Tizaチリ盤 73年。胸キュン・ソフトロック "Juventud" が人気のチリのポップコーラスグループ。彼らがスペインに渡ってからマドリードで録音された2ndアルバム。今回は半分程オリジナル曲で勝負。メンバーの Roberto Espinosa がヴォーカルアレンジ、Michele Astaburuaga が多くソングライト (共作) を手掛けてます。人気シングル Take It Easy 他、ソフロファンには胸キュンのナンバーが並びます。arr. Jose Nieto。pro. Manolo Diaz。 more...
Take it easy
Estoy asi (you were there) All the same Cuando el amor (you are for me) Welcome to mars Quiero esconderme (gust of wind) Dime si puedes (if you could tell someone) Solo quiero cantar (singin alone in the rain) Si aun no has comenzado (if you could understand) Billy Joe Una nueva razon (new reason why) genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#9987
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HEP STARSSWEDEN盤 66年。70年代にABBAの一員となるキーボーディスト、ベニー・アンダーソン在籍のスウェデッシュ・ビートポップ/ソフトロック・グループ。パイプオルガンをフィーチュアしたA面は彼等の人気を決定付けるNo.1ヒットとなりました。カントリー調のシャッフルB面は口笛も飛び出し、ともにピースフルなフラワー・ポップ。 genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#7950
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HEP STARSSWEDEN盤。67年。70年代にABBAの一員となるキーボーディスト、ベニー・アンダーソン在籍のスウェデッシュ・ビートポップ・グループ。アコギのカッティングが美しいフォーキーなA面はIan & Sylviaの「Four strong winds」のカヴァー。B面はハーモニーの美しいソフトロック・アプローチのポップスっす。 genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#7951
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HEP STARS(ジャケ上部や隅部分経年変化のため剥がれなど傷みあり。サンプル画像は実物です) HOLLAND盤 68年。70年代にABBAの一員となるキーボーディスト、ベニー・アンダーソン在籍のスウェデッシュ・ビートポップ/ソフトロック・グループ。女の子ヴォーカルをフィーチュアしたジルベール・ベコー作のメロウ・胸キュン・ソフトポップA面、ハーモニーが美しい、なんだか冷え冷えするフラワー・ポップB面。 genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#7949
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Los Mismos(ジャケ裏に少しテープ補修あり) Spain盤 69年。スペインの男2女1の混声ヴォーカル・グループ。ヒゲ面のむさ苦しい出で立ちとは裏腹に、爽やかにソフトにハモリまくります。アルゼンチンのLos Tíos Queridosというグループに在籍のJoe Borsani作の、マイナーの切なげなポップスA面と、アーチーズのカヴァーB面。 #12425
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Voce AmigasSpain盤 68年。スペイン産サンシャインポップ!Carlos Antonio Fernández Prida, Javier de Miguel, Diana Linklater and Isabel Roselló在籍という女2人、男2人の混声ハーモニーが美しいです。管弦の入り方がソフロのお手本のような牧歌的なシャッフルA面、優美なハーモニーを聴かせる3拍子バラードB面。 #12508
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Sola(SMSPL) Spain盤 71年。スペインが誇るロリータシンガー、ジャネットちゃんに先んじ、Solaなる女性シンガーがこの胸キュン大名曲のオリジナルをリリースしておりました。ジャネットちゃんとは対照的にヴィヴラート多め、情感たっぷりに聴かせてくれます。やったね!!作曲&編曲はManuel Alejandro。promo white label。 #12120
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Nuestro Pequeno MundoSpain盤 72年。スペイン産サンシャインポップ・バンド!68年結成の女3人男4人編成で、フォーク寄りのコーラスワークを聴かせております。A面はタイトルの割にサンバっぽくもなく、どちらかと言うとレリジャスの大所帯ソフトロック/ゴスペルコーラスのような感触。B面はアイリッシュ・トラディショナルで、シン・リジー、グレイトフル・デッド、メタリカらもカヴァーした、ロックファンおなじみの酔いどれソング。Nuestro Pequeno Mundoはちゃんとフォーキーにカヴァーしてるけど。 genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#12421
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