67年。Faheyによる友人へのレクイエム集として作られたアルバム。特にSideBのほとんどを4パートに分けて繰り広げられる"Requiem For Morry"は、様々な音のコラージュをバックに、時にゆっくりと時に感情的にFaheyのギターが鳴り続けるという圧巻作品。