Joy and the Boys62年。シアトル世界博のイメージソング。当時観光客を当て込んでローカルレーベルでお土産レコードが多く発売されたらしい (○○饅頭みたいな感覚でしょうか?) ですが、これはオフィシャルの模様。女性ヴォーカル Joy をフィーチャーしたシアトルのラウンジバンド。B面も同曲でイントロカットされたショート ver.。 #3984
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Ray ConniffMONO。65年。本作もうきうき系絶好調。Popsy、Melodie D'amour や、コニフのトロンボーン&口笛をフィーチャーした The Sheik of Araby、Sweet Sue, Just You などなど。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#5159
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Ray Conniff67年。常にウキウキ気分を約束するコニフのポップコーラスもの、トゥデイヒッツ。What Now My Love、Strangers in the Night、Cabaret などヨカ。他、Winchester Cathedral、Georgy Girl など演ってます。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#5170
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Petula ClarkA1 "Don't Give Up" が小ヒット。他 Hatch & Trent 作の A2,4, B3 などリコメンド。バカラック "This Girl's (Guy's) in Love with You"、キンクス "Days"、Petula とは友達だというサッシャディステルの "The Good Life" などカバー。pro. Tony Hatch。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#4533
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Eydie Gorme and Steve Lawrence(SMSPL) MONO。60年頃。スティーヴローレンスとイーディゴーメの夫婦デュオアルバム。ソロ歌手同士の結婚で、それぞれソロの歌唱でも十分聴かせる実力と、デュオでも絶妙なコンビネーションを発揮して、ありそでなかなかないパーフェクトカップルですね。二人が59年に主演したABCネットワークTV番組 The Golden Circle で歌ったレパートリーをレコード化したアルバムです。Don Costa のバックアップ。※盤、ジャケにカタログ番号が表記されていない、家電メーカー John Oster 社向けのノベルティー版です。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13773
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Petula ClarkBacharach=David作の"Anyone who had a heart"のフレンチ・カヴァー収録!他に裏声がコケティッシュな"Walter", 映画"A couteaux tires"から2曲収録のカラフル・ポップ炸裂のキュート盤です。ペトュラのフレンス盤はどれも可愛らしくてオススメ。 #14866
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Petula Clarkゲンズブール作のキュートなyeye曲"Vilaine fille, mauvais garcon"収録!他にストレンジ作曲家アンドレ・ポップの不思議yeyeも2曲入っていて最高!全曲フレンチで歌ってます。 #14865
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Dimitri Dourakine et Son OrchestraHow to ダンス カサチョク。ジャケで各ポーズを取っている女の子がおまぬけでカワイイ!レッツダンス!! #14786
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Connie StevensMONO。コケティッシュな容姿&歌声でかつてティーンエイジ・ムーヴィーで一世を風靡し現オジサマのアイドル、コニー・スティーヴンスの62年4thアルバム。可愛い歌声による Hey, Good Lookin'、Jambalaya など、ハンク・ウイリアムズ楽曲集。他にポップな B1 や、バラード系 A Teardrop on a Rose、I'm So Lonesome I could Cry などもよい雰囲気。編曲は Perry Botkin, Jr.。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1482
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Steve Logan70年頃。ハワイやベガスのホテルのクラブなどで活動していたというショービズシンガー。2曲のオリジナルのほか、Lay Lady Lay、Everybody's Talkin'、Failure to Communicate などヒットチューンを歌うぞい。arr. Harry Babasin。 #4663
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Laura DeAtley(B 面後半に数回キズノイズあり) 60年代? 詳細わからないのですがマーガレット・ホワイティングとかドロシー・コリンズのノヴェルティっぽい感じにとても近い女性ヴォーカルのキュートなトラックA面最高!バックは Mel Henke Orchestra でオモチロ・アレンジにも納得。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1809
