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Hearts of Soul

¥2,800
Relax   45126  7'  オランダ盤  69年
media: VG  sleeve: VG+  
WOC

ビアンカ、ステラ、パトリシアからなるインドネシア移民Maessen家三姉妹ガールグループ。そもそもはダスティ・スプリングフィールドのバックコーラス隊として結成されただけあり、歌唱力、ハーモニーの美しさはお墨付き。ゴスペル調の重厚なハーモニーを聴かせるA面、デイヴ・パイクのペンによるB面はコード進行の妙や、リードヴォーカルのウィスパーっぷり、デイヴが演奏しているであろうヴィブラフォンの幽玄な響きが解け合って、夢心地のボッサ。両面アルバム未収。
Prod. by Dave Pike。

#17002

Salome Bey

¥5,800
Pickwick  PC 60001  LP  CANADA  1980
media: SLD  sleeve: SLD  

カナダ盤, 1980年の再発。Apollo Theatreのコンテストに弱冠17歳で夕食したSalome Beyは弟のAndy BeyとAndy and the Bey Sistersを結成し世界各国をツアーしました。64年にはカナダでの舞台"Justine"に抜擢され、女優としても人気になりましたが、一般的にはHorace SilverのTotal ResponseなどでのVocalが有名でしょう。このアルバムは彼女がカナダで人気があった1970年にリリースされた激レアな1stアルバムの再発(ジャケ違い)。よく知られたアルバムとしては米のKILMARNOCKから72年にリリースされた"Songs from Dude"がありますが、この1stアルバムは内容的に全く異なるもので、ブルージさはなくバカラックに影響を受けた様な楽曲とスタンダードナンバーにより構成されています。この辺は舞台との関連性がありそうですが詳細は不明です。とにかく、カナダの製作陣の楽曲、アレンジ共に素晴らしいのです。

#17031

Sound of Feeling, The

¥2,800
Limelight  SMX-7095  LP  JAPAN  1969
media: VG+  sleeve: VG++  
SMSPL

日本盤。見開きジャケット内側に解説付き。スタートレックにも出演しておった Alyce と Rhae の Andrece 双子姉妹と、サンフランシスコからのヤングピアニスト Gary David の三人組。ダルなアシッド感がサイケ作としても知られるアヴァンギャルドジャズ。David を中心に姉妹も作曲やアレンジに携わり、このグループが単なる企画グループではなかったことが分かります。姉妹のスキャットと微分音ヴァイブとモーグシンセが絡み合うクールな A2 や、B1 などリコメンド。変態モーグ作を残した Paul Beaver と Emil Richards コンビや、木管担当の Joe Roccisano (aka- Aquarians) らドンエリス系のプレーヤーのバッキング。トレッキーは応援4649!

#17024

Edward, Harding & McLean

¥4,800
Canadian Broadcasting Corporation  LM 443  LP  CANADA  1977
media: VG++  sleeve: VG++  

カナダ盤。ジャケットシュリンク残り。カナディアンAOR人気盤。さわやかなギターカッティングから始まる"Seabird Show"にノックアウト。ほかにも捨て曲なしの名盤です。地味なジャケット、むさい裏ジャケットにだまされず聴いてみて下さい〜

#17023

Enoch Light

¥1,800
Command  RS 868 SD  LP  USA  1964
media: VG+  sleeve: VG++  

64年。最新技術のステレオ効果を活かしたアトラクティブな音楽アレンジと、録音とジャケットの品質にこだわった Command レベール。これはそのコマンドレーベルの首領イノックライトのベスト盤第一弾です。Fly Me to the Moon、That Old Black Magic、Rio Junction などなど。

#17021

St. Nick / Just For Laughs Players

¥1,800
Curb / Warner Bros.  WBS49877  7'  US盤  81年
media: VG+  

笑い声だけで歌われる「ジングルベル」。意外と成立するものですね。B面は逆カラオケバージョンというか(別テイク)笑い声や間抜けなチューバだけが収録されている、そんなイカれた内容でございます。

