Library(TOC) 英盤 71年。エゲレスのクラッシク系の大手音楽出版社のライブラリーレコード。オーケストラ系の演奏のBGM集。特にアルバムテーマなく色々な曲が入ってますが、ダイナミックな曲から穏やかめな曲まで、全体的にちょっとエモーショナルな雰囲気。John Scott、Kurt Graunke、Andrew Basil (Bassett Silver) らの作曲。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#8901
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Library英盤 70年。エゲレスのクラッシク系の大手音楽出版社のライブラリーレコード。オーケストラ系の演奏のBGM集。特にアルバムテーマありませんが、叙情〜サスペンスムードなど様々な曲調が入ってます。Arnold Freed、Frank Talley、John Cacavas らの作曲。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#8900
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Library英盤 68年。エゲレスのクラッシク系の大手音楽出版社のライブラリーレコード。オーケストラ系の演奏のBGM集。特にアルバムテーマありませんが、サスペンスムードやチルドレン系のほのぼの曲など入ってます。Marcel G. Frank、Paul Reif らの作曲。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#8899
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Free SpiritMichael Omartianらと仕事をしていたCCMのアレンジャーRonn Huffがプロデュースしたナッシュビルの宗教コーラスグループ。ソフトロック的な洒落たコード進行やコーラスワークを求めている人には、ちょっと鈍臭いかもしれないけど、細部まで凝ったオーケストラアレンジや、曲そのものの良さが光る一枚だと思います。ちなみにRonn Huffの息子は、ヘビメタのギタリストになってしまいました。ジーザス! genre = CCMソフトロック CCM Sunshine Pop
#3479
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Big Band of Amherst College(SMSPL-L) 収録曲:Jack the Riffer / Makin' Whoopee / Round Midnite / You and the Night and the Music / Give Me the Simple Life / Here Lies Love / Over the Rainbow / Coquette / Dancing on the Ceiling / Moonlight in Vermont / Boo Pow #12936
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Jazz Ensemble?音楽関連の話題としてはボブディランの出生地として知られるスペリオル湖の港湾都市ダルースの高校生ビッグバンド。Red Phantom Rides Again、Movin' Up、One for the Money などなど。Sound 80でのスタジオ録音ですので、サウンドはばっちり。 genre = 学生 Students
#8840
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Hilltoppers55年。ヒルトッパーズはウェスタンケンタッキー大で結成された、Jimmy Sacca をフィーチャーしたヴォーカルグループ。これは初の 12"アルバムで、主要なヒット曲を盛り込んだベスト盤的な内容です。P.S. I Love You、Love Walked in、Till Then など収録。この頃ドットレーベルはケンタッキーのお隣りテネシー州を拠点にしていました。fe. Billy Vaughn。maroon label。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14411
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Pointer Sisters日本盤 74年 2枚組 promo white label w/ obi, lyric sheet。同年4月、地元サンフランシスコでの実況盤。『来日記念盤 空前の反響を巻きおこし一躍スター・ダムへ駆けあがったポインター・シスターズ初のライブ・アルバム。最高のステージを観せ聴かせる彼女達の圧倒的な姿がパーフェクトに収録され聴く者を魅了する。』- 帯より。 genre = グルーヴ Groovy
#14415
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Don Cornell70年代。ドンコーネルはビッグバンド時代、サミーケイ楽団から頭角を現したバリトン歌手。音源元が不明なファン、マニア向けのコンピブートレグ盤です。It Isn't Fair、Hold My Hand、I'm Yours など主要なヒット曲が盛り込まれてます。 #14402
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Michel Fugain & le Big Bazarオランダ盤 72年。仏のポップSSWと、そのコーラス隊の好作。陽気な雰囲気に、わりとタイトなグルーブ感がよし。"Attention Mesdames et Messieurs" 収録。アントニオ・カルロス&ジョカフィの名曲 "Voce Abusou" (A2) のカバーや、日本でカバーヒットした A5 "Mr. サマータイム" などもあり。 genre = フレンチ French
#9653