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David Seville(B面サーフェスノイズあり) 57年。デヴィッド・セヴィルのインスト曲の7"。のんきな口笛がホンワカなA面キュートっす! *チップマンクスのピクチャースリーヴが様々プリントされた特製スリーブ付。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#9178
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PaolaGermany盤 69年。イタリア系スイス人のパオラ・フェリックスのドイツのソングコンテストへの出場曲。マイナーな曲調にも関わらずアップテンポのアレンジで小粋にスウィングするA面ステキです!ゆったり歌い上げるB面も、歌謡曲アレンジの王道といった感じでバックトラックが美しいっす。彼女はこの後も何度もユーロヴィジョン入賞を目指して奮闘するのですが、出場までこぎつけるも、あまり良い成績は残せなかったようで…。タイトルはドイツの格言で「動かぬ水は深くて危ない」。意味判んないけど、エラそう。Orch. by Henry Mayer。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#10244
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Kaleo O Kalani Trio, The Entertainers Five(SMSPL) 60年代? ハワイアンポップ2組のスプリットLP。A面 The Kaleo O Kalani は女子3人組。Al Nobriga の名もメンバー名に見られるB面 The Entertainers Five は当時ホノルルヒルトンホテルのラウンジバンドを務めていた模様。両者ともにおおらかなハワイアンメロディーを60sっぽいロック/R&Bスタイルで演唱。そんな本土ポップ色の強い A6, B1,2,6 などおもろい。(A面の7曲目がB面の1曲目にずれ込んでます) #9465
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Fontane Sisters66年。ニュージャージーからの三人姉妹フォンテーンシスターズ (当時既にリタイア)。Dot の再発レーベルからのリリースなのですが、ちょっとググりましたけど多くの収録曲が元音源を確認できないので、Dot の未発表とか?のレア音源かもしれません。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14370
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Barry Sisters(SMSPL) MONO。60年。NYC出身のバリーシスターズの、ルーレットからの2枚目。グラマラスなドレス姿にみられるように、本作はハリウッドやべガス的な世界に連なるようなショーアップされたムードで歌いまくるぜ。arr. Stan Applebaum、Richard Wess。pro. Joe Reisman。写真:Maurice Seymour genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14371
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Lennon Sisters日本盤 75年の編集盤 (ビクターファミリークラブ盤)。TV番組ローレンスウェルクショーなどで人気の姉妹グループ、レノンシスターズ。『ここでは懐しい「素敵なあなた」からビートルズ・ナンバーまで、12曲を歌っているわけですが、可愛らしさ、お色気、落ち着いたムード、茶目ッ気、爽やかなフィーリング等々、彼女たちの魅力はあますところなく伝えられており、曲目の充実度とあいまって、ひじょうに楽しめるレコードとなっています。』- 解説より genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14374
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King Family(SOC) MONO, promo white label。66年。TV番組 King Family Show で好評を博したキング一族のライブ作。一族は King Sisters を核にしたキング六姉妹、二兄弟の家族からなる約40人。この一族の約二週間に亘る夏のツアーから録音されたアルバムです。ジャケ、タイトルにみられるように丸い舞台だったようです。fe. Alvino Rey、Kent Larsen。arr. Ralph Carmichael。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14367
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King Family(DH) 66年。人気のTV番組 King Family Show から派生した企画盤。King Sisters の六姉妹、二兄弟の約40人家族による賛美歌集でおじゃる。ファミリーショーは元々キングシスターズの教会慈善公演がきっかけの一つだったというので、この企画も自然な流れだったのでしょう。本作と一連のキングファミリーレコードの編曲を担当する Ralph Carmichael はクリスチャン音楽の発展に貢献した人物であります。 #14366
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The Comets with Rosemary Scott(SMSPL) Sweden盤 60年代。33 1/3回転、8曲入り。匿名性の高い謎のグループによる当世ヒット曲のカヴァー集。Rosemary Scottちゃんは A1、A3、B1、B3の4曲を歌っております。The Girl From Ipanema、A Hard Day's Night、Just Don't Know What To Do With Myself (Bacharach, David)、Night In Madrid (Clynan)、You'll Never Get To Heaven (Bacharach, David)、Dreambeat (Clynan)、It's For You (Lennon, McCartney)、Spanish Harlem(Leiber, Stoller)収録。 #11867
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