79年にデュッセルドルフで結成された代表的なジャーマンパンクNWバンド。一度解散しているが、ほぼほぼ同じペースで今もほとんど音楽性変えず活動している。本シングルは彼らの代表作でもあり、少ない音数、キレのいいギター、その後のファンカラティーナを予感させるインチキラテン風味など、まさに当時のポストパンクの雰囲気を象徴している。