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Richard Anthony(※見た目 VG+ 程度ですが、部分的にがさがさします。SMSPL-L) フランス盤 MONO, 60年代末。英米など外国のヒットポップスをフレンチカバーして60年代に人気を博した歌手リシャールアントニー。A面は The Scaffold の全英1位ヒット "Lily the Pink" (薬用ハーブ、アルコール飲料ブランド創業者 Lydia Pinkham を歌った古いアメリカンフォークの翻案) のカバー。B面はアルゼンチンのSSW、Luis Aguile の "Cuando sali de Cuba" のカバー。 genre = フレンチ French
#12648
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Pierre Spiers(TOC) 仏盤 70年代。鍵盤奏者、ポップスオーケストラのバンマスとして活躍したピエールスピアーのオルガンイージーリスニング。 genre = イージー70年以降 EZ +70
#14418
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Brian Wilson2004年 2枚組 LP。新録 SMiLE と同年の発表のブライアンウィルソンの3枚目のソロ作。オリジナルスタジオ作では初の全面的セルフプロデュースであり、60年代文化の負の側面をもろに被りながらも本作以後本格的な復調を果たしました。ビーチボーイズのお蔵曲 Soul Searcin' での Carl Wilson の他、Eric Clapton、Elton John、Paul McCartney がゲスト参加。ジャケコラージュ Peter Blake。clear yellow vinyl。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#14424
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Line Renaud仏盤 59年。リーヌルノーは戦後にプロ活動を始めたシャンソン歌手。本作はルノーが当時長期公演を行っていたカジノドパリ劇場のショーのレパートリーを収めたアルバムと思われます。旦那のルルーガステがほとんどのソングライトを担当。Tilt、When the Saints Go Marching in、Viva Cuba 収録。fe. Golden Gate Quartet。arr. Pierre Guillermin、Martial Solal。 genre = フレンチ French
#6538
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Tom Glazer & the Do-Re-Mi Children's Chorus70年代のreissue。63年。ヒット曲 "On Top of Spaghetti" を含む、チルドレン・コーラス満開のキュートなレコ。全体的にフォーキーでKAPPらしい明るーいポップさを兼ね備えています。イラストはミルトン・グレイサー。 genre = チルドレン Children
#8508
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Wonderland Singers & Orchestra74年。Jim Timmens、John Cacavas などの職人作家の制作でおもろい作品も残す NY のチルドレンレーベル。本作はフォークソングや古いポップスを、レーベルお抱えのシンガーズが陽気に歌ってくれま〜す。 #7581
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Antonio Morenoスウェーデン盤 50年代末? 自称グレゴリーペック似で、ギターもすなる Moreno はギリシャ出身で旅回りのミュージシャンとして活動後、ソフィアローレン (Boy on the Dolphin)、カテリーナヴァレンテ主演の映画に出演し、ふと立ち寄ったスウェーデンで出会ったあるブロンドちゃんに愛を捧げるべく今は工場労働者になっている。これぞ REAL LOVE! ホントにこんな変なストーリーを語ったライナーなんですよ。Metronome レーベル洒落てるね!Anders Burman カルテットの伴奏、4曲入り。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#4119
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Johnny Young Band英盤 75年。ビールジャケ! Gジャン&ヒゲづら5人組のエゲレス産カントリーロック。自身の名前とビールメーカー Young's を掛けた味なジャケアイデアとなってます。カントリー&ビールで、今夜はイングリッシュパブ気分! ギター類全般を担当してる Pete Willsher はおもろ多重録音作も残しているのでYOチェック。fe. Colin Towns。 #8867
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Beograd Orchestra60年代? ユーゴスラビアはもうないけれど...。ベオグラード Orch. が東ヨーロッパのメロディーをお送りいたします。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#7504
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Eric FramondFrance盤。ドナルドダック風ジャケでもお馴染みのCamille Sauvageの変名義。ドキュメンタリー番組のBGM用なのかなあ。大仰なオーケストレーション超シリアス本格派から、いつも通りのお茶目なのまで幅広く収録。まあ、8対2くらいでヘッポコ優勢。ソノタ的にはヘッポコなのサンプルに入れとくー。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#7412
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