Kenichi Sonoda and his Dixie Kings81年 promo white label w/ obi, insert。「薗田憲一とデキシーキングス&シャープス&フラッツ/世界は日の出を待っている」デキシーキングスの前作ライブ盤『聖者の行進』に続くバンド20周年記念盤の第二弾。前作でも共演していたビッグバンド、シャープス&フラッツとのコラボによるスタジオライブ録音作。arr. 小川俊彦、内堀勝、etc。 #13670
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V.A.73年 promo white label w/ obi。デキシーデュークス出身のバンジョー奏者、田川善三 (チャーリー田川) をフィーチャーしたディキシージャズコンサートの実況盤。米国に移住した田川の一時帰国に合わせて企画されたコンサートで、バンド同窓の薗田憲一率いるデキシーキングスや、北村英治クインテット、津村昭らの出演/収録です。同年3月1日、お茶の水、日仏会館大ホールにて録音。 #13691
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Shoji Suzuki & his Rhythm Aces80年 promo white label w/ obi, insert。『1980年6月20日東京中野サンプラザにて実況録音 / 「鈴懸の径」ヒット20年を記念して行われた鈴木章治のビッグ・コンサートを記録した豪華ライブ。現リズム・エースに加えてかつてのメンバー、特別編成のオールスター・オーケストラ、それに御大、松本英彦を迎えて繰り広げる一大スイング・セッション。上田力の新編曲によるオーケストラ版「鈴懸の径」、...など話題に尽きない。』- 帯より。 #13665
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Shoji Suzuki & his Rhythm Aces80年 promo white label w/ obi, insert。鈴木章治とリズム・エース/新・鈴懸の径。みんなこれが入ってないと納得しない?おなじみ「鈴懸の径」収録。今回は弟の鈴木正男とのクラリネットデュオ ver.。『1957年....ピーナッツ・ハッコーと組んで、この曲を録音し、爆発的なヒットとなり、58年から59年にかけて、日本中にこのメロディーが流れた。純然たる日本の曲がジャズとしてアレンジされ、新しい音楽性が与えられて再ヒットしたわけであり、いわば現在流行のクロスオーバーの元祖ともいえる曲である。』- 当時の宣伝チラシより。fe. 大給桜子、etc。 #13664
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Shoji Suzuki & his Rhythm Aces77年 promo w/ obi。『ハッピーなスイング・リズムにのって、鈴木章治の新しいサウンドをお楽しみいただく作品となっている。』- 解説より。fe. 秋満義孝、etc。 #13663
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Shoji Suzuki & the Rhythm Acespromo white label。71年録音。鈴木章治の代表的レパートリー「鈴懸の径」をステレオで再録音という趣向、鈴木のクラリネットがダブルトラックです。同曲が歌謡曲のアダプトということで、他の曲も、上を向いて歩こう、黒い花びら、遠くへ行きたい、等、中村八大らの歌謡曲が選曲されてます。fe. 鈴木敏夫 (pf)、松崎龍生 (vib)、松本英彦 (t-sax)、etc。 #13661
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Shoji Suzuki※一応プレイできますが盤コンディション悪いです。特にB面サーフェスノイズ大。60年代? 世界の民謡をテーマにしたスムーズジャズアルバム。演奏は鈴木章治のバンド、リズムエース (ヴァイブ + 4リズム編成) のほか、ジミー竹内、小原重徳、秋満義孝が特別参加。 #13658
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Wind-Breakers(SOC) 80年, promo w/ obi, insert。ジャズピアニストの前田憲男が結成した中編成コンボ。『今回の「ウインド・ブレーカーズ」結成の主目的は「4ビート」ジャズを盛大に楽しもうということで、それしかやらないという「専門店」の性格を持たせたいと思っている。』前田によるライナーノーツより。全曲オリジナル。 #13647
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Bingo Miki & Inner Galaxy Orchestra of America81年, promo (プロモシート8p入り) w/ obi, insert。『三木敏悟の下、全米から集結したパワフルなミュージシャン。そのエネルギーの塊がIGOAだ。』- 帯より。ハリウッド録音。fe. Barry Miles (keys)、Fowler Bros. (tb,fl,tp,b)、大森明 (a-sax)、古谷哲也 (per)、etc。 #13649
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Tatsuya Takahashi & Tokyo Union(SOC) 86年, promo w/ obi, insert。高橋達也と東京ユニオンによる、名門ビッグバンドを率いたカウントベイシーへのトリビュートアルバム。David Matthews による新たなアレンジのベイシー楽団レパートリー集です。イラスト:方緒良。 #13639
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Tatsuya Takahashi & Tokyo Union(SOC) 80年, promo w/ obi, booklet。高橋達也と東京ユニオンのカリフォルニア楽旅とモントレージャズ祭出演に合わせて企画された米国録音アルバム。Herbie Hancock、Slide Hampton、Richie Cole が楽曲提供、編曲、演奏などで参加。 #13636
