Gladys Knight and the PipsUS盤 reissue 71年。スウィート〜フリー・ソウル名匠 Johnny Bristolプロデュース。グラディスの伸びやかな歌声にポップとソウルとグルーヴが程よいバランス。キックの音圧の高さもフロア対応!Beatlesの"Let it be"のカヴァーも熱く収録。 genre = グルーヴ Groovy
#9673
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Linda Jones日本盤。P-VINEの再発+bonus盤。72年に28歳で夭逝したディープソウルの歌姫による熱くも切ないベストトラック集。モメンツ参加の"Don't go", 彼女の出世作"Hypnotized"など収録。pro. by Sylvia Robinson & George Kerr。 genre = グルーヴ Groovy
#9677
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V.A. (Dizzy Gillespie, Lalo Schifrin, Hank Maee, etc...)ニコラ・コンテ絡みの美味しいラテン・ジャズの名作コンピ。他にKenny Burrell, Jimmy Smith, Mark Murphy, Johnny Hodges, Sophia Loren, James Moody, Cipo, Ted Curson, Booker T, Don Wilkerson, Dr.No-OST 。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#9684
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Dragsters (Mario De Martini)(※すいません!ジャケなし - 中身とジャケが違います。ジャケは同レーベルの "Lettere" です。) 伊盤 84年。シンセライブラリー。A面はスピード感をイメージした調子いい4曲。B面はレゲ、ブギ、ボサリズムなどの陽気ムードが4曲。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#11765
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Library (Alessandro Alessandroni)伊盤。地域別イタリアンフォーク風ライブラリーシリーズ?の1枚かな。これはローマを含む中央イタリアのラツィオ州をテーマにしたフォーク集。オカリナ、アコーディオン、ギターなどのソロや、小編成演奏など収録してます。ギター、コーラス、口笛などのスタジオミュージシャンとしても活躍したアレッサンドロアレッサンドローニの作曲です。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#11749
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Vocal By DENA / Danny Guglielmi1956年作。アルバム「Adventure in Sound」が人気のヴァイオリン版レス・ポールこと、ダニー・グリエルミとその奥さんディナによる激レアシングルが遂に入荷!ヴァイオリンでムシ声演奏をやってのけるという離れ業を披露!めくるめく音像にクラクラの最高のスペースエイジ・ラウンジ盤です! #11714
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Merrill Womach80年。飛行機墜落事故から生還した奇跡のヤケドクリスチャンシンガー、メリルウーマック。本作はイエスの物語から題材を得た歌を中心に、相変わらず揺るがぬ信仰心に根ざした確かな歌唱で聴かせます。 #11655
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Laurel et Hardy¥3,800
GOODS
media: NEW
France製 2004年。ちび&おでぶの凸凹コンビ、ローレル&ハーディーもしっかりフェーヴ化!フェーヴ(Feves)とは公現祭のお祝いのケーキ(ガレット・ロワ)の中に入れる陶製のフィギュアです。切り分けたケーキの中にコレが入ってたら、その人が一日王様!愛嬌たっぷりの彼等のフィギュアと思って、映画でも見直しつつお楽しみ下さい〜。10体セット。 genre = オールドタイム OldTime
#11120
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Singing Beaversw/ lyric sheet。62年。虫声もの Busy Beavers の日本盤ですが、ソノシート付き絵本になっていて米国オリジナルより楽しいパッケージ! ソノシートはブルー、オレンジ、レッド、グリーンの4枚組で、絵本は岡部一彦のイラストに、遠藤悟朗のビーヴァーの生態と高山宏之の曲解説も入って豪華です。この虫声作りはテープ変調と知ってか知らずか、歌詞シートにこんな解説が...『合唱者用マイクだけに特殊なフィルターを装置し、声質の周波数を電気的に変えると、あの不思議なビーヴァーの声になってしまうのです』。 #10997
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Frankie Valli75年。久しぶりのソロ作で、Private Stock レーベルでの1枚目。大ヒット曲 My Eyes Adored You と Swearin' to God をフィーチャーしたアルバムれす。pro. Bob Crewe, Bob Gaudio。arr. Charles Callelo。 #10858
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Frankie Valli(CO) 79年。"君の瞳に恋してる" (B1に収録) のオリジネーター フランキーヴァリ、レーベルの枠を越えたキャリア全体から選曲されたベスト盤。A面が Passion for Paris、Swearin' to God など70年代で、B面は You're Ready Now、You're Gonna Hurt Yourself など60年代曲で構成されてます。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#10856
