Marax, Helps Make Life Breathableバイアグラや、昨今ではコロナワクチンでもお馴染みのファイザー製薬は60〜70年代に多くのレコードを出している。一見ローカルなSSWのように見えるこの7インチ「良い息・悪い息・普通の息」は、正常な呼吸音と異常な呼吸音の緊張感のあるセッションが繰り広げられる名盤! #12990
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Wattoo Wattoo (Hubert Ballay)世界中に熱烈なファンがいる仏アニメーション、ワトゥー・ワトゥーの78年作1stシングル。 #4407
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Vince & The VictorsドラマーのVince Gerber率いる、この一枚しかリリースを確認できないグループ。B面がドラムどんどこ系ガレージコンピに収録されたことで注目されています。バンドプレイももちろんカッケーんですが、両面とも半分以上はドラムソロで、サンプリングも捗る仕様となっております。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#15096
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Joy and the Boys62年。シアトル世界博のイメージソング。当時観光客を当て込んでローカルレーベルでお土産レコードが多く発売されたらしい (○○饅頭みたいな感覚でしょうか?) ですが、これはオフィシャルの模様。女性ヴォーカル Joy をフィーチャーしたシアトルのラウンジバンド。B面も同曲でイントロカットされたショート ver.。 #3984
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John SimonSTEREO genre = 映画・TV Movie, TV
#14775
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Anthony Castelo甘いマスクとずば抜けた歌唱力が魅力の国民的ポップスシンガー。見ただけで妊娠しそうなジャケットで、実際本国では「ラブソングの王様」とも称された彼ですが、世界的な慈善家でもあります。全曲フルオケ使用の贅を尽くしたアレンジ、非の打ち所がない歌唱技術で美メロをこれでもかと歌い上げる、まさに王道。全体的にバラードが多いのと、楽曲的にメロディが日本やスペインなどの歌謡曲に近いのが特徴的ですが、自身もスペインやポルトガルの血を引いていることが関係するのでしょうか。半裸のポスター付き! #14535
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Issei Okamoto(SOC) 82年 promo white label (プロモ資料入り) w/ obi, lyric sheet。シンガーソングライターの岡本一生 (現在、岡本朗) の3作目。ジャズスタイルのアルバムで、三保敬太郎、佐藤允彦、鈴木宏昌、神谷重徳ら、ジャズ系の編曲陣と、伴奏陣を多く起用したプロダクション。 genre = 和モノ亜モノ Japanese, Asisn
#13698
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Alfred James正体不明の西海岸SSWのプライベート盤。ロックやソウル、ファンクのメソッドを踏まえた多彩な曲調、ボーカルやバックの演奏クオリティも高いですが、なぜかほとんど情報がありません。アメリカで言うところのソフトロック、AORグループの層の厚さが伺い知れますね。 #14690
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Frank Sinatra Jr.パパフランクと同じバックアップブレーン、Sonny Burke のプロデュースに、Nelson Riddle アレンジで制作されたアルバム。父親の圧倒的カリスマ性や、姉ナンシーの色気などは、やっぱ望めませんけど、大変真摯なミュージシャンではあります。フリーデザインを聴いて選曲を決めた Tomorrow Is the First Day of〜 や、Love Is Here to Stay、Indiscreet などなど。WE'VE ONLY JUST BEGUN 入り。 #5891
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Library (Bob Ascroft,Johnny Hawksworth,Paul Kass etc...)タイトルどおりコミック調のずっこけコンボ演奏集。シロフォンなどパーカッション系を始め、各種楽器でドタバタ感を演出。両面終盤はシンセや、チェレスタなどキーボード類の独奏コーナーです。数十秒から2分程度の長さの全42トラック。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#2464
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John Fred67年にビートルズの「Lucy in the Sky〜」のパロディソングが大ヒットし、あろうことかその時トップ1だった「Hello Goodbye」を1位から引きず下ろすという偉業を成し遂げたルイジアナのロックバンドの66年作シングル。全体的にスワンプ、サイケガレージ的なバンドですが、ブルーアイドソウルやニューオリンズ的なカラフルなアレンジまでこなす器用なグループでもありました。 #15186
