Manhattan Transferw/ lyric sleeve。81年。マントラのアトランティックレーベルでの5枚目のスタジオ作。米国で久しぶりのシングルヒットとグラミーをもたらした前作 "Extensions" と同様に Jay Graydon がプロヂュースを担当したスマートアルバム。本作でも Boy from New York City と Until I Met You (Corner Pocket) がシングルヒットとグラミーを獲得します。fe. Jon Hendricks、etc。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13806
|
Manhattan Transfer(SOC) 日本盤 83年 promo w/ obi, lyric sheet, insert。初回特典の promo booklet も付いてます。マントラの、『モダンパラダイス (Mecca for Moderns)』に続くアルバム。邦題に使われた "American Pop" はサントリーブランデーVSOPのCFソングでした。本国アメリカでは Spice of Life と Mystery がR&Bチャートのヒットになりました。pro. Richard Rudolph。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13807
|
Manhattan Transfer(SOC) 日本盤 84年 promo white label w/ obi, lyric sheet。東京公演の5曲を含む、ライブ、スタジオ録音混在の作品。マントラのルーツの一つであるドゥワップ要素を大きく取り入れたアルバムで、ジャケ裏にあしらわれた各メムバーのMT以前の写真がグループの多様性も表していて興味深い。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13808
|
Manhattan Transfer日本盤 81年 w/ obi, lyric sheet。グループのキャリア初期、アトランティックレーベル時代の中期に発表された初のベストアルバムです。グループの十八番、Birdland、Tuxedo Junction や、ヒット曲 Twilight Tone、Operator とか収録。イラスト Leslie Cabarga。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13809
|
L.A. Jazz Choir83年。カリフォルニアの音楽教授 Gerald Eskelin が80年に結成したジャズ合唱団のデビューアルバム。エスケリンとおそらく教師仲間と思われる Dwight Elrich のピアノトリオを伴奏にしたスタジオライブ録音作。Sue Raney、Carl Anderson がゲスト参加。なぜか MFSL 社の Original Master Recording シリーズからのリリースです。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13811
|
L.A. Jazz Choir85年 2nd。カリフォルニアの音楽教授 Gerald Eskelin が80年に結成したジャズ合唱団。アレンジや録音の面で前作よりメリハリが利いて躍動感の増した内容となっとります。ジャズバンド Free Flight の Milcho Leviev や、Pied Pipers の Allan Davies が演奏、アレンジなどで参加。いまいち半端に感じられるジャケですけど、リボン文字は逆さまに見ても同じに読めるグラフィック回文です。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13812
|
Ann Richards and the Bill Marx Trio63年。スタンケントン楽団出身の生粋のカリフォルニアガールの、ナイトクラブでグラマー歌唱を聴かせるライブ作。Back Home Again in Indiana、Dearly Beloved、Come Rain or Come Shine などなど。好サポートの若手ピアノマン Bill Marx はお笑い巨人ハーポの息子どえす。※ plain black label。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#8584
|
De Anza College Jazz Esemble¥2,800
CR 1180 LP
media: VG++ sleeve: VG++
サンフランシスコ湾南のディアンザカレッジのビッグバンド。このがっこはジャズも教えてるようなので、アマといえども高いアンサンブル能力で聴かせますな。半分くらいライブ録音。ドラム担当の Robin は Paul Horn の息子さんだそうよ。監督は Herb Patnoe。ちなみにこのがっこスティーブウォズニアックやテリーハッチャー (ですぱ) など華々しい卒業生がいるYO。 #4655
|
Las GrecasSpain盤 74年。73年結成の、TinaとCarmelaからなるロマの姉妹デュオ。二人の父親がアマチュア音楽家であり、幼少期からコミューンで歌を歌っておりました。フラメンコ、ジミヘンやカエタノ・ヴェローソの影響を受けているとのことで、確かに音楽性はディストーション・ギターに、エキゾチック歌謡なメロディーが絡む不思議サイケデリックサウンド。妙に頭に残る中毒性!本作は前作の大ヒットを受け、踏襲路線でリリースされた2ndシングル。その後二人は妄想型統合失調症になってしまったり、ナイフで刺し殺されそうになってしまったり、大変だったそうです…。 #12412