#16884

Pierre Henry • Michel Colombier

¥4,800
Philips  836.893 DSY  LP  フランス盤  67年
media: VG+  sleeve: VG+  

電子音フリークビート名作、モーリスベジャールの "現在のためのミサ" のバレエ曲 (ミシェルコロンビエと共作) をフィーチャーしたピエールアンリ作品集。"ミサ"は有名な元祖エレクトログルーヴとして知られるPsyche Rockをはじめ全曲最高! 他に電子音コラージュ La Reine Verte、Variations Pour Une Porte et Un Soupir、Le Voyage の3作収録。

#17008

Herb Pilhofer

¥12,800
Sound 80 Inc  S80-1074  LP  USA  
media: VG++  sleeve: VG+  

ミネアポリスの音楽職人・ジャズマンが自らの営業用に作ったデモンストレーションアルバムの第二弾!1作目よりも更にレア!CMなどに使われた曲と、おそらく作品として作られた長めの曲が、効果的な編集で繋げられている。前作とは時代的にちょっと作風や音質は違うが、相変わらず才能全開の高レベルな作品が満載で、むしろこっちの方が好きという人もいるだろう。

#17035

Indoor Life

¥6,500
Celluloid  204 295-320  LP  オランダ盤  81年
media: VG+  sleeve: VG  
SOL

サンフランシスコで結成された非常に面白いニューウェイヴ、エクスペリメンタルバンド。ノーウェイブとクラウトロックを足したみたいな、ありそうでなさそうな音世界。ダークな世界観と相反するようなファンキーなリズム隊、くぐもったブラスや呪術的なギターの処理など、かなり特徴的なサウンドです。

#17012

The Goo-Q

¥2,800
The Rising Star Record Co.  rsr-1 / PCD 1  7'  UK盤  80年
media: VG+  sleeve: VG+  

この一枚しかリリースしていないPete Daviesによるシングル。A面はシンセやボコーダー満載でマンマシーンを気取るシンセポップだが、とてもメロディアスで豊富な音楽的バックボーンが伺えます。B面のシンプルなスカ・ロックンロールナンバーもとても小気味好く、まさに掘り出し物の一枚だと思います。

#17016

Sttellla

¥6,800
Boucherie Productions  842 801-1  LP  フランス盤  90年
media: VG+  sleeve: VG+  

SONOTA注目のふざけ派テクノポップユニットSttelllaの90年作。さすがにデビュー当時のアマチュア感は薄れているが、木琴系の可愛い音色で彩られた、ハッピーかつフランスらしいキッチュでハイセンスなエレクトロポップナンバーが並んでいます。

#17017

Annabel Lamb

¥2,500
A & M  AMS 8240  7'  UK盤  82年
media: VG+  sleeve: VG+  

イギリスの美人SSW初期作。Maxi Priestとの共作やToni Basil、Tina Charlesのセッションでも知られる彼女だが、A&MやRCAからアルバム8枚と多くのシングルをリリースしている実力派でもある。本作A面はエキゾチックというか、アジア的な音階のNWポップで、こちらも高クオリティだが、B面のピコピコシンセポップの方が時代的にはA面っぽいですね。

#17014

Madeleine Abbadie, Anne Marie Gillie (music.: Nino Nardini)

¥6,800
Librairie Armand Colin  V 3552  LP  フランス盤  
media: VG+  sleeve: VG+  

70年代?ソノタおなじみのへっぽこフレンチエレクトロ作家Nino Nardiniの知られざる教育仕事アルバムを発見。子供向けの詩、歌、行進とダンスのための音楽と銘打った、ナルディニ節全開のチープなエレクトロポップカタログです。

#17019

Henri Salvador

¥4,800
Rigolo  RI 30.008  LP  フランス盤  70年
media: VG+  sleeve: VG  

フランスを代表するミュージシャン、喜劇役者のアンリ・サルヴァドールがディズニー作品「おしゃれキャット」からインスパイアされたオリジナルソングを制作。この頃アンリはメジャーレコード会社やテレビ局とのトラブルによりインディで活動していたため、録音は超低予算。アンリ自ら自宅ですべての楽器を演奏、全編リズムボックスや手弾きのアナログシンセを多用しており、それがまた独特の質感を生んでいる。アレンジもアイデアと遊び心たっぷりで、ムシ声まで登場する。その後アンリはディズニーから依頼を受け、5枚のチルドレンアルバムを作ることになる。