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D'A Jammot et J.G.Cornu(微ソリ?でB面冒頭は針圧注意。) France盤 75年。フランス産TV番組からのシングル盤。ムシ声をフィーチャーした可愛らしい曲はRoger RogerやNino Nardiniと一緒にGANAROスタジオで活動していたEddie Warner氏の作曲。おススメです! topic = ロジェロジェとナルディニ Roger Roger & Nardini
アニメーションのための背景音楽 Music for Animation
genre = チルドレン Children フレンチ French チップマンクス・ムシ声 Chipmunks cover = 犬ード Dogs リスード Chipmunks #10915
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Etron Fou Leloublan仏盤 82年。マルセイユが生んだ、あまりに独創的な前衛ロックバンドの、代表作といわれる3枚目。F.Frithのプロデュースだが、レコメン=ヘンリーカウの図式は全く見受けられず、むしろC.ビーフハートとの構造的な共通点が感じられる。ロックの文脈にこんなアンサンブルが成り立つ余地があることが不思議。 genre = レコメン・アヴァンポップ Avan-Pop, RIO
#10805
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R. Stevie Moore(SOC) 78年 3曲入り 12inch。60年代からの果てしのない宅録一人多重録音で、ローファイキングの異名も持つアウトサイダーロックのパイオニア (一言で変人)。意外と?キャッチーな作曲センスと、屈折したロックスター的自意識の織りなしがおもろい愛すべきキャラクターです! A面 (Night Side) 2曲は NW 調のポップなボーカル曲。B面 (Day Side) はイーノっぽいアンビエントインスト。 #10334
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Eve(※盤センターずれ、ワウります。実物からの音サンプルです。SMSPL) Germany盤 67年。ドイツの男女デュオAdam & EveのAdam抜きのレコ。60年代のいわゆるユーロポップをかわいこぶっているジャケ写に反してなかなかの歌唱力で聴かせてくれます。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#10235
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Bruce & Dutch68年。チップマンクスの David Seville こと Ross Bagdasarian の変名作。バグダサリアンは元々俳優志望だっただけあって、架空のキャラクターを活かしたシチュエーションソングが得意ですが、これもそんな一枚。デッドパンな Bruce と田舎者っぽい Dutch の駄洒落入りのんきノベルティー。B面はホンキートンクピアノ入りポップインスト。 genre = 笑い Comedy
#10225
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Wes Montgomery日本盤 (シングルジャケ) ライナー付。オクターヴ奏法でお馴染みのジャズギタリスト、ウェス・モンゴメリの64年録音盤。ダイナミズム溢れるホーンズをバックに巧みにスウィングするウェスのリードギターをフィーチャー。デューク・エリントンの"Caravan"、お得意のオクターヴ奏法炸裂のボッサ"Moca flor"、ジーノ・パオリ作曲の可憐なジャズワルツ"Senza fine (センツァ・フィーネ)"、ウェスのオリジナル"Movin' Wes"など収録。まるでサントラを聴いているかのような60年代のVerveらしい洗練されたジャズ・アルバム。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#9534
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Mark McIntyre50年代後期。40年代のシナトラバンドに参加したピアニスト/作編曲家のポップピアノインスト。表舞台での活躍はありませんでしたが、実の娘である Patience & Prudence 姉妹の音楽監督、チップマンクスの David Seville とのソングライトパートナーとして足跡を残したオモチロ音楽人。ちなみにコーラス入りのB面は Patience & Prudence もデモ録音していたそうですよ。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#10085
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Jim Copp and Ed Brown(WOC- サイン, TOC) 63年。ジム・コップとエド・ブラウンの6枚目。夜な夜な3台のアンペックスのテープレコーダーを操作してチャレスタ、ピアノ、カズー、足踏みオルガン、ホイッスルなどを多重録音&テープ編集して作り上げられた「GLUPS一家、サンフランシスコへの道」。基本的にはお話レコードですがテーマ曲やBGMがとってもキュートでちょっとブルース・ハーク的! しかし一番の魅力はジャケット左上に描かれているナゾのキャラクターですな。見開きジャケのゲーム付 (ゲーム用ルーレット、コマ付き)。 genre = チルドレン Children
#9886
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Eugen Cicero Trio日本盤 69年。ゲイトフォールドジャケ。ルーマニア出身のジャスピアニスト、オイゲン・キケロの初リーダー作、65年録音。リズム隊(Ba. Peter Witte、Dr. Charly Antolini)がアグレッシヴにビートを刻んでおり、クラシックを見事にジャズに昇華させた先駆的作品。バッハ、スカラッティ、クープラン、モーツアルトなどカヴァー。野口久光氏の解説付き。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#9835
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