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Randy Sparks Trio & The Music Makers50年代から人気のBubble Upというソーダ系清涼飲料水のCMソングを束ねたアルバム。音的にはソフトロックとR&R以前のラウンジーなポップス…ほら、レス・ポール&メアリー・フォードとか、ローレンス・ウェルクがプロデュースする女の子シンガーとか、みたいな中庸的な洒脱サウンド。ホントに60年代のCMの雰囲気を切り取ったような、ミックスもアレンジもノヴェルティー感が楽しくってたまらんです。ジャケのイラスト、カラフルなロゴ、レモン&ライムをあしらった写真もキャワイイ〜。A面のみのプレスです。 genre = 企業・業務 Company,Novelty
#7453
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Novelty出た!high IN-fidelity 社のカバーオンリーレコード (レコードは入ってない訳ですが) &ヌード!!ピアノにまとわりつく4つの美しい裸体。裏ジャケには、収録曲風に「このジャケにあうオススメ曲」が書かれております。"Kitten on the keys"、"Let me entertain you"、"It's a grand night for swinging" などなど。 #4368
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Ray ConniffMONO。65年。本作もうきうき系絶好調。Popsy、Melodie D'amour や、コニフのトロンボーン&口笛をフィーチャーした The Sheik of Araby、Sweet Sue, Just You などなど。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#5159
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Ray Conniff67年。常にウキウキ気分を約束するコニフのポップコーラスもの、トゥデイヒッツ。What Now My Love、Strangers in the Night、Cabaret などヨカ。他、Winchester Cathedral、Georgy Girl など演ってます。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#5170
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Bruce Kelly's New Oregon Singers¥600
BKS 1002 LP US盤 68年
media: VG++ sleeve: VG+
医者、歯科医、エグゼ、教師、トラックドライバー、秘書、そして、ミスオレゴンと各種女王から構成される70余名にものぼる非営利団体 New Oregon Singers はオレゴン州の歌の親善大使。6大陸45カ国で各種慈善公演、親善公演など甚だしい活動歴を残した。ショーチューン 'S Wonderful から、Goin' out of my head、Can't take my eyes off you といったポップスなど聴かせてくれます。表ジャケと違う衣装でずらりと並んだ内ジャケが壮観。裏ジャケにグレースケリーからモナコ公演への感謝の手紙が紹介されてます。 #4754
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Forest Grove Gleemen And Gals70年代前半? オレゴンの社会人コーラスクラブ。戦後間もなくからグリークラブとしてスタートした老舗グループ。本作では女性部隊も合流、ピアノトリオの伴奏と、選曲も割合ポップな雰囲気で、素人ものとしては非常に聴きやすいものとなっております。外国へのツアーも行っていたようで、この頃にはグレースケリーの前でコマンドパフォーマンスも行った模様。現在も The Westside Singers として活動中! #4778
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Petula ClarkA1 "Don't Give Up" が小ヒット。他 Hatch & Trent 作の A2,4, B3 などリコメンド。バカラック "This Girl's (Guy's) in Love with You"、キンクス "Days"、Petula とは友達だというサッシャディステルの "The Good Life" などカバー。pro. Tony Hatch。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#4533
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Up with Peopleステージ101のモデルとなった自己啓発系のヤングコーラスグループ。基調は元気のいいフォーク合唱だけど、ミュージカル的なポップスや、サーフィン(!)な A2, B1 なども混じった、はっちゃけ感がおもろ。若人エキスむんむん。ジョン・ウェインや、W. ディズニーのお墨付き。音楽的には60年代はフォークで70年代に以降はブラスロック的なグルーブが効いてくる。 #1616
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Chuck BerryMONO。64年。50年代後半の音源を中心にした編集盤。盗撮も趣味にもつかっこいいギターヒーロー。いかす2ビートR&Rの数々。全部ヒット曲なんだけど、とりあえずB2, B1リコメンド。black label w/gold logo。 #1326
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