Nutty Squirrels映画「アルビン/歌うシマリス3兄弟」公開記念緊急放出!US盤。サシャ・バーランドとドン・エリオットによるムシ声スキャットin Jazz!! オルガンをフィーチャーしたサシャ作のキュートなジャズ・スキャットA面と、トゥーツ・シールマンス作のスタンダード・ジャズB面の素敵なカップリング。両面アルバム未収のレアなVICTOR盤で〜す。ニッパー犬のイラストもカワイイぜよ。 #15382
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Hugo Montenegroソフトロック的なアプローチを見せているモンテネグロの作品中ではベストの内容。"Good Vibrations"、バカラックの "Knowing When To Leave" はもちろん、自身が音楽を担当した映画「Lady in Cement」からの2曲はオリジナルにさらにアレンジを加えマジ最高の出来栄えに!やっぱ才能ある職業作家最強説をこれでもかと見せつけております。 #15672
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Michael Wycoff80年代モダンソウル傑作。Stevie Wonderのアルバムにも参加している実力派シンガーです。ZHANEの「Hey Mr. D.J」元曲として知られるA2「Looking Up To You」ほか、洗練されたメロウなトラックが満載です。2002年のリイシューではなく、レーベルにVictorの文字があるレアなオリジナル! genre = グルーヴ Groovy
#15463
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Tito Madiモノラル。ゴールドディスクも獲得したことのある、ブラジルの歌謡界を代表するSSW。ジョアン・ジルベルトを自宅に住まわせてあげたという優しい人。サンバランソのA1とか、A4, B2, B4あたりのポップなボサノヴァもモチロンいいけど、しっとりとクルーナー調に聴かせるトラックもチトさんの得意分野で滋味深い。A6「Sem ter que chorar」はマリオ.カストロ.ネヴェスの作。ギターでRildo Hora参加。 genre = ブラジリアン Brasilian
#15298
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Sauter-Finegan7"の3枚組。LP1枚分をシングル盤3枚に収録。Jim Floraジャケ!ビッグバンド編曲で活躍した2人の双頭プロジェクト、プレ・スペース・エイジのプログレッシブジャズ。ソーター&フィネガンが好んで起用していたジャズメンを招集してのプロジェクト。金管のみの演奏で攻めてる「Non-Identical Twins」や「Two Bats In A Cave」、ボーカルもポップな「Back In Your Own Backyard」、Joe Venutoのマレットがキュートな「I Surrender Dear」などはじめ、ジャズスタンダードの名曲がズラリの好盤。 genre = ビッグバンド Big Band Jazz
#15049
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Henri René And His Orchestra麗しのジェーン・マンスフィールドジャケ!!その名も「独身男性のための音楽」。ロマンティックで流麗なオーケストラ・ラウンジ・インスト・アルバム大名盤。まるで夢心地のような音像に幻惑されることでしょう。ギターでバーニー・ケッセル、ピアノでバディ・コールが参加。 #15047
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Rah Bandイギリスの作編曲家のリチャード・ヒューソンによるエレポッププロジェクト、ラー・バンドのレアな77年作1stシングル。ヘビーなディスコチューンでカッコいいです。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#14851
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Mauro CelsoPortugal盤 75年。ブラジルMPB。本作は歌謡祭でお披露目され大ヒット!子どもコーラスとビルビルビル♪という親しみ易いリフがキャッチー。子ども向けのアルバムも制作しており、リフ反復系のポップシングを多数作曲しているようです。本盤ではB2がアルバム未収で、ちょっとトロピカリアちっくなロックでカッコよい。マウロさんは89年に自動車事故に遭い、この世を去ってしまいました。 #12376
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Sylvie VartanFrance盤 63年。ポール・アンカがシルヴィーの為に書き下ろした「いつでもあなたを」。B面は同曲のフレンチカヴァー。 genre = フレンチ French
#11872
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Sylvie Vartan (a Nashville)France盤 63年。フレンチポップスのプリンセス、シルヴィー・ヴァルタンの初アメリカ録音盤EP!メリーさんの羊のメロディを拝借した、ブレンダ・リーの「My whole world is falling down」のフレンチカヴァーA1、英語で歌っている A2「Since you don't care」、カントリー風味のキュートなティーンポップB1「La la la」、後に結婚するジョニー・アリディ作のご機嫌なye-yeB2「Fini de pleurer」。 genre = フレンチ French
#11871
