSSOMなどを取り上げています。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#15868
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Toninho Hortaブラジル盤 w/ inner sleeve。80年オリジナル盤。ミナス一派のギターマスター1stソロ作。The Band のシャングリラ スタジオなど LA と、自国のリオ、サンパウロと各地で録音された本作は、文句なし極上のソングライターアルバムとなっておりやす。ほれぼれするよなゴージャスでハイブリッドなアレンジ! fe. Hugo Fattoruso, Airto Moreira, Novelli, Milton Nascimento, etc。 #15736
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Messengerのちにソロシンガーとしても活躍するリック・リソ率いるCCM界屈指のグルーヴを誇るメッセンジャーのレアな1stアルバム。AORからメロウバラードまでこれがCCMかと驚くこと請け合い。リック・リソの声とベンソンタッチのギターが最高!メロウ・ボッサA2、コーラスが印象的なメロウダンサーB1ほか、B2などおすすめ。 #15902
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Jona LewieUKのひねくれポップロックの雄、ピアニスト&シンガー、作曲家としてキャリアを重ねてきたジョナ・ルイの80年代が面白い。ソノタお気に入りアーティストZEROことRobert Bridgemountainやなどと似たオールドジャンルとニューウェイヴの架け橋になる存在です。本アルバムも聞き方によってはペリー&キングスレイにボーカルが入ったように感じられる瞬間もあったりして、その遊び心も含めて、ありそうでなかったタイプのポップスかと。 #16279
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Michael BrushUSミシガン産SSW~AORのPRIVATE PRESS盤。JAZZ~BLUESピアニストMICHAEL BRUSHが唯一残した全編ジャンルレスに楽しめる充実のアルバム。AOR、ソウル、ジャズ、ポップス、SSWなどの良いところを集めたような、それでいてどこか異質さやプライベート感も残したままの文句なしの名盤です。 #16041
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Bob Pratt南カリフォルニアあたりのご隠居が趣味で作ったレコードでしょうか?詳細不明の自主制作盤。プラットさんの作詞作曲(離婚、鬱病、家出願望についてなど...)に歌も歌う自作自演作で、Jack Reiding (p)、Luther Hughes (b) らプロのジャズメンによる伴奏は少しノスタルジックな雰囲気を醸しつつオリジナルな本格作品に仕上がってます (こうしたミュージシャンとのコネを考えると何らかの音楽キャリアのあった人かも?)。B面はソングサイクルとして組曲1曲となっていて、こちらのドープ具合がアメリカの好き者に人気なようです。 topic = ショウ アンド テル Show And Tell
genre = プライベート・ローカル Private,Local フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR 事故・違和感 Weird,Odd #16209
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Sunriseドイツ産のポップロックグループ。タイトルチューンが国内ヒットし、2000年代にも再評価されたが、ビーチボーイズの影響が垣間見えるソフトロッキンなB2やB5、A3がなによりグっと来る。 #16036
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Praiseカナダ産のCCM系AOR隠れ名盤!爽やかなギターカッティングにメロウなエレピ、ブルーアイドソウルなビートに女性コーラスと、必要なもの全装備の一枚です。 #15976
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Fred Bongusto60年代から活躍するイタリアのポップスSSW。作曲家として「青い体験」など数々の映画音楽で活躍していますが、自身名義のアルバムもさすがの才能爆発。全体的にスロー〜ミドルテンポのイタリアらしい叙情的な楽曲多し。内袋が歌詞カードになってます。 #15470
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Paul Ryan双子の兄であり、のちにカメラマンとしても大成するBarry Ryanとのコンビでヒットシングルを連発したUKの才人。ある時期からは表に出るのはやめ、裏方に回り、フランクシナトラやダナなどに曲を書いたりもしていた。B面「Hellow Hellow」の美しいメロディはもっと評価されるべきですね。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#15665
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Russ 'n' Paul東部で活動していたらしいローカルSSWデュオ。随所で大いにコミカルアピールしちょりますが、全曲オリジナルの中身はまじめ。ウエストコースト調のギターサウンドにギャラガー&ライルみたいな爽やかでキャッチーなポップチューンを聴かせてくれます。ギター&エレピで参加してる Steuart Smith はのちにイーグルスに参加。 #15954
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John Valentiブルーアイドソウル、AOR名盤!元Puzzleのドラマー。プロデューサーのBob Cullenを迎えての1stソロアルバム。洗練されたサウンドプロダクションはエバーグリーンな輝き。 #15971
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Thea And Company世界中にほとんどデータが見当たらないが、70年代にソウルグルーヴのグループをプロデュースしていたドラマーJoey Casellaが結成したラウンジバンドのよう。Bラスの奇跡的に素晴らしいメロウ&グルーヴとAラスのEngelbert Humperdinckで知られるQuando Quandoカバーが素晴らしいです。 #15609
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Michael BrushUSミシガン産SSW~AORのPRIVATE PRESS盤。JAZZ~BLUESピアニストMICHAEL BRUSHが唯一残した全編ジャンルレスに楽しめる充実のアルバム。AOR、ソウル、ジャズ、ポップス、SSWなどの良いところを集めたような、それでいてどこか異質さやプライベート感も残したままの文句なしの名盤です。 #15815
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Flowerスタイリッシュなモデルさんのアルバムだが、アレンジはNick DeCaro、David FosterやDavid Blumbergらがわきを固める高品質な都会派MORポップスに仕上がってます。 #15890
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Hurricane Smithフランス盤。ピクチャー・スリーヴ付!ギルバート・オサリバン作A面。自作曲B面。UK盤1stには未収。(US盤アルバムには収録) #15571
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