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Rocky Marciano(SMSPL-L, WOC) 70年頃? 49戦49勝43KO。引き分けすらない無敗のまま引退した伝説のボクサー、故ロッキー・マリシアノの軌跡をロッキー自身のインタビュー音源や、モハメド・アリらが大いに語るレコード。裏ジャケにロッキーが倒した数々のボクサーの、まさに倒された瞬間の姿がイラストで49人分掲載されている。 #602
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Midnight Voices60年代後期? Snuff Garrett 制作によるコーラスポップス。バカラックや、ジミー・ウェッブ、スパギャンの名曲 Like to Get Know You など選曲。 #5057
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Los Jazz SingersSpain盤 64年。スペインの男性4人組のコーラスグループ。バッハの「トッカータとフーガニ短調」からのメロディ剽窃を含むタイトル曲の他、バカラック=デイヴィッドの「Anyone who had a heart」のスペイン語カヴァーなど、軽快なコーラスワークを聴かせてくれます。 #12552
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John and Anne Ryder(DH) 60年代末。エゲレスの夫婦デュオ。Marty Wilde & Ronnie Scott から提供されたタイトル曲のほか、マン=ウェイルの It's Getting Better や、ヴァニティーフェア Early in the Morning などカバーしてます。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1233
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Johnny DorelliItaly盤 70年。ベートベンの交響曲第九、歓喜の歌をイタリアのポップスシンガー、ジョニー・ドレッリが歌っております。年末ファン、エヴァファンのみなさま必聴となっております。B面はRod McKuenの「A boy named Charlie Brown」を巻き舌多めでイタリア語カヴァーしてまっす。 #10880
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Michael Flanders and Donald Swann1957年作 1940年から活動を始めたイギリスのお笑いピアノデュオ。モンティ・パイソンのお父さんみたいな二人組。ジャケのモノクロームのポートレートはイギリスの巨匠カメラマンAngus McBeanによるもの。David SylvianのRed Guitarのプロモビデオに出演してた顎髭の老人です。 #6071
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Soupy Sales Sez(SMSPL) カナダ盤 65年。人気コメディアンのスーピー・セイルズが面白キャラとしてマウスのポーズをとりながら、ズンドコ熱唱。チビッコ向けノーザンソウルになっちまいましたよ。アレンジはシャーリー・エリスでもおなじみの CHARLES CALELLO で、そういう訳だからか「NAME GAME」のカバーなんかもやってます。半分程ヒットメーカー Linzer & Randell のソングライト。 #10524
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Annarita Spinaci伊盤。A面は1968年のサンレモ音楽祭参加曲。この頃同音楽祭は同じ1曲を現地イタリア人歌手と外国人ゲスト歌手で2回歌っていたそうですが、この曲の外人歌手は日本の岸洋子さんだったそうで、邦題は "今宵あなたが聞く歌は" となってます。両面 Franco Bracardi のソングライト (共作) ですが、爽やかなポップソングB面をおススメ! #9826
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Al Jolson日本盤 76年, promo white label w/ obi。2枚組。ジャケットが異なりますが Decca からの "The Best of Al Jolson" の日本盤です。米国20世紀前半、NYCブロードウェイからマスメディア興隆期の屈指の歌手、演芸者アルジョルソンが、代表曲を再演した40年代後半の音源からの編集盤。2p付きWジャケ。 #13484
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Nylons日本盤 85年, promo w/ obi, lyric sheet。84年 3rd。『21世紀を先取りした突然変異のミュータント!ナイロンズを聴かずして今後のヴォーカルは語れない。』- 帯より。科学万博などでの公演に合わせて発表された来日記念盤。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13491
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Nylons日本盤 85年, promo w/ obi, lyric sheet。82年 1st。邦題「ライオンは寝ている」『気の合った仲間同志、楽しく行こうぜナイロンズ!星空をバックに、コンクリートのジャングルが俺達のステージ。』- 帯より。日本では、先に発表されていた 2nd、3rd に続いて、来日公演後にリリースされた 1st アルバム。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13492
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Nylons日本盤 87年, promo w/ obi, lyric sheet。『カナダが生んだNO.1男性ヴォーカル・グループ、ナイロンズの第4弾。準備に3年を費やし、今遂にその完成を見た絶対の自信作がこれだ!』- 帯より。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13493
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Golden Gate Quartetw/ poster。仏盤 85年。2枚組編集盤、プラスチック製ケースの変形ジャケ。1934年にバージニアで結成されたなが〜い歴史を持つゴスペルカルテット。59年にフランスに移住してますが、本作はそのフランス時代、50年代末から60年代の EMI/Columbia 音源からの選曲。この頃はまだバスとテナーの一人は在籍20年余の初期メムバー。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13499
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V.A. (McGuire Sisters, Lawrence Welk, etc)(DH) 56年。コーラルレーベルアーチストによるクリスチャンソング集。マクガイアシスターズの歌うアルバムタイトル曲 He のシングルヒットを受けて企画されたと思われます。他、Dorothy Collins、女優の Jane Russell、Rhonda Fleming 入りの The Four Girls、Johnny Desmond などが参加。He はコーラルの親レーベル、デッカのアルヒブラー版も大ヒットしてます。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13483
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Los Dandies仏盤。50年代? のんびりしたドラキュラソング。4曲ともチャ・チャ・チャだぞ〜ん。B2 は R. Bagdassarian (aka David Seville) 曲のカバーだぞ〜ん。ヨカジャケ。 #3906
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Pastiche88年 2nd。カシオペアやエディマネーなどのセッションコーラス隊としても活動していたガールグループ。日本制作の1st時から1人減ってトリオで発表した2ndアルバム。米盤ですが、日本盤 (CD) のプロモ用解説コピー入り。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13305
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Jerry Lee Lewis & Linda Gail Lewis60年代末。カントリー・シンガー兼ピアニストのジェリー・リー・ルイスと妹のリンダ・ガイルによるデュエット。二人のハーモニーが息ピッタリなゆったりシャッフルのA面とスティールギターがいいムードの6/8拍子のB面。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1825
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Nina(※ジャケ表裏に少し剥がれあり。) UK盤 71年。Gatefold。ex-Nina & Frederick。デンマーク出身の美人女優ニーナ・ヴァン・パラントのアルバム。女優ものといえば、のプロダクトの質の高さ!スティーライ・スパンのPeter Knightがアレンジ、英国トラッドやらせたら右にでるものナシのRay Horricksがプロデュース。トラッドとポップスをイイ感じに融合させた音作りは聴いていてうっとり。美女ジャケ名盤ペギー・リプトンと並べて飾って欲しい一枚っす!レスリー・ダンカンの名曲「Love song」、ルグラン「Windmills of your mind」「恋はフェニックス」「青春の光と影」など収録。また逢う日までちっくなアレンジのグルーヴィー・チューンB3「For once in my life」ちょーカッコええ! #12513
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Wayne Newton(CO) 78年。ベガスシンガーのメローアルバム。レオンラッセルの "Housewife"、ブレッドの "Change of Heart"、ビリージョエルの "素顔のままで" とか歌いまくる。pro. Clayton Ivey。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#4487
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Society of Seven※特価、熱ダメージあり。play できますが要針圧調整。キズはありません。74年。ハワイやベガスのホテルショーで活躍するショーバンド。pro.&arr. Ernie Freeman。 #1249
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