|
Manhattan Transfer日本盤 78年 w/ obi, lyric sheet。人気のボーカルグループ、マントラのエゲレス ツアーを収めた実況盤。初期メムバー、ローレルマッセー参加の最後のアルバム。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13805
|
Sweet Substitute英盤 77年。ガールボーカルトリオ、スイートサブスティチュートの1stアルバム。ビッグバンドやストリングバンドをバックに2ビート系のオールドジャズなど歌いまくるレトロポップスなり。復古派ジャズミュージシャン、Keith Nichols、Alan Cohen らのバックアップで、おそらくその辺のシーンからの派生企画じゃないかと思います。fe. Bryan Daly、Vic Flick。 #13739
|
Rosemary Clooney85年 2枚組, テスト盤 white label w/ obi, insert。ローズマリークルーニーの編集盤。活動初期のトニーパスター楽団専属の時期や、50年代のベニーグッドマン、デュークエリントンなどとの共演の他、マレーネディートリッヒとのデュエット、妹ベティとのクルーニーシスターズの音源など収録。ノイズはマスター音源からのものです。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13741
|
Hi-Lo's日本盤 76年, promo white label w/ obi, lyric sheet。56年の同名アルバムの再発盤。Starlite レーベルに吹き込んだ初期のアルバムの1枚です。背高と背低が2名づつの実力派コーラスカルテット。伴奏アレンジは Frank Comstock。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13753
|
Andrews Sisters※ソリあり - A1は針飛びします。他も要針圧調整です。キズはほとんどありません。(CO) 70年代。おなじみブギーシスターズ、アンドルース姉妹の編集盤 (デッカの 10" 盤 "Sing, sing, sing with the Andrews sisters" の再発)。Bette Midler がコーラス隊 Harlettes と共に姉妹の「ブギウギビューグルボーイ」をリバイバルヒットさせていた頃の再発と思われます。疑似ステレオ化されてます。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13733
|
Andrews Sisters仏盤 84年。アンドルースシスターズの 12" シングル。50年代のキャピトル音源を使用したものと思われ、A面はメドレーにリミックスされてます。この頃欧州で、デスコシリーズ「スターズオン45」で歌っていた Star Sisters がアンドリューズ姉妹をネタにしたメドレーをヒットさせていたので、本家版を作ってみたものと思われます。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13734
|
Swingle Singers日本盤 77年 45 rpm LP, promo white label w/ obi。63年の 1st アルバムから9曲収録した編集再発盤。『45回転オーディオ・チェック・シリーズ』の一枚。『人の声は、微妙な中・高域の周波数特性の凸凹、位相、トランジェントなどの特性をクッキリと浮き立たせてくれます。...スピーカー・システムの、特にマルチ・ウェイ・システムのクロスオーバー周波数の付近のチェックには欠かすことのできない重要なチェック・ソースです。』- 解説より。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13519
|
Swingle Singers(SMSPL) 日本盤 60年代?。「スイングル・シンガーズ/スペインの印象」フランスのダバダバコーラス隊が68年に発表したアルバム。アランフェス協奏曲、グラナダ、禁じられた遊び、セビリア、等収録。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13520
|
Swingle Singers日本盤 60年代末。クリスチャンヌルグランが在籍した名コーラス隊、スウィングルシンガーズの編集盤。G線上のアリア、恋するガリア、アイネクライネナハトムジーク、ショパンワルツ第7番、等収録。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13521
|
Anita Kerr Singers, Double Six of Paris, Swingle Singers(SMSPL) 日本盤 70年代? おそらくリーダーズダイジェスト誌の通販向けの編集盤で、「ポピュラー・トップスター・パレード」シリーズの1枚の模様。Swingle Singers、Les Double Six、Anita Kerr Singers の音源で構成。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13522
|
Pat Moran Quartet日本盤 93年, promo w/ obi, lyric sheet。56年録音。ベツレヘムレーベルにはカンガルーのバンドも居ましたが、これはメスネコ二匹とオスワニ二匹のジャズボーカルバンド。イラスト、デザインは Art Seiden、Acy Lehman と推測いたしまする。 #13526
|