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Gilbey's Gin Gilbey's Vodka(SMSPL) 72年。150年の歴史を誇るジン&ウォッカメーカーのギルビーのスペシャルノベルティレコード。見開きジャケットがきれいなカクテルレシピとなっておりやす。レコードはミュージカル "ヘアー" や、Jose Feliciano、Friends of Distinction など RCA 音源のコンピレーション。 genre = 企業・業務 Company,Novelty
#6583
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Anita and the So-and-So'sUS盤 61年。アニタ・カー・シンガーズの別名義。スローテンポのロッカバラードA面と、お気楽R&RチューンのB面。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#12767
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Barbara Carroll(SOC) US盤 55年。女流ジャズピアニスト、バーバラ・キャロルの「Have you met Miss Carroll」4曲入りコンパクト盤。他にジョーンズ嬢に会ったかい?、幸福なジョー、ゲット・ハッピー収録。Bass; Joe Shulman, Drums; Ralph Pollack。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
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Sola(SMSPL) Spain盤 71年。スペインが誇るロリータシンガー、ジャネットちゃんに先んじ、Solaなる女性シンガーがこの胸キュン大名曲のオリジナルをリリースしておりました。ジャネットちゃんとは対照的にヴィヴラート多め、情感たっぷりに聴かせてくれます。やったね!!作曲&編曲はManuel Alejandro。promo white label。 #12120
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Little Dionpromo。ちびっ子タレント、リトルディオンのナイスなファンキーシングル。ディオン君はタレントショーで見出されアポロシアターやTV番組などに出演していたそうで、本作のアレンジャー H.B. Barnum も子役出身ということで、先輩&現役の美しいタッグチーム作です。 #14173
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Barbara Cooper(プロモ盤両面同曲) 60年代後期。女性フォークグループ The Womenfolk のブロンドちゃん担当だったシンガーソングライター、バーバラクーパーがグループ解散後に数枚吹き込んだ自作自演盤シングルの内の1枚。フォークロックや当時盛んになってきたシンガーソングライターブームの機運も写した、儚げな青春ポップスの好作。arr. Walter Raim。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#12640
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Barbara Cooper60年代後期。バーバラクーパーは同じRCAレーベルの The Womenfolk のブロンドちゃん担当だったシンガーソングライター。グループ解散後はソングライターになったようで、これは数枚吹き込んだ自作自演盤シングルの内の1枚。両面 Frank Catana との共作です。当時のシンガーソングライターやボヘミアニズムの勃興を反映した好作。arr. Artie Schroeck。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
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Three Suns(SMSPL) 61年。副題「41 Favorite selections in dance tempo」。ご存知、ホリデーミュージックの帝王、ラウンジインストグループ。呑気なパイプオルガン、ギター、ピアノ、アコーディオンのコンボで、イカす彼女と踊り明かそうぜ!各溝ごとに3〜4曲のメドレーで聴かせます。合計41曲もよくもまあ、演奏したもんだ。「Begin the beguine」「Night and Day」は一曲フルで演ってんだね、贔屓だ! genre = イージー70年以前 EZ -70
#7417
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Andy and the Bey Sisters(TOC,SMSPL) MONO。61年。シンガー、ピアニストのアンディベイとその妹のサロメ、ジェラルディンのボーカルトリオ。長期の欧州ツアーで評判を取り、この 1st アルバムが制作されることになったようです。チェットアトキンスのプロデュースによるナッシュビル録音。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
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Sylvie VartanItaly盤 67年。当時イタリアで冠番組を持っておりノリに乗っているシルヴィーの大ヒット曲、セクシー&オールドタイミージャズA面「2'35 de Bonheur (しあわせの2分35秒)」!ヴォードヴィルもの好きは必聴のかわいさ!!しっとりマイナー歌謡曲調のB面。オケの指揮はイギリス人のアーサー・グリーンスレイドなので、少なくともオケはUK録音かも? #13837
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