The Stanley Johnson OrchestraSTEREO マーティン・デニーのアルバムなどで編曲を担当したHal Johnsonと、ペリー・コモに提供した「Glendora」が1956年にトップ10入りしエディ・コクランの初期セッションにピアニストとして参加して、リバティではAl ViolaなどのアルバムをプロデュースしたRay Stanleyによるグループが、Dorothy RemsenとCatherine Johnkというハーピスト・デュオをフィーチャーして制作した作品。ハープがグリッサンド・マシンではなくソロ楽器であることを前提にアレンジされたお馴染み「Holiday for Strings」や「I Got Rhythm」など素晴らしい出来の魅惑盤なり。 #15871
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