#17007

Gas

¥5,800
Good Noise  VGNS 2011  LP  ドイツ盤  82年
media: VG+  sleeve: VG+  

鍵盤担当のFrank Luchsを中心とした謎のジャーマンニューウェイヴバンド。ドイツらしい硬質さも感じさせつつ、非常にポップな楽曲が並んでいます。8ビートながら踊れるリズムアレンジとスピード感が気持ち良いです。

#17010

Jürgen Pluta

¥3,500
Rocktopus  202 810-320  LP  ドイツ盤  80年
media: VG+  sleeve: VG+  

ドイツの鍵盤奏者によるなシンセサイザー作品。自らのバンドPluta Connexionではエレクトロポップもやっていますが、本作ではジャン・ミッシェル.ジャール的なシンセミュージックを展開しています。素晴らしいジャケにはピアノと合体した架空のシンセが写っていますが、裏ジャケではミニムーグを弾いてますね。

#17006

Real Time Music

¥3,200
Real Time Music  Real 1  7'  UK盤  81年
media: VG+  sleeve: VG  

このシングルを説明する言葉が簡単に見つからないのだが、スピリットはアシッドフォーク、サウンドはアンビエント、エクスペリメンタルフォークという感じか。その後の活動が見当たらない謎の人物Caroline Casswellと、シンセサイザー担当のIan Mellishによるドープすぎる3曲を収録。

#17005

Boris Bifur Van De Lerke

¥5,800
Karma Music  KMLP 2  LP  デンマーク盤  79年
media: VG++  sleeve: VG++  

フルクサスとポップアートに影響を受けたデンマークのトム・クロイエルという映像アーティストの別名とも言われているが本当だろうか。別人?B面途中までは多少サイケデリックなエフェクトなどは交えつつも、ロックンロールへの素直な愛情が感じられるサウンドだが、なぜかB面後半の3部作はHitt Hot Happening Rockという曲名通り、完全に即興の実験的な音世界が延々続くという一筋縄ではいかない構成。ちなみにアーティストとしての彼のプロフィールにはこのバンドの名前どころか音楽活動自体一切出てこない。まったくどう説明していいかわからない一枚です。

#16274

Bergstrom Paper (William Stearns Walker)

¥5,800
Bergstrom Paper  none  LP  USA  1967
media: VG++  sleeve: VG+  
ゲートフォールドジャケ

アメリカの製紙、印刷会社であるBergstrom Paper Companyによる類を見ないプロモーションアルバム。1000曲以上の劇伴やCM音楽を制作したBill WalkerことWilliam S. Walkerが印刷機による機械音をリズムにジャズを融合した驚愕のアルバム。元祖インダストリアルビート!曲ごとにハイデルベルグやハリス、ミーレなどの印刷機の型番なども記載されていて胸熱!!
B面は印刷機のビートはありませんが、素晴らしいオリジナル曲が収録されています。

印刷に関するブックレットが欠品しています。

#16525

Unusual We

¥5,800
Pulsar  AR 10608  LP  US盤  69年
media: VG+  sleeve: VG++  

かつてはソフトサイケ文脈で紹介されていた詳細不明の男女コーラスソフトロックグループ。珍しい女性ソングライターチーム Tucker & Wakefield の "Feeling Kinda Sunday" と、Gary Zekley の "Close Your Eyes" を筆頭に、Brian Gari、Peter Matz など興味深い作家陣。ソフトロック〜チルドレン〜モーグものまで手掛けるClark Gassmanが編曲。制作を務める Harold Battiste はソニー&シェールとかTV音楽とかショービズ方面の仕事もしてたからその辺の流れなのかしら?

#16929


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