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Chikara Ueda with Tatsuya Takahashi & Tokyo Union Orc.78年, promo w/ obi, insert。『上田力のオリジナルを東京ユニオンの世界一のホーンが叫び奏でる。』- 帯より。 #13635
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Tatsuya Takahashi & Tokyo Union Orchestra78年, promo w/ obi, insert。『鬼才上田力の名アレンジで見事に再現されたコール・ポーターの名曲を東京ユニオンの突き抜けるホーンサウンドと軽快なリズムで贈る待望の二者共演初アルバム。』- 帯より。 #13634
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Mari Nakamoto, Tatsuya Takahashi & Tokyo Union78年 w/ obi, insert。中本マリと、高橋達也と東京ユニオンのモントルージャズ祭での実況録音盤。『モントルーの熱いどよめきがここに甦る!!』- 帯より。 #13633
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Dizzy Gillespie, The Double Six of Paris日本盤 77年 promo white label w/ obi, insert。63年録音。器楽を声で歌うヴォーカリーズスタイルが特徴のパリのボーカルグループ、ドゥブルシスの3枚目。オリジネーター、ディジーガレスピーの胸を借りてビッバちゃうアルバムです。リーダーのミミペラン、編曲のラロシフリン、ガレスピーが共にSF好きということで、SF〜ファンタジーを題材にしたペランの作詞も面白そうです (わしゃ仏語はさっぱりでかなわんよ-高勢實乘調で)。fe. Bud Powell、Christiane Legrand、Ward Swingle、Eddy Louise。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13804
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Manhattan Transferw/ lyric sleeve。81年。マントラのアトランティックレーベルでの5枚目のスタジオ作。米国で久しぶりのシングルヒットとグラミーをもたらした前作 "Extensions" と同様に Jay Graydon がプロヂュースを担当したスマートアルバム。本作でも Boy from New York City と Until I Met You (Corner Pocket) がシングルヒットとグラミーを獲得します。fe. Jon Hendricks、etc。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
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Manhattan Transfer(SOC) 日本盤 83年 promo w/ obi, lyric sheet, insert。初回特典の promo booklet も付いてます。マントラの、『モダンパラダイス (Mecca for Moderns)』に続くアルバム。邦題に使われた "American Pop" はサントリーブランデーVSOPのCFソングでした。本国アメリカでは Spice of Life と Mystery がR&Bチャートのヒットになりました。pro. Richard Rudolph。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13807
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Manhattan Transfer(SOC) 日本盤 84年 promo white label w/ obi, lyric sheet。東京公演の5曲を含む、ライブ、スタジオ録音混在の作品。マントラのルーツの一つであるドゥワップ要素を大きく取り入れたアルバムで、ジャケ裏にあしらわれた各メムバーのMT以前の写真がグループの多様性も表していて興味深い。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
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Manhattan Transfer日本盤 81年 w/ obi, lyric sheet。グループのキャリア初期、アトランティックレーベル時代の中期に発表された初のベストアルバムです。グループの十八番、Birdland、Tuxedo Junction や、ヒット曲 Twilight Tone、Operator とか収録。イラスト Leslie Cabarga。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
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L.A. Jazz Choir83年。カリフォルニアの音楽教授 Gerald Eskelin が80年に結成したジャズ合唱団のデビューアルバム。エスケリンとおそらく教師仲間と思われる Dwight Elrich のピアノトリオを伴奏にしたスタジオライブ録音作。Sue Raney、Carl Anderson がゲスト参加。なぜか MFSL 社の Original Master Recording シリーズからのリリースです。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
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