Jerry Vale(SMSPL) 60年代後期。イタロアメリカンのアダルトポップシンガー。タイトルから伺われるようにトゥデイヒットソング集。The Look of Love、Can't Take My Eyes Off You、Young Girl など、きれいなハイテナーで聴かせてくれるぞい。 #5236
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Vic Damone60年代前半。クルーナー歌手ダモーンの BABY ソング集。I'm Nobody's Baby、My Melancholy Baby、Baby Won't You Please Come Home とか、名手 Jack Marshall のアレンジでツイストっぽいかんじからスィングまで、色とりどりの雰囲気のちょっと遊び心のするアルバムどえす。 #4549
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Ed Ames67年。ヴォーカルグループ Ames Brothers の末弟。この頃60年代後期にはソロシンガーとして活躍。このアルバムタイトル曲がアダルトチャートで1位を獲得しとります。arr. Perry Botkin, Jr., Marty Gold, Anita Kerr。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#5226
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Lana Cantrell67年。オーストラリアからのガールシンガー。ショービズちっくなアトラクティブなビッグバンド演奏&歌唱で聴かせますぜ。その線では A1,3, B1 を、他、She's Leaving Home、Two for the Road などリコメンド。arr. Chuck Sagle。 #5243
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Robert Goulet82年。ベガスとかで歌ってる歌手/俳優グーレが It's Impossible、This Masquerade、The Way We Were など歌い上げる! 自身も出演した映画 "Atlantic City" 主題歌 (ポールアンカ曲) も収録。タイトルはあの曲とは関係なし。 #4488
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Joey Singer, The Quartones, The Fraternity Chorusw/ lyric sheet。50年代後期? フーテナニー系アルバム。みんなで歌うと楽しいよ、ちゅー実演ソング集。"When the saints go marching in", "Aura Lee" など、トラッドジャズっぽい伴奏のポップス系から、フォーク系まで。pro. Arnold Maxin。ジャケ写は Jerry Dantzic。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#959
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Rene & Rene(多少ソリあり) 70年。Rene Herrera と Rene Ornelas のテキサスからのチカーノ ポップデュオ。ヒット曲を得てお金が入ったのか? (笑) 急にメジャーに負けぬプロっぽいしっかりとした演奏&録音となってます。相変わらずオリジナル曲はいい雰囲気だし、Bryant 夫妻の名曲 "Raining in My Heart"、"All I Have To Do Is Dream" なんてカバーもキマってます。なかなかのポップス好作。 #4474
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Hearts of SoulHolland盤 69年。ビアンカ、ステラ、パトリシアからなるインドネシア移民Maessen家三姉妹ガールグループ。そもそもはダスティ・スプリングフィールドのバックコーラス隊として結成されただけあり、歌唱力、ハーモニーの美しさはお墨付き。ゴスペル調の重厚なハーモニーを聴かせるA面、デイヴ・パイクのペンによるB面はコード進行の妙や、リードヴォーカルのウィスパーっぷり、デイヴが演奏しているであろうヴィブラフォンの幽玄な響きが解け合って、夢心地のボッサ。両面アルバム未収。 #10921
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Damita Jo60年代中期。女性R&B歌手。Fred Norman のバッキングでジャズ調アルバム。アイヴォリージョーハンターの I Need You So、モートガーソンの Make Someone Love You、クリスケナーの Something You Got など歌うです。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#4506
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Frankie Valli75年。久しぶりのソロ作で、Private Stock レーベルでの1枚目。大ヒット曲 My Eyes Adored You と Swearin' to God をフィーチャーしたアルバムれす。pro. Bob Crewe, Bob Gaudio。arr. Charles Callelo。 #10858
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Frankie Valli(CO) 79年。"君の瞳に恋してる" (B1に収録) のオリジネーター フランキーヴァリ、レーベルの枠を越えたキャリア全体から選曲されたベスト盤。A面が Passion for Paris、Swearin' to God など70年代で、B面は You're Ready Now、You're Gonna Hurt Yourself など60年代曲で構成されてます。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#10856
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Eve(※盤センターずれ、ワウります。実物からの音サンプルです。SMSPL) Germany盤 67年。ドイツの男女デュオAdam & EveのAdam抜きのレコ。60年代のいわゆるユーロポップをかわいこぶっているジャケ写に反してなかなかの歌唱力で聴かせてくれます。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#10235
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Mark McIntyre50年代後期。40年代のシナトラバンドに参加したピアニスト/作編曲家のポップピアノインスト。表舞台での活躍はありませんでしたが、実の娘である Patience & Prudence 姉妹の音楽監督、チップマンクスの David Seville とのソングライトパートナーとして足跡を残したオモチロ音楽人。ちなみにコーラス入りのB面は Patience & Prudence もデモ録音していたそうですよ。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#10085
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Dudley Moore Trio69年。幼い頃からピアノ/オルガンに親しみ、大学ではオルガンを学んだという、エゲレスのコメディアン/ジャズピアニスト。全曲自作の本格的でスタイリッシュなジャズアルバム。 #1380
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OST (Jackie DeShannon, Bobby Vee, etc)(プロモ印あり, ジャケ下部に少しシミあり) MONO。60年代後期。Jackie DeShannon, Bobby Vee 主演のカレッジ青春映画。残念ながら自作曲ではありませんが、DeShannon が3曲歌っております。他に Bobby Vee, The Pair Extraordinaire なども歌っておりやす。歌ってないけど、映画には Kim Karnes も助演。ほとんどのソングライトは Don Crawford なる人物が手掛けてます。arr. Don Ralke。 #801
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Snow White¥1,500
GOODS
media: VG++
80年代?白雪姫の貯金箱です。裾広がりのドレスのなかにうんとこさお金が貯まるよ!500円玉貯金可〜。高さおよそ23cm。※下写真はダンボほか、謎キャラ小フィギュアを「七人のこびと」よろしく集めてみましたー。(不思議の国のアリス、ダンボ、ねずみのティモシー、おもりをテーブルから下に垂らすとカタカタ歩き出す三連のなにか、なにかのキャラ…FFかなあ、で7人!)のオマケ付きです! genre = 俳優・有名人 Celebrity
#8120
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Pete Brady and the Blazers(ジャケ裏面左上に多少破れあり) 59年。悪漢や、有名な事件を題材にした殺人歌/犯罪歌は伝統的なジャンルとして存在するが、ここでは Billy Mure や Eileen Davies らの書き下ろしと思われる新しい曲を中心にした独自企画なところがめずらしい。B2 はなぜかディランがカバーしてます。 #775
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Four Acesロケンローブーム到来直前50年代前半に活躍したフィラデルフィアからのヴォーカルグループ。Decca 音源の編集盤。代表曲の一つ Three Coins in the Fountain など収録。 #4470
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Steve & Eydie60年。共にソロでヒットを放っていた大型歌手カップル、デュオでのアルバムとしてはこれが1枚目となる模様。そしてタイトル曲 We Got Us がグラミー賞を受賞した記念すべき作品となっておりやす。ミュージカル "ジプシー" の Together や、映画ミュージカル "トップハット" の Cheek to Cheek など、Don Costa のビッグバンドアレンジにのせて。 #4485
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Johnny Mann Singers(※プレスミス?特価!キズはありませんが、B面多少ガサガサします。A面は VG++ 程度。SMSPL) 67年。Liberty レーベルを代表するコーラス軍団のトゥデイヒッツ。Yellow Balloon、Up, Up and Away、Monday, Monday などソフトロックな選曲で。